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パークシティ武蔵小杉の購入記

パークシティ武蔵小杉を購入した時の記録です

多摩川で二子玉川へ

2008-12-09 | 武蔵小杉
前に「多摩川サイクリングロード」の記事を書きましたが、その続きです。丸子橋から引き返さずに北西の方向に進んでいくと、二子玉川に行くことができます。ルートは多摩川の北東側(武蔵小杉から見て向こう側)と南西側(手前側)に分かれるのですが、北東側から行こうとすると、整備されたサイクリングロードが途切れているので、砂利道をお尻が痛いのを我慢しながら走るか、車と歩行者と並走するやや危険な道路を走ることになります。



車に轢かれるよりもお尻を痛めた方がいいだろう、ということで砂利道を走って行くと「二子玉川ライズタワー&レジデンス」の工事現場と、プラウド二子玉川が見えてきます。





北東側のルートは苦労しただけあって、結構近くに工事現場を見ることが可能です。





二子玉川駅の様子です。手前は再開発の工事が進んでいますが、完成すると、さらに魅力が増しそうです。







プラウド二子玉川です。ここから少し西の方へ行くと、多摩川の反対側に行く橋に到着します。



その橋の上からの武蔵小杉の様子です。方角で言うと、北西方面からの写真です。





整備されたサイクリングロードを走って帰りましょう。こちらからも、さきほどよりも迫力に欠けますが、二子玉川の様子を堪能できます。最初から(丸子橋から)多摩川南西側のサイクリングロードを使って、二子玉川に向かった方が楽ですし、長い時間、景色を楽しむことができると思われます。



等々力緑地付近からの再開発の様子です。

多摩川サイクリングロード

2008-12-07 | 武蔵小杉
武蔵小杉近くの多摩川にはサイクリングロードが整備されており、二子玉川から川崎まで走ることが可能です。さっそく走ってきたので、パークシティ付近から出発して、再開発の遠景を堪能できるルートを紹介します。



パークシティからレジデンスの南側、NECエレクトロニクス前の道路を東に向かって走って行くと、自転車で5分弱で多摩川の土手に到着します。



土手に上がって振り向くと、このように見えます。



サイクリングロードスタートです。ここから北に行ってもいいのですが、多摩川の西側を走っていても再開発の様子は良く分からないので、いったん南に向かいます。



5分ほどでガス橋に到着です。ここを渡って多摩川の東側に出ます。すると、、、





広々としていいですね。ここから北に向かって走って行くのですが、再開発の様子を左に見ながら、気持ちよく走ることができます。





途中、東側に三菱地所の「THE RIVER PLACE&TOWERS」があります。























再開発を東から見る形になるので、午前中がお勧めです。



新幹線と横須賀線の線路の下をくぐると、、、





丸子橋に出ます。ガス橋から丸子橋まで、のんびり走って約30分です。ここから先、多摩川の東側(北側)は舗装されていないので、舗装されている西側(南側)に渡って、二子玉川方面に向かった方が良さそうです。今回は丸子橋を渡った後、南に向かって帰ることにします。







丸子橋を渡ったところに打ちっ放しのゴルフ練習場があります。



写真では写っていませんが、南に向かうとすぐ信号があるので、そこを西に渡ってまっすぐ行くと、武蔵小杉駅北口ロータリーに出ます。





写真を撮りながら走っていても、一周1時間程度でしょうか。ガス橋を渡る時は少し狭いのですが、比較的安全なルートですし、再開発の様子を満喫できると思われます。

再開発近況(2008年10月)

2008-10-23 | 武蔵小杉






パークシティ武蔵小杉MSTの公開空地の様子です。まだ公開になっていないので、写真は一部のみです。





MST西側、南側の道路です。MSTの公開空地が公開になれば、歩道が広がると思われます。車道もC地区と東京機械の場所に新しい建物が建てば広がりそうですが、まだ時間がかかりそうです。







南からのパークシティ。北西からのシティハウスとNECの様子です。





中丸子まるっこ公園から北東方向の写真です。シティハウスの手前に野村不動産と長谷工のオフィスビルが建設される予定です。



そのオフィスビルの建築計画です。完了は2010年3月下旬とのことです。





コスギタワー公開空地からリエトコートの様子です。リエトコートの西棟は分譲になりました。2008年11月8日より事前体験会が開催され、2009年1月上旬販売開始。2009年3月下旬に引き渡し予定です。
「リエトコート武蔵小杉 THE CLASSY TOWER」

コスギタワー公開空地(2008年10月)

2008-10-20 | 武蔵小杉
以前、コスギタワーの敷地計画という記事を書きましたが、その続きです。敷地デザインは三井純氏監修、照明は内原智史氏が担当しており、贅沢な人選と言えます。



