光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

和太鼓 批魅鼓 東京国立博物館に初詣#1 

2016年01月23日 | ダンス&ミュージック

今年も新年は、トーハクに初詣です。

 

 

イベントの楽しみの一つ和太鼓。  昨年は、湯島天神白梅太鼓(今年は1月3日に演奏)を堪能したので、今年は1月2日、10:30~と

13:00~の二回、演奏した「批魅鼓」を。

プロフィールをトーハクの公式サイトから、引用します。

”1990年1月に結成された、個性豊かな若い女性を中心とした和太鼓グループです。 国内のみならず、シンガポール、南アフリカ共和国、スペイン、
オーストラリア、中国などの海外公演も行っています。 舞台への出演のほか自主制作コンサートも手掛け、彩の国さいたま芸術劇場にて3回のコン
サートを開催しました。 シンプルな音をどこまで表現できるか、批魅鼓にしかできない演奏で果てしない進化を目指しています。”

 

紅のカーペットが白のコスチュームに映って、面白い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厳しい眼差しがさまになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日はチケット売り場も入場ゲートも行列。

半分ぐらいは外人の方でした。 太鼓の演奏を聴く聴衆も外人が多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わりました。  長い拍手が続いてました。 また来年も聴きたいものです。

 

 

 

 

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