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オール電化はやばい

2023-02-20 | 雑記
我が家はオール電化住宅です。
給湯はエコキュートで電気で沸かします。
このところの電気代高騰で、電気代4万超え…。
寒いのに風呂も毎日入れずシャワーで我慢。
普通に使ったら電気代が6〜7万になると思います。
暖房もリビングのエアコンだけ。
しかも4月〜6月には更に電気代の値上げ。

というわけで、オール電化から脱出すべく都市ガスを引き込もうと見積をしてもらいました。
実はここの都市ガスは大多喜ガスなので、ガス代が安いのです。



東京ガスなどに比べたらかなりお安いのです。
千産千消、大多喜ガスのガスは地元千葉で産出される天然ガスなので輸入と違いお安く提供されているというわけです。
しかも2月からは国の補助金が1m3で¥30値引されると、1m3あたり¥77になる計算です。

幸い家の前まで都市ガスの管が来ていて、給湯器、ガスコンロ(今はIHクッキングヒーター、システムキッチン用)
そして工事費込みで約60万円とのこと。
これはお願いするしかありません。
実のところ、ガス引込み工事だけで50〜80万くらいかかるかもと覚悟をしていたのです。
我が家は外構から敷地が高くなっているので工事が大掛かりになると思っていました。
しかし西側の公道から外構の下を掘削して庭を貫通させ敷地に引き込むとのことで、思ったよりも工事代はかからないようです(30万くらい?)


何しろエコキュートを交換するにも40〜50万はかかりますし、電気代高騰、そしてすぐ壊れる可能性を考えると
ガス一択しかありません。
エコキュートはすぐ壊れる場合がありますし、我が家も今まで3回以上壊れてその度に修理でした。
60万は高い出費ですが先を考えると仕方がないですね。
しかも大多喜ガスだからこそ、オール電化からガスに変更する価値があります。
これが他の都市ガス会社やプロパンガスだとガス代高騰であまりメリットがないかもしれないからです。

それにしても工事は最悪GW明けになるそうです。
市へ公道掘削工事の許可を取るのに1〜1か月半。
早くオール電化から脱出したいのです。
IHクッキングヒーターも大嫌い、ウィーンという音、火力もさることながら電磁波の問題もあります。
電車レンジのようにタンパク質が変性してしまう。
カタログから好きなものを選んでくださいとのことで、これにしようかと思っています。





電気代も高騰するとセントポーリアの温度も下げないといけなくなってしまいますね。
我が家ではリビングのエアコン設定温度が20度でサーキュレーター2台併用です。
本当は22度くらい欲しいのですが…


今咲いているセントポーリアVaT シリーズ



VaT Tsar Goroh





VaT Papina Dochka Masha





VaT Akvarel



他にVaT Mistika、VaT Veronika、VaT Pervoklassnitsaがありますがまだ咲いていません…。
VaT Veronika はストーク見えてきましたが。


色々咲きそうなものがありますが、ニャンコにやられないことを願うばかりです。






無気力は続く

2023-02-11 | 医療
ご無沙汰しております。
9月の更新から無気力が続きとてもブログを書く気にはなれませんでした…。
もう世界が、日本がどうにもならないところまで来ている気がします。
2023年の超過死亡者数推計、とんでもないことになっています。




医師のツイート




最近では週刊誌などで少しづつワクチンの危険性について触れられるようにはなってきましたが
それでもTVなどでは相変わらず情報統制され、TVや新聞しか見ない高齢者や自分で情報を取りにいかない人たちが
ワクチン5回目を何も知らずに打つ。
その結果、火葬場の予約が取れないほど死者が激増しています。




千葉市火葬予約システムの予約ページです。
10日後も空きが全くありません。
異常事態だと思いませんか。


陰謀論でもなんでもないのです、事実です。
これが現実に起こっていることなのです。
ワクチンを打ってしまったから不都合な事実を知りたくないという気持ちはわかります。
ですが死者激増、火葬場も空きがないほど死者が増えているのに
まだワクチンを打つことが平気だと思いますか。
そして、いきなり末期がん、ターボがんと言われる病態が増えているようです。


日本人が従順だから、世界ではとっくに終わっているマスクをし、世界ではとっくに終わっているワクチンを打ち続け
ワクチン工場が福島、神戸といった震災のあった場所に次々と建設され
WHOやCDC(アメリカ失病対策センター)が日本にやってくるのをみると
これは日本人が実験台のターゲットに選ばれ、ワクチンを死ぬまで打ち続けるというモデル国に選ばれたという事実に他ならないと思います。
加えて緊急事態条項の改正で私権を制限され、WHOのパンデミック条約(日本はなんと副議長国、率先してやっている)が批准されたら
ワクチン強制接種、移動の自由を制限、拒否すれば即逮捕、収容所行きという未来が待っていますよ。
これ、今の中国がやっていることです。
都市にドローンが飛び人々を監視し、ワクパスをスマホに入れPCR検査を受けなければ移動の自由もなく
陽性者が出たら建物ごと閉じ込め、餓死しようがお構いなし、一歩外に出たら即逮捕、収容所行き。
こんなこと、TVではやっていませんが事実ですよ。
調べれば出てきます(ただしGoogleなどの検閲のある検索エンジンでは出てこないかもしれません)








そんなこんなで無気力状態です。
セントポーリアもぼちぼち咲いたり、どんどんストーク出てきています。
それにしても電気代がすごいですね…。




VaT Papina Dochka Masha sp
直径30cmくらい、ストーク11本出てきました。
この品種は強健です。
水色?白っぽいフリルエッジ、パープルのグラデ。






AE Miss Universe
こちらも強健種、10月上旬に2オンスカップだったのが現在直径20cm。
葉挿しから8か月で開花。





S. brevipilosa(原種)



栽培用土はロシア、ウクライナの方の用土を研究して
ピートモス主体にしています。
ペレポストは乾燥したらNGなのと、割高なこと
そしてペレポストは菌栽培なのでくしゃみ?喉がイガイガすることがあり
容易に手に入り割安なものと考えたらやはりピートモスかなと。
でもセントポーリア栽培者の方がよく使われているカナダ産の酸度調整済、初期肥料添加、湿潤剤添加のものは
どんどん根が細くなる現象が見られたので、私は北欧産無調整ピートモスを自分で調整しアレンジして使っています。
やっと理想の用土に辿り着きました。


いつまで楽しめるのやら…。
本当に憂鬱です。