最後となるであろう戦いを前に緊迫のブリバリー１０。機械仕掛けの神の片割れライディーンとその操縦者アキラは何を感じたというのだろうか
なんと、また復活したか量産型
あ、拒否されるのは今からか。と言う訳でやはり年の差が・・・
なんか良く分からないんだけど、黒き月を両手に捧げもってレイが巨大化・・こ、これは愛せない
この顔グラフィック使ってやるなよ・・
ううん・・難解だが・・。冬月先生の話からすると・・レイとかカヲル君なんかの色白美形たちが本来は地球に住むことを約束されていた白き月の住人で僕たち人間は本来は次席扱いだった黒き月の住人の子孫ということか。
え～！ ちゅーか白き月も黒き月も他の世界からの来訪者だった、と。ほうほう！
で、その祖先たちが火星の超古代遺跡のオーナーでもあったかもね、と。無理やりつなげて来たぞ！
なるほど・・ちゅーか、これはちょっとまあ、あんまりホホウ！って感じの設定じゃないなぁ・・。
おっと、ここでトウジが原作と違って生き延びたってのは本来とは違った展開ってので理由が明らかに。
地球に残る連中のもとにアヤト出現。ラーゼフォンの解釈を始めたのであった。ま、どうでもいいや。
ややこしいんだけど・・・レイの「ラ～」って歌う久遠って危ない人がいたけど、あれがこの麻耶って言うアヤトのお母さんのお姉さんだった、と。じゃ、叔母さんだったのか。
で、再び宇宙。なんだか知らないけどアヤトは・・・
久遠と「ラー」合戦でお互いを傷つけあい、いよいよ「死と新生の儀式」を続行しようとしているらしい。なんでやねん、調律者！
そしてムトロポリスではヘレナがついに正体を現すのであった。
え・・あ、そうか・・・。バーベムのジジーが言っていた「次はお前だ」って呼び出しは、エロいことをするためじゃなくて、この新しい身体に乗り移るための話だったのか・・・つまり、バーベムって奴は「長命者」の名前に恥じない精神寄生体みたいな奴だったって事？なるほど
そう、ラーゼフォンもライディーンもこいつが作ったものだったのだった
ラーゼフォンたちを止めないといけないと思うけど、なんでかエヴァ量産型を倒すのが大切だという・・どういう根拠があって？
そこにまたこいつか・・
お前もか
そして・・アルベロ。だが、すでに目的を達しているアルベロはついにブリバリーズに味方して宇宙崩壊を防いでくれるお手伝いをしてくれるのだった・・なんか拍子抜け
ま、お前じゃな
あ、そう。でもぶっちめたけどね
そうそう、エヴァを壊しても何も解決になってないだろ
この期に及んでまたAI1の進化だけを望むエルデ博士
その頃、どこかの空間で白き月の末裔は会議をしてました
いよいよ時が迫る
もうだめだ！って時にいよいよアキラのオカンが登場！ラ・ムーの星の超エネルギーを使って・・
久遠を撃破するのであった。なんだ、アヤトが勝てば良かったのか？それを早く言えよ
地上ではゼーレのキール議長のもとに赴いたゲンドウが最後のお詫びにと・・
ゼーレともだも自爆！ まあ、死ぬ必要なかったと思うけどね
ようやく宇宙が安定に向かいそうな展開になったその時！ エルデ博士の目が狂気に輝いた！ラ・ムーの星を使ってどうする気？
続く
