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雑多な書き散らしブログ

新・里見八犬伝(FC)攻略講座7

2011-04-08 16:00:00 | 新・里見八犬伝(FC)


げぼ。


さて、このゲームの画期的なシステムといって過言でない、

装備システム

に関することを少々ふれておく。


すでに前回までに何度も話題としている「ふきや」などは、
きわめて典型的なものといえる。


「こうしんさんのむら」の武器屋で110両で買えるものであるが、

「こうしんさんのむら」からスタートさせる「だいかく」が装備したとき、
「ちから」ステータスの上昇値は、+4である。

一方で、この「ふきや」を、「けの」に装備させたとき
「ちから」ステータスの上昇値は、+72である。


つまり、このゲームでの装備は、

同じものを装備したとしても
キャラによって使いこなせる度合いが違う

ということなのだ。


1993年、私がこのゲームを(礼)スタートではじめてクリアしたとき。

「けの」に「ふきや」を装備させた瞬間のよろこびは忘れられない。

それまで、何をどうしたらいいのか分からず、
ちっとも強くならない味方と、
ちょっと遠出すると出現する強敵と、
いろいろなものにフラストレーションを感じたものであるが、


それまで「だいかく」に装備させていた「ふきや」を、「けの」に装備させた瞬間に、
世界は大きく様変わりした。


攻撃力が、段違いに高くなったのだ。


多くのロールプレイングにおいて
「攻撃は最大の防御である」ということが体現される。

戦闘をできるだけはやくおわらせられれば、
それだけ、仲間たちが死ぬことはなく、全滅する可能性がなくなる、

それには、攻撃に決定力が必要なのである。


別の角度からいうと、
このゲームでは回避率が「はやさ」ステータスをもとにしているだろうと考えられる。

「けの」は、八犬士のなかでかなり「はやさ」ステータスがたかいので、
「ふきや」で攻撃力をたかめれば、相手を確実に倒しやすい、ということにもなる。


これで、ぐっと、楽になる。
そして、武器とキャラには相性がある、という事実が発見できたことが、大きな前進となったのである。


お金は、大事だ。
最大で8人の装備を買わねばならぬのに、
装備品はたかい、敵からはたいした金額を得られぬ。

なので、いろんな武器を試して確かめる、ということが、難しい。

しかも、
いちいち「みる」コマンドで、ひとり、ひとり、最大で8人、確認しながらやらねばならない。


いま、ひとつ武器を買い、
その出した金額より多くの利益をうむのは、いったい、だれか?

コストパフォーマンスの極値、最低限の金額で、最高の効率を出せるのが、8人のなかで誰なのか?


キャラの性質、
こいつは学者なのか侍なのか百姓なのか、ということと照らし合わせながら、最適な武器を見つけるという行動が、実に有意義で面白いものである。



もっとも


序盤~中盤、ほとんどの最強(専用)武器は、武器屋で買いそろえずに済んでしまう。
いろいろ試す間もないうちに、あれよあれよと色んな人が色んなものをくれるので、武器は買って試すものではないようだ。


防具は、どうか。
こちらはほとんど買い揃えるものとなるが、

軽装備である「そうすけ」「けの」をのぞき、その他のキャラは全員最強の防具は同じものである。
(「まもり」ステータスの上昇値に差はあるが、キャラそれぞれで一番上昇するのは同じものである)


……熱烈に、装備品の取捨選択を語ったのがバカらしくなる。
あーでもないこーでもないと、少ない所持金で効率を考えることが楽しい部分があるのに、








結局、そこらへんの楽しみは、最強(専用)武器を、ぽいっと渡され、ゲーム性がなくなるわけである。




この、アンバランスがどうにも。


げぼ。


である。




新・里見八犬伝(FC)攻略講座6

2011-04-06 23:00:00 | 新・里見八犬伝(FC)



よざへ よざへ



前回、仲間を回収する動き方を確認した。

このなかで「げんぱち」を仲間にするのは、どのスタートからはじめても
1クッションの障害があるということを知っておいていただきたい。


「とおせんぼ侍」についてである。

(信)「げんぱち」のスタートであれば、珠を獲得すれば「とおせんぼ侍」はいなくなる。

が、他のキャラからのスタートでは、必ず「よろいむしゃ」という敵を撃破せねばならぬこととなる。


この「よろいむしゃ」であるが、

それまでに何人仲間にしているか?

