光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

散歩道の花々

2019年05月12日 | 花・植物

朝の散歩で、見かける花々をスマホで撮ったものです。

スマホが派手目に発色するので、困るのですが大目に見てください。

 

1か月前の4月11日 am6:53  民家の庭の桜。

 

 

ちょっと、カメラを横に振り、花びらを明るく撮りました。

 

 

 

黄緑色の桜、御衣黄桜です。 国分寺崖線沿いの屋敷林にあります。 4月19日 6:59

散る前は、花に赤い色の筋が入ってくるんですね。

 

 

 

真っ赤な葉の植物。名前は知らないのです。 4月19日 am7:01

 

 

同じ植物の5月2日の状況。5月2日 am6:29

冬の寒い時期は真っ赤で、暖かくなってくると だんだん緑が入ってきますね。 同時に虫に食べられたりして、大変だ。

 

 

 

 上の植物の、数m横あたりに咲いている、これも名前を知らない花。   4月25日 am7:06

 

 

 

 モッコウバラは、垣根を覆わんばかりに咲いているのをよく見ます。

こちらの家の門扉に懸かるのは一枝のみで、そよとした風情がある。  4月25日 am7:21

 

 

 

 

 シャクナゲかな。 上の門扉のすぐ横で。      4月25日 am7:22

 

 

 

 国分寺崖線の上のつつじ。   4月25日 am7:28

 

 

 

 保育園のコンクリート壁前の花壇で。 チューリップ   4月25日 am7:30

 

 

 

 同じ場所で    4月25日 am7:30

 

 

 

 

  コンクリ壁から、ガラス壁に背景が変わりました。  4月25日 am7:30

 

 

 

 4月25日 am7:31

 

 

 

 4月25日 am7:31

 

 

 

 4月25日 am7:31

 

 

 

 保育園の花壇のです。  4月25日 am7:32

 

 

 

 

 ご近所の垣根上のプランタンに咲くスミレ  4月25日 am7:39

 

 

 

 

 国分寺崖線の下には、江戸時代に新田開拓をして居住する、大きな農家の屋敷が並んでおり、

この木も、その屋敷内の庭に植えられています。 年代物の樹にみえます。

この樹の後ろの住宅群は、数年前に庭を崩して造成されたもので、屋敷林の風景も、だんだん

寂しくなってきています。   でも、まだ鶯が鳴いて、爽やかな気持ちにしてくれます。

  4月26日 am7:30

 

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