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もう一度おさらい・mRNAワクチンの作用機序

2025-03-10 | お勧め動画
今更ですがmRNAワクチンについて、とてもわかりやすい動画(医師)をご紹介。
この動画は去年の秋くらいに見ましたが、シェアします。





是非ご覧ください。



動画から抜粋(文字起こし、カッコ内は当方補足)


〜m RNAワクチンの機序の解説〜




細胞質内にアミノ酸がたくさんあります。

DNAワクチンが(細胞内に)侵入すると、核内に入り込みます。








核内に入ると、上皮細胞に入り込みます。

リンパ球にも入ります。

何が起きるか?

(ワクチンの)DNAが入り込みます。

DNAが時間と共にmRNAを合成する。

核内の核酸を消費します。

酵素を使います。

どんどん(mRNAを)作ると核内の核酸はなくなります(消費されます)

次にmRNAが細胞内に出てくると、今度は何が起きるか?

細胞内のアミノ酸を使ってしまって、スパイクタンパクを作ります。

細胞の核内の核酸がなくなってしまいます(核酸が消費されてしまいます)







細胞質内のアミノ酸がなくなってしまいます(アミノ酸が消費されてしまいます)

(細胞が)飢えるわけです、(栄養が)消耗するからです。

大量に中身(細胞)の栄養素が取られて(mRNA合成によって消耗)してしまいます。






本来はこの図のように、(細胞に)たっぷり栄養がありましたが食われてしまって(消費されてしまって)

ウイルス感染が起きるのと同じ状態になるわけです。

細胞内も核内も栄養がなくなります。




この後が怖いんです。

この後にスパイクタンパクが細胞表面に発現するんですが、そうすると何が起きるか?

ウイルス感染が起きたと(免疫細胞に)認識されます。

(スパイクタンパクが発現した細胞が)感染細胞として認識されます。





(そうすると)何が起きるか?

細胞がぶっ壊されます(破壊されます)






(mRNA、スパイクタンパク)が入り込んだ細胞が破壊されます。

破壊された後で、スパイクタンパクが免疫細胞に認識されて(コロナウイルスの)抗体ができるんですが

細胞は破壊されてしまいます。



もう一つの問題になるのは(破壊された)スパイクタンパクがバラバラになり

そうすると血管内皮はACE2(アンジオテンシン変換酵素2)をレセプター(受容体)として発現するので、(ACE2に)くっつく(結合)する可能性が高いです。





(ACE2にスパイクタンパクが)結合すると何が起こるかわかりません。

ACE2は血圧の調整機能を持っています、それにどう影響するのか?実は論文が出ていない。







DNAワクチンのまとめです。

(ワクチンを打つと)細胞の消耗が激しいです。

猛烈な勢いで(スパイクタンパクの)増殖が起きます。

mRNAワクチンはm RNAワクチンからスパイクタンパクを作るだけです。

DNAワクチンはDNAが多数のmRNAを作ってしまいます。

それがまたスパイクタンパクを作ります。

だからあっという間に細胞がガラガラ(スパイクタンパク製造によって栄養素が枯渇する)になります。

(細胞が)腹ペコになります。

お年寄りとか弱っている乳幼児とか細胞分裂の活発な胎児などが、このワクチンを投与されると、消耗して細胞が死ぬ可能性があります




それからmRNAワクチンはどうなるか?

これ怖いのは受容体がないことです。





ポリエチレングリコールの膜で(mRNAが)包まれていて、これは脂肪なんです。

油は全ての細胞に取り込まれます。

どんな細胞にも入り込みます。

心臓の筋肉、脳細胞、血管内皮のほか腎臓などにも全部入っちゃうんです。

(ポリエチレングリコールに包まれたmRNAが)入り込むと何が起きるか?

細胞内のアミノ酸を使ってしまって、どんどんスパイクタンパクを作ります。

細胞内のアミノ酸がなくなります。

腹ペコ状態です。

怖いのはこの後です。







細胞膜にスパイクタンパクが発現します。

同じように免疫細胞が感染した細胞だと認識して細胞は破壊されます。

mRNAを取り込んだ細胞が死滅してしまう。

しかもさっきのようにその後、免疫細胞がスパイクタンパクを認識して抗体ができます。

細胞が破壊されます。

もう一つの問題は血管内皮はACE2を受容体として発現していますから、スパイクタンパクがくっついた場合に何が起こるか?

誰も知りません。

お年寄りの弱った細胞など、実は答えが出ています。

高齢者の弱った細胞は栄養がないです。

オートファジーで細胞内の器官を壊しながら栄養に変えて細々と生きています。

虚血状態の細胞です。

心筋梗塞や脳梗塞の原因です。

やっぱり(高齢者は)エネルギーがないんです、栄養が少ない。

そこにワクチンが入り込んで栄養を取られちゃったら、細胞が死ぬことになります。

だから老人がたくさん亡くなったと思われます。

※ オートファジー (Autophagy) とは、細胞が持っている、細胞内のタンパク質を分解するための仕組みの一つである。






それにしても打ってしまった方にはショッキングな話ですね。
一度でも打ってしまったら(1回のみで30%程度の無害ロットの方はセーフ?)スパイクタンパクを作るために細胞の栄養を使い果たし、細胞の栄養が枯渇してしまう。
弱っている方には危険なはずなのに、高齢者や基礎疾患のある方に推奨されていました。
そして障害のある方にも。
その意図はなんでしょう、考えるだけでもゾッとします。
この医師の説明が正しいとすれば、ひとたびワクチンを打ってしまったら、当初はすぐに分解されるといわれていたmRNAが遺伝子に入り込んだら最後、遺伝子組換えが起きて、細胞を破壊しながらスパイクタンパクを作り続け、感染した時のように炎症を起こし続けて、人の命が終わるまでそれが続くということになりますよね。








https://x.com/bironperu/status/1844482920532291762?s=61&t=xjjmsXGEZ1X2PK649EsJgA



ある高齢者グループホームに勤めている方から聞いたのですが、7回目接種〜8回目接種でそのグループホームの入居者の半分が亡くなったそうです。
なので今は入居者が減ってガラガラだそうです。
グループホームは特養と違って軽度認知症の方が入る施設です。
それでも接種から3日程度で突然具合が悪くなり、SpO2が50台となってすぐに亡くなるケースが増えたそうです。
しかし施設側は全くワクチンを疑わないそうです。
謎の大量死はまだまだ続くでしょう。

コロナワクチンが細胞分裂を阻害するのが巷で未だに流行っているイベルメクチンと同じなのは偶然でしょうか。



その後レプリコンワクチンの話が出ていますので、是非ご視聴ください。


















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