によって、敵の数が変わる。

操作キャラのみで挑めば、1体だけしかでてこないのでお得である。

「そうすけ」「けの」「こぶんご」あたりなら、
武器さえ整ええられれば
「れべる1」でたった一人きりでも、倒すことは可能である。
(もちろん、一人きりで倒しても、「そうすけ」「けの」「こぶんご」各位のみでは仲間にならない)

仲間の数と同じように変動し、最大で6体まで出てくる。
そのため、7人がかりで倒すと若干有利である。
(7人がかりで戦闘をするには(仁)「しんべい」のスタートでしか実現はできない)


さて、以前にも書いたが、戦闘はゲームをはじめた初期は、自動戦闘は望ましくない。

他にも、本作の戦闘システムは珍しい点があるので解説しておく。



「じどうせんとうですか」のあとに、必ず、

「○○(キャラ名)は せんとうにさんかしますか」と聞かれる。
最低、一人は、戦闘に参加しなければならない。
(しかし、仲間がいない操作キャラだけの時点であっても、この質問はなされる)

が、必ずしも全員が戦闘に参加する必要がない点に着目していただきたい。



これを利用すると、強敵にであってしまったときに

・生(HP)が低い仲間を参加させないことができる。

圧巻の価値があるのは、

・ひとりだけ戦闘に参加させ、他のものを生き残らせることができる。

上忍が下忍の死を利用してことにあたるがごとく、
とかげが尻尾を犠牲にしておのれを生き延びさせるがごとく、
戦力外となった社員をリストラして会社の存続をはかるがごとく、


組織の一部をそぎ落として、げーむおーばーを避ける手立てのひとつである。


戦闘に参加していない者は、殺されることがない。
つまり、戦闘に負けても、「みんなしんで」いないので、げーむおーばーにならない。
この「みんなしんで」いない、ということは、後々にも重要なので覚えておいていただきたい。


さて、もう少し、この「イケニエ戦法」について、効率をあげる方法までお伝えする。

自動戦闘でなければ、戦闘コマンドを次の四つから選択できる。

「こうげき」
「にげる」
「じゅもん」
「つかう」

死なせてしまうと、蘇生に「そのキャラのれべる×50両」がかかると見越せば、
当然かなわない相手には逃げを打つことも必要である。

「にげる」の成功率は、キャラのステータス「はやさ」に依存するらしく思われる。

つまり「イケニエ戦法」では

・死んでも復活に金がかからない、れべるの低い者

のなかで、

・できるかぎり「はやさ」が高い者

こそがベストである。


ちなみに、
戦闘に参加させないと経験値はえられないし、死んでもやはり経験値はえられない。

強いヤツらに戦闘をまかせて、馬車のなかでのんびりレベルが上がるのを待つという育て方はできない。
(そもそもこのゲームに馬車は出てこない。乗り物は、一個のみ出てくるが、操作できるものではない)



ゆえに、弱いものを育てるのは最初は難儀であるが、

・戦闘に参加する仲間が多ければ、攻撃があたる確率が減る

ということも頭にいれておくとよいだろう。


どうしても戦闘で勝ち残る必要がある、という場合は、

全員で戦闘に参加して、相手からうける攻撃を分散し、
決定力のある仲間を生き延びさせて戦闘しつづける、という戦法になるわけだ。


ある一定の敵は、攻撃相手を作為的に狙ってくることもあるにはあるが、ごくまれな例外である。


戦闘するとき、この戦略の選択を上手に扱うことで、序盤をうまく切り抜けることができると考える。


ただ村人から言われたとおりのことをやっているだけ、というのでは、
ゲームのストーリーを撫でているだけであって、
ストーリーに魅力がなければ、
それはただの作業となる。


ゲームをする、とは、人間の頭脳を使うということであって、
自分なりの工夫をこらしてこそ楽しみがある。



ゆえに、これは、ゲームなのだ。





新・里見八犬伝(FC)攻略講座5

2011-04-05 15:00:00 | 新・里見八犬伝(FC)


ゲームスタート時、操作キャラクターの名前を入力するRPGは多い。
本来のロールプレイングというのは、自分自身の写し身(アバター)でその世界観にひたることであるから、自分が感情移入しやすい名前をつけるものであると解釈する。

