光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

近所の花たち

2022年03月31日 | 花・植物
本日午前10時頃、レナ(ポメラニアン♀)を抱っこ散歩中、桜のような
 
白い花の樹を見つけた。
 
場所は以前から荒れ地になっているところ。
 
散歩から戻って、急ぎカメラを持ち出して撮影。
 
 
 
 
花の名は、スマホの花検索で、”スモモ(李)とわかりました。 サクラ属の一種ではあるんだ。
 
 
 
 
 
 
 
久し振りに望遠レンズで

 
 
 
 
この写真の左下の枝、合掌する仏像や母子像のように見えます。 撮っているときは分かりませんでした。
 
 
 
 
荒れ地の横のアスファルトに、椿の花が落ちていた。
 
 
 
 
 
 
落花椿のすぐ横には、ハナニラ(花韮)が元気よく咲いていました。自生しているようです。
 
 
 
 
そこから100m弱 歩くとマサキ(柾木)の垣根。 
右端、垣根奥に見える赤い花は木瓜の花。
 
 
 
 
 
 
 
新しい葉の黄色が美しい。
 
 
 
 
 
 
マサキ越しの木瓜の花、ボケたところでエンドに。
 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (tsubone)
2022-04-01 09:23:37
母子像の枝、いいですね!
自然は大した造形家です。
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tsuboneさんへ (te-reo)
2022-04-01 15:16:38
枝の造形、見えてなかったので偶然でした。
自然の造形、いろんなものが浮かぶことは結構
あります。脳で現像してるから自分の深層心理
もちょぴっと被ったりして面白いですね。
返信する

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