4月26日夕食のため明洞の繁華街へ。 ホテルからすぐのところです。 時刻は19時ちょっと前
東京だと、新宿東口の繁華街と似た雰囲気。 路上商店の多いこと。
ハングル、日本語、中国語のメニュー
カレーとケバブ。 若い二人が買ったのはケバブかな。 女性はしっかり女房タイプに見えます。
通りには、いろんな人の生活が見えます。
たこ焼きですが、日本とは違い、串焼きにしています。
ファッション店の前の屋台料理。 気取ってはやってられないのだ。
路地に入っていきます。 なにせ、先導は食べなれた店なのでスイスイ進んでいきます。
焼き肉と前菜。
海鮮料理の店なので、海産物の鍋。 店の名がオモニチブだったと思いますが、オモニというのは母のことで、いわば家庭海鮮料理。 おふくろの味が売り
ですが、その通りで、プロの料理人の味を求めるのは酷でした。