さても、このゲームは、操作キャラに名前をつけることはできるのであるが、もしも名前を入力せずに「おわり」とするとどうなるか。
このゲームは「これでよろしいですか」的な確認がほぼないので、コマンド入力はほとんど取り返しがつかないのであるが、この時点ではリセットすれば最初に戻るだけであるから、とりたてて気に病む必要はなかろう。


もし、名前を無記入のままにすると、自動で


ごんべえ


となる。


突っ込みどころ満載である。

いわゆる「名無しの権兵衛」であるところの「ごんべえ」には違いなかろうが。
どのキャラでスタートさせようとも、名無しであれば「ごんべえ」である。

入力しないのが悪いといえば悪いのだが、全キャラのデフォルト名にされてしまっては、
「結局、八犬伝でいうところの誰なんだコイツは?」
という話になる。

名前をつけない→本来の名前(「しの」とか「だいかく」とか)にデフォルトしてもらわぬことには、
意気揚々といろいろ試そうとするゲーム開始当初に
「コイツもごんべえか!」
「コイツもか?」
というわけの分からないことがおこるのではなかろうか。


取扱説明書があれば、珠と人物の相関が書かれているし、
ゲームを進めていくうちに仲間の噂がきけるため本来の名前が分かるが、
こんなところにネタ的要素を盛っているあたりがあなどれない。



そして……、
以前も書いたが
「親兵衛」を仲間にすると名乗る名前は「しんべい」である。


なぜネタ的な「権兵衛」は「ごんべえ」ときちんと表記するのに、
キャラ名である「親兵衛」は「しんべい」という誤表記なのか。



こういうときは、このように力つきるしかあるまい。



げぼ。





さて、攻略講座といいつつ、いまだスタートや序盤にかかわる注意事項をさまざま書き綴ることにとどまっているが、

このゲームは序盤にこそ魅力のタネがある。

歯がゆい思いをしながら、ようやく到達したときの喜びこそがこのゲームの魅力である。

空腹であればなんでも美味しく感じるように、
分からなかったことを分かる楽しみのように、
麻縄で緊縛されている不自由から開放されて身体が自由になったときの嬉しさのように、

いわば、耐えがたきを堪えた後に見つかるささやかな悦を発見する、ソフト・マゾヒストを養成するためのゲームである。




そのため、いましばらくは序盤の注意点についての語りとなることを了承していただかなくてはならぬ。


どのスタートを選択しても、最初は仲間集めが主眼である、と前にも述べた。
ただし、8つのスタートのうち半分のスタートでは、八犬士の証明となる「珠」がないと、誰も仲間になってくれない。


以下に各キャラの序盤の動きを列記する。
なお、全キャラ共通で、初期所持金は200両である。


・(仁)スタート【しんべい】
「かのうのむら」からスタート、「なた」を所持しているので「どうぐ」→「つかう」で装備。
「品」と看板のある店(よろずや)を右手に抜けて隣村へ行き、静姫から依頼を受ける。
珠なしで誰からでも仲間になる。

・(義)スタート【そうすけ】
「ようろうがわのさと」からスタート、「まよけのふえ」を所持(装備品ではない)。
「いのちのみずうみ」で珠を得る。
「こぶんご」からしか仲間にできない。
その後は「しの」「げんぱち」順不同。

・(礼)スタート【だいかく】
「こうしんさんのむら」からスタート、所持品なし。
武器は「まきわり」を推奨。
大角が装備すると「ふきや」は値段の割りに、「まきわり」と同じ攻撃力しかない。
珠なしで「けの」「どうせつ」順不同で仲間にできる。

・(智)スタート【けの】
「よりいのまち」からスタート、所持品なし。
スタート時点では特に買い物する意味がない。
よろい「くろしょうぞく」が優秀だが、手が届かない。
強いて言えば武器「かま」はあってもよい。
「こうしんさんのむら」の「ふきや」のほうが、「かま」より安価で、「かま」より攻撃力がつく。
なかなかたどりつけないのが癪にさわるが。
町内の北東、見世物小屋の主人に遺言とともに珠を返してもらう。
珠があれば「だいかく」「どうせつ」順不同で仲間にできる。

・(忠)スタート【どうせつ】
「としまのまち」からスタート、「こがたな」を所持しているので装備。
町内の北東に木に囲まれた空間(すぎばやし)があり、そこで謎のおつげを受けるとともに珠を授かる。
珠があれば「だいかく」「けの」順不同で仲間にできる。

・(信)スタート【げんぱち】
「ふるかわまち」からスタート、「かたな」を所持しているので装備。
向かい合っている侍に近づくと戦闘となり、ほぼ瞬殺されるので注意。
せまい空間だが、北東へ行くと謎のお告げとともに珠を授かり、とおせんぼの侍がいなくなる。
他の町人とは普通に会話が可能。
「そうすけ」「しの」「こぶんご」順不同で仲間にできる。

・(孝)スタート【しの】
「おおつかのさと」からスタート、「こがたな」を所持しているので装備。
フィールドにでて、ちょっぴり東にある隣村へ。
隣村内の東の端に坊主がいるので話しかけ、「おおつかのさと」に戻る。
「おおつかのさと」内の北東にいる、蟇六と思われる人物に話をきく。
珠なしで「そうすけ」「げんぱち」「こぶんご」順不同で仲間にできる。

・(悌)スタート【こぶんご】
「とうがねのむら」からスタート、所持品なし。
推奨武器は「せっかんぼう」。全所持金を使う甲斐がある。
村内の中央、上のほうの老人(村長?)から珠を受け取る。
「そうすけ」からしか仲間にできない。
その後は「げんぱち」「しの」順不同。



さて、どうでもよい小技をひとつ紹介する。
このゲームでのヒロインでありキーパーソンである静姫であるが、
(仁)スタート以外では八人がそろうまで出会えない。


と、一見、思われている。

なぜなら、(仁)スタート以外では、
「かのうのむら」のよろずやの前に「しんべい」がいて、そこから右へは進めないからだ。

が、
その、よろずやから抜ければ行くことができる。



よろずやに入る。

よろずやを出る。

一歩右に進むと、またよろずやの画面になる。

ふたたび出る。

さらに右へ進む。

出来。


しかし、進行には全く完全に影響がない。
無意味で無価値であるが、

私が「かのうのむら」の隣村をはじめて見つけたのが、この行動であった。



(仁)スタートでは、隣村に行けといわれるのだが、
かつて隣村というのがフィールドにあるものとばかり思って、進退窮まったものである。

他のキャラでやりなおした際に、とおせんぼ親兵衛がいたことから、ようやっと気づくにいたったわけである。




そもそも、作中、村人から得られる情報で「となりむら」というワードは三回ほど聞ける。

「おおつかのさと」の隣村は、フィールドに出て本当に隣くらいのところにある。
「とうがねのむら」の隣村は、山から出て南下した、ずいぶん遠い「ようろうがわのさと」である。
そして「かのうのむら」の隣村は「かのうのむら」のなかに隠されていた。


このように、
村人から得られる情報は、かなりあいまいである。


序盤できける情報でありながら偉く先の伏線を指し示すものもあるし、次の村や町がどこにあるのか、方角はわかってもどれほど行けばいいのか定かでないことが多い。

これらの情報をもとに突き進みながら、なんどもコテンパンに雑魚敵にやられて、

「ようやく!……ようやくここまでたどりつけた!」

という開放感をぜひとも味わっていただきたいものである。










新・里見八犬伝(FC)攻略講座4

2011-04-04 18:00:00 | 新・里見八犬伝(FC)

伊東にいくならハトヤ。
しかし、このゲームでは、伊豆、伊東あたりに「はやとのまち」が存在する。


……はやと。
……はとや。


げぼ。




前回までは
(義)の荘助パート以外での注意点を中心に展開してきた。

(義)以外でのスタートは、強敵の存在に常におびえるようにして行軍しなければならないので、
仲間集めが重要、レベル上げが重要としつこく書いている。

しかし、義でスタートすると、序盤の手間が省ける。

まず、荘助は、目が見えない、あるいは「まよけのふえ」を持っているということから
次の仲間ができるまでは敵の心配がいらない。

さらに、次の仲間を得ようとすると、
フラグをたてるために一番最初から遠出することになり、
他のキャラでスタートさせたときは強敵によってなかなか行き着くことができない重要拠点に
最初のうちから行っておくことができるのである。


「れべる1」の時点で

「すばるのさと」
「たまおのむら」
「とらいみんのさと」
「いのちのみずうみ」
「もろどみのまち」


に、運頼みでなくたどり着けるキャラクターは他にいない。


これらが、なにゆえ重要であるか。
以下に所在とともに説明を加える。


「すばるのさと」
茨城県の日立あたり、と思われる。
フィールドの