コスギタワー南にある「太陽の丘/太陽の広場」です。こちらは別名「春のエリア」となっており、桜を中心に植えられています。桜の季節に散歩に行くといいかもしれません。



さきほどの写真の位置から北東を向いた時の光景です。







タワーの南西。「木陰の広場/ファミリーフィールド」です。別名「夏のエリア」となっており、ケヤキ・ヤマボウシ・アジサイなどが植えられています。





タワーの周りには、このように「四季の回廊」が建物を囲う形になっています。ラベンダなどが植えられています。





タワーの南。「ウォーターテラス」です。別名「水のエリア」で、スイレンがあるそうです。



タワーの北西。「ローズガーデン」です。夜に行くとまた違った顔を見せてくれそうですが、どうでしょうか。



タワーの北。「森の丘」です。別名「秋のエリア」となっており、イロハモミジなどが植えられています。





タワーの北東。「アプローチガーデン」です。この道路は別名「赤のエリア」と言われるもので、シャクナゲ・ユリ・ツツジなど赤を基調とした植物が植えられています。



さきほどの北東の位置から西を向いた時の写真です。これは「アプローチアベニュー」と言われるもので、右側にはハナミズキ・オオデマリなど白を基調とした植物が植えられ、別名「白のエリア」となっています。写真に写っている⑧という標識は珍しいですね。徐行8km以下でという意味でしょうか?なぜ10ではなくて中途半端な8なのか?気になります。



先に進んで、アプローチアベニューの続きです。

コスギタワーの敷地については、こちらでも一足先に紹介されています。夜のライトアップも綺麗で良さそうですね。早く見てみたいものです。

「THE KOSUGI TOWER入居開始 」
「THE KOSUGI TOWERの夜 」
(武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ公式ブログ))

シティハウス武蔵小杉(2008年10月)

2008-10-16 | 武蔵小杉






シティハウス武蔵小杉の様子です。現在、第2期の販売が開始されており、17戸販売とのことです。分かる範囲での坪単価は238~274万円/坪になります。地上22階建てで免震構造。建ぺい率45%(角地緩和により55%)容積率500%。設計・施工は大林組。管理会社は住友不動産建物サービス。販売は住友不動産販売。入居予定日は2009年2月下旬になっています。





手前の一階二階部分はテナントになっています。



メインエントランスの工事が進んでいます。









CGよりも実際の方が外観は良く見えます。新駅駅前で、レジデンスと並んで存在感のあるマンションと言えるでしょう。

(48)再開発近況 2008年4月

2008-04-09 | 武蔵小杉




リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉の様子です。
ロイネットホテルから名称変更になっています。





予定通り、4階部分まで中原消防署が入っています。













レジデンス・ザ・武蔵小杉の様子です。
南側には新駅交通広場が整備される予定ですが、
こうして見てみると結構面積があります。





コスギタワーを西(リエトコート敷地内)から撮影したものです。
6月の入居に向けて植栽の工事が進んでいます。







南西、南からの光景です。











リエトコート武蔵小杉の様子です。
敷地内の面積に余裕があり歩道も広くなっています。









北西~南西からの撮影です。



東京機械製作所付近からの撮影ですが、
綱島街道の拡張に向けて整備が進んでいます。

(47)シティハウス武蔵小杉 2008年4月

2008-04-07 | 武蔵小杉




今月販売予定のシティハウス武蔵小杉の様子です。
10階付近まで工事が進んでいます。
白を基調とし、ガラスを多用した設計のようです。



写真では分かりにくいかもしれませんが、
レジデンス・ザ・武蔵小杉との距離感はこのようになっています。







エントランスと内廊下の様子です。
雰囲気良さそうです。

「シティハウス武蔵小杉」

(45)リエトコート武蔵小杉 2007年8月

2007-09-04 | 武蔵小杉
リエトコート武蔵小杉の詳細が発表になりました。(9月4日)
「リエトコート武蔵小杉 公式HP」







ダヴィンチの賃貸タワーマンションの正式名称が決定しました(上の写真は西からの撮影)。リエトコートはダヴィンチのブランド名ですが、三井と大京へ委託しているようです。











北東からの光景です。









東からです。手前では新たな工事が始まってますが、長谷工のマンションでしょうか。







南からです。





北西から敷地内の様子です。




はじめての方はこちらをご覧下さい。
「はじめに」

(43)シティハウス武蔵小杉 2007年6月

2007-06-25 | 武蔵小杉






住友不動産のシティハウス武蔵小杉の概要が発表されました。平成19年10月販売予定です。
「シティハウス武蔵小杉」

地上22階建てで高さ75.8m、総戸数188戸で平成21年2月竣工予定、建ぺい率55%、容積率500%、東急東横線武蔵小杉駅徒歩8分、武蔵小杉新駅徒歩2分。デベロッパーは住友不動産、施工は大林組、管理は住友不動産建物サービスとなります。

建物の位置関係はこちらをご覧下さい。
「武蔵小杉マンション竣工予定一覧」

(42)ダヴィンチの賃貸タワー 2007年6月

2007-06-25 | 武蔵小杉


北西からの撮影です。低層階は保護ネットがはずれて質感が分かるようになりました。写真では分かり難いのですが、実際見てみると明るい色で綺麗な印象を与えるものとなっています。こちらの物件が周りのタワーの賃貸相場を引っ張る形になると思われますが、㎡当たりどのくらいで出してくるのでしょうか。





コスギタワーとのツーショットと、低層階の様子です。





こちらは北東からの撮影です。手前の三本立っているコンクリートの柱は何なのでしょうか。

(41)ザ・コスギタワー 2007年6月

2007-06-25 | 武蔵小杉






北東と北西方面からの撮影です。今は囲いもあって地面が狭い印象を受けますが、ほとんどのスペースが公開空地になることから、植栽などの整備が進んでいけば、広い空間が確保されることになるでしょう。