う～ん・・行き詰った・・おかしい・・こんな序盤で詰まるとは・・？
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まあ、こういうタワゴトは置いといて、海を渡る方法が見つからない
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井戸の中でヒントらしきものを聞けたが、そもそも海に出る方法がないではないか
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で、もう一度関所に戻ってみるか・・と、そこに村発見！ え？ こんなところあったっけ？
なんで見落としていたんだろう・・・
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ようやく話が進み始めたよ！ この村の有力者、なんとか家のご子息が殺され、その敵討ちを望んだ娘さんが引きこもっているという・・・そしてその娘の名は・・・ゼシカ！ 聞いたことあるぞ～
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ゼシカの部屋へは入れないので、ペットのネズミを放って様子を調べさせる。すると、部屋にいるはずのゼシカはおらず、机の上には遺書らしき書置きが・・
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一人で敵討ちに向かったゼシカを追って例の入れなかった塔へ。最上階でゼシカに遭遇するも、兄殺しの犯人と間違われて・・・・しかし、この見えそうで見えないところが子供の心を揺さぶるんだろうね
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間一髪！と言うか、どうせレベル的にもギラとかだろうから当ってもどうってことないけどね！ 間一髪、女神像に（都合よく）保存されていたお兄さんの意識がゼシカに語りかけ止めてくれた！ 犯人は・・・またしてもゲルマドス！ うーん、これでゼシカと一緒に冒険する下地が出来ましたね。
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その後、ゼシカの口利きで運行停止になっていた船を出して海の怪物を撃破！ 結構手ごわかったなぁ・・。更に、このモンスターの弁明では海を歩く謎の道化師（まあ、ゲルマドスの事だ）によって邪悪な心にされていたのだとか・・
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最後に、まだ仲間にはなってないのだけど塔で間違って攻撃してしまったお詫びをまだ言ってなかった・・とワビを（今頃）入れてくるゼシカだが・・胸元が気になってしょうがないヨ！
続く・・
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