生物が持つ力、昆虫をモチーフにした戦闘用ロボット「オーラ・バトラー」のデザインが特徴的な、ファンタジー色の強い巨大ロボット作品。
モトクロスレーサーの少年ショウ・ザマが、海と陸の間にある異世界「バイストン・ウェル」に召喚されるところから物語は始まる。
ショウを呼び寄せたのは、バイストン・ウェルの「ア」の国の地方領主ドレイク・ルフト。野心に燃えるドレイクは、
生物が持つ力「オーラ力」の強い地上人を召喚し、オーラ力で動く戦闘用ロボット「オーラ・バトラー」に乗せて覇権を握ろうとしていたのだ。
状況に流されるままドレイク側の「聖戦士」として闘うショウだったが、やがてドレイクこそが悪であることに気付き、反ドレイク陣営のニー・ギブン等と合流する。
両陣営の争いは激しさを増し、ついには地上世界までもが戦場と化すのだった。
「ダンバイン」の世界観は、後の「オーラバトラー戦記」や「リーンの翼」などにも引き継がれ、ガンダムと並んで富野由悠季の代表的な作品となっている。
←クリックしたらオープニング映像が見れます。
モトクロスレーサーの少年ショウ・ザマが、海と陸の間にある異世界「バイストン・ウェル」に召喚されるところから物語は始まる。
ショウを呼び寄せたのは、バイストン・ウェルの「ア」の国の地方領主ドレイク・ルフト。野心に燃えるドレイクは、
生物が持つ力「オーラ力」の強い地上人を召喚し、オーラ力で動く戦闘用ロボット「オーラ・バトラー」に乗せて覇権を握ろうとしていたのだ。
状況に流されるままドレイク側の「聖戦士」として闘うショウだったが、やがてドレイクこそが悪であることに気付き、反ドレイク陣営のニー・ギブン等と合流する。
両陣営の争いは激しさを増し、ついには地上世界までもが戦場と化すのだった。
「ダンバイン」の世界観は、後の「オーラバトラー戦記」や「リーンの翼」などにも引き継がれ、ガンダムと並んで富野由悠季の代表的な作品となっている。
←クリックしたらオープニング映像が見れます。
特にトッド・ギネス(確かそんな名前だったと思う)が!
「いい夢を見させてもらったぜ!ショウ!」
「コレがいい夢で、たまるかよぉー!!」
っていうセリフと共に吹き飛ばされてしまいました。
♪あたっく、あったく、あたぁ~く、おれはせんしぃ~ 久々に聞けました。
この頃『ウォーゲーム』なるシミュレーションボードゲームが流行っており、ダンバインのウォーゲーム『Aura Battler』を買いましたよ。まだ実家にあるはず。
心、豊かであろうから……。』
ダンバインにブログで会えるってのは珍しいのでお邪魔いたします。
ガンダムで圧倒的支持を得てイデオンから富野「道」まっしぐらに
なっていく(スポンサー泣かせというかツブシというか;)頃の作品で、
本人いはく“失敗作”。ゆえに、バイストンウエルへのこだわりが今に至る。
北欧神話系妖精伝承ワールドと昆虫系ロボットバトルの組みあわせ、
私には新鮮だったけどな。なつかしいOP映像、thanks でした!
で、この記事ってこっちの予告編だったり?→監督の新作「リーンの翼」12月スタート。
結構おもしろい物語でしたね。現代の日本なんかも登場して。戦闘機でオーラバトラーに勝てないって!!
>かずどん中尉さん
わたしゃ、カラオケで歌いますよ、この歌。
>なるもにあさん
トミノさん、最近かなり壊れてきた気がするのは、私だけでしょうか?
>neetpfさん
古き良き時代のサンラライズですな。わたしゃ、エルガイムも好きなんだが・・・・。
詳しくはいまいち覚えてないですが、
粗筋だけネットで調べた記憶があります。
今だから見たいなぁ。DVD買う金も無いけど。
今なら、レンタルビデオで並んでますね。借りたいなぁと思うんですが、見る時間ねぇorz。
ってか、わたしんとこの地域では、今レンタルビデオの過渡期みたいで、ビデオとDVDの入れ替わりが起こってます。
もう少ししたら、レンタルビデオではなく、レンタルdvdって言うようになるんかな?