光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立博物館 表慶館 中国文明の誕生 その2

2011年11月27日 | アート 古代

中国文明の誕生、今日は陶磁器で、比較的に近代の作品が多い。
瓶の曲線や色の深みなど、近代の作品ならではの洗練が感じられます。


格調高い雰囲気がいいですね。


きれいな形で現代に残っているということは、鑑賞用としてつくられ、実用には使われなかったのだろうか。


いい作品ですね。 派手でもないし、かといって地味でもない




黒釉の作品で、模様に中国の伝統文化を感じます。

コメント
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