いよいよ戦力が充実、しかしダンクーガ使えねぇな！ という感じで進んでます。そうそう、前回の予告を書いてて思い出しました、今はティファってニュータイプ（もともとのニュータイプとはまた違った定義になってるっぽいが）のティファって言うガロードの想い人いるでしょ？ 彼女が超能力みたいなのを持ってて、なんだかキーになる場所みたいなのを予知したもんで、そこを目指して進んでいるんだったよ。でも、そのキーって何かは忘れた（というか読んでない）。
で、その岩に到着！ うまい具合に海の彼方に謎の光を発見！ サテライトシステムの誘導レーザーだ！
まあ、色々と相談したんだけど、サテライトシステムを使うってやつがいるのなら禍根を断つためにはそこに向かわねば・・という結論に。
海を渡るという意見が出たところで、鉄也が反論。そんなんよりも恐竜帝国をなんとかせなアカンやろ！というもの。まあ、むしゃくしゃしてるので徹底的に戦える相手が欲しいと言うことだろうねぇ、半分は。
場面は変わってその光が指し示す場所。そこはイノセントの基地「ヨップポイント」だった（かな？）！
当然のごとくに基地内に侵入してるフロスト兄弟はイノセントに協力を申し出る。ここで（多分原作にもあるのだろうが）、フロスト兄の決め台詞・・・私の愛馬は凶暴です・・って・・カッコわりぃ
イノセントの防御システム（これがローレライの歌声ってのとかかってるわけね）により、電子機器が使用不能に！ このピンチにティファに乗り移ったジャミルのかつての相棒（女性）、なんとかって女の人が超能力を発揮
え～と、この島のコンピュータにその人の意識が入ってたんだったかなぁ？ なんか忘れた。で、その女性（の意識）がかつての相棒兼想い人のジャミルを助けるためにも・・と最後の力を使って・・・
システムを無効化してくれたのであった
で、敵の基地に配備されかけてた新型ガンダムＸ、いわゆるＤＸを奪い取れ！という命令
ま、その後なんだかんだあって（結構苦戦した・・あと、マクロスシリーズも合流した・・・強引だけど）、ガロードは無事にＤＸに乗り込んだ。そして、（もうイノセントは逃げた後だけど）
マイクロウェイブを受けて・・
ツインサテライトキャノン発射！！
ドゴゴゴゴ・・・敵基地「ヨップポイント（多分）」は壊滅したのであった！
次回予告
とうとうロボット軍団は勢ぞろいした！ だが、鉄也は自らの葛藤に耐え切れずに一人別行動を取ろうとする。そこへ現れたミケーネの生き残り、ダンテ！ 鉄也が危ない！ 男の矜持、今こそまさに振るうとき！
次回、スーパーロボット大戦α外伝 第24話 「大地の守護神」 に・・努力と根性ーっ！！
（今回はトップをねらえ！音楽図鑑のコーチのパロディです）
