タワシェンのゲーム日記

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HOU15 #2780

2007-01-20 21:24:13 | ゲーム


知る者を探す旅は続く・・のだが! くわーっ! たまたま入り込んだ洞窟で目の前になんだか怪しげな宝箱。おや~?と近づくと・・ギャー! やられた! 鎧を始め持ち物を持ってかれた! なんてこったー!


 


 


 


 


 



アリベスがうれしそうに話しかけてくる・・ううむ、俺ってば普段は堅過ぎるのかねぇ? ちょっといい雰囲気


 


 


 


 



センセイの首飾りがここでも大活躍、魔法の仕組みを働かせるための装置もこれがないと見えないとは・・


 


 


 


 


 


 



通常の方法では宝箱型モンスター「ミミック」を捕まえることは出来ないのだ。そこでだ、罠を張る! この装置はスイッチを入れると強烈な電撃系魔法が中央のサークルに発生するようになっているのだ。近くの「宝物発生装置」から飛び出す宝石を拾ってサークルに誘導するように配置する


 


 


 



待つことしばし・・・途中、ねずみの邪魔なんかも入ったけどもことごとく惨殺して、更に待つ。すると、おおっ! やって来たよミミック! まだよまだよ~・・・よし、いまだぼちっとな!


 


 


 



んで、今度はなんだ? ミミックの中からデーモンが現れた。どうやらミミックに封じ込められていたようだ。で、逆恨みして俺を殺そう、と? 返り討ちじゃ!


 


 


 


 


 



デーモンの死骸から謎の片腕を手に入れた。一体、これをどうしろってんだ? そう言えば、ミミックは洞窟内の鎖をこの手を使って移動していたな? ということは! 向こうに渡りたかったのにいけなかった場所にいけるということか?


 


 


 


 



デーモンの腕を使って無事に反対側に到着。そこにあった洞窟へと更に踏み込む。と、そこには! あれえ? なんかどっかで見たような面対が?


 


 


 


 



お、お前は! ゾンビの村の領主、リッチ「バルフォロン」じゃないか! 


 


 



そしてお前はモーグリム! 魔の軍勢の司令官、まさか・・・


 


 


 



脱走犯のミノタウロスか? 一体こいつらは


 


 


 


 



そしてこいつが首領! グリムノー! かつてネヴァーウィンターの危機に共に立ち向かった死者の神の僧侶・・・以前から危ない思想の持ち主だと思っていたが・・・まあ、しょうがない昨日の友は今日の敵、かかって来るなら払いのけるのみ!


 


 


 


 



奴らを蹴散らして探索する。う~ん・・・あまりにも乱雑すぎて入り込めないが奥に何かありそうだ。もっと片付けておけよ! けどまあ、どうするか?


 


 


 



よし、ここでもセンセイのペンダント! ピピルマピピルマプリリンパ パハレホパハレホ ドリミンパー! アダルトタッチ(?)で妖精にな~れ~


 


 


 


 



レバーを引くと、見よ! 更なる地下への扉が開いた! 


 


 


 


 



下にはまたもや刺客達が・・・けどまあ、一気に蹴散らす


 


 


 



ここで扉を開けるためにまたもや仕掛けが・・しかし毎回毎回飽きないねぇ~・・・・


 


 


 



今度の扉は獣の彫像の向きを調整する。あ~めんどくせー!


 


 


 


 



そしてとうとう! 知る者へ謁見を果たす。が・・・なんと、このチョウチョの化け物みたいなヤツは(頭がおかしい上に)知る者とは姉妹であって、本人ではないという! なんだよそりゃ! じゃあ、眠り男の片思いってのはどうなるんだ? ヤツはこのチョウチョの化け物が運命の女性だと思ってるわけだが?


 


 


 


 



姉妹から教えてもらった(といってもこいつは頭がおかしいのだが)、本当の知る者のとらわれている場所へと急ぐ。いや、本当に急がないともうマジで地上ヤバいんだって! どけやオッサンーっ!


 


 


 


 



その頃地上では・・・とうとうメフィストの大侵攻が始まっていた・・・危うし地上!


 


 


 


 



更に次の洞窟を探索中、どうしても渡れない溶岩が通路を塞いでいた。どうする? 例によって変身して渡るか? そのためには仲間二人と一時的に別れなければ。すぐに帰ってくるからな~


 


 


 


 



こうして灼熱の溶岩を渡る。マハリクマハリター! 


 


 


 


 



溶岩の洞窟を抜けるとそこには・・・メフィスト最後の刺客、デーモンとその他多くのエリートオーク兵が待ち構えていた・・。


 


 


 



決戦! の前の決戦! こんな奴らを相手に苦戦してるようでは魔神メフィストなんかと戦えないっての! ぶっとばしてやらー!


 


 


 


 



ついに親玉と対決。炎をまとった二本の剣を携えてはっしとこちらを見据える姿は・・・ふむ、敵ながらサマになっておるワ!


 


 


 


 


 



だが、アイテムで滅茶苦茶なドーピングで強化されたこの俺の敵ではない・・まあ、こんなの本当に雑魚だけどな。今からメフィスト戦は不安だ・・・何しろ相手は神にもっとも近い悪魔だからな・・・


 


 


 


 


 



メフィストからの部下への手紙。結構筆まめだぜ


 


 


 


 


 



知る者が捕らえられている凍えた砂場。砂場は12あるのだが、通常の方法では掘り出すことが出来ない。う~ん、凍っているって事は燃やせば良いのか? とすると使えそうなのは・・溶岩はちょっと無理だろうから、やっぱりコレか? カタパルト(固定式火球発射装置)! 重たいのでまたまた変身 シャランラー! アースジャイアントになぁれ~! って事でポイッとカタパルト輸送する。


 


 


 


 



カタパルトを使って砂漠を狙撃。どかーんと溶かしてさあ、出て来い! 


 


 


 


 



うわっ! 牢屋を間違えた、デーモンが出た!


 


 


 


 


 



時計のヒントを使ってとうとう知る者を助け出した。あ~疲れた! あのチョウチョの化け物の姉妹ってからどうしようかと思ってたけど、美形の人型生物でした。良かった! じゃあ、早速刈る者の真の名前を・・・? 他にも色々と聞けるの? へぇ~・・どれどれ


 


 


 


続く・・・



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