吾妻橋から下流の駒形橋です。 吾妻橋が朱色、駒形橋はブルー、更に下流の厩橋(うまやばし)はグリーン、その下流の蔵前橋はイェローと橋の色遊びが楽しめます。 川岸は幅5mほどのテラス式の歩道が整備されており、ジョギングや犬の散歩などの人が多い。 (フィルタ処理しています)
橋の下から。 紅い橋は吾妻橋
橋の東詰めには、昨年9月18日に紹介した彫刻があります。
このときは携帯電話のカメラでしたので、今日は一眼で再挑戦です。 今回の目的の一つです。
「昭和62年度 東京都文化のデザイン事業
休日の午後
制作 樋口 保喜」
なぜか、惹かれる彫刻です。 顔に鳥の糞のようなものが流れ落ちた跡があり、拭取ってあげたいのですが、勝手にできないので都に一度、聞こうと思っています。
橋の下を水上バスが行き交う。
満潮のときなど、橋桁とギリギリの間隔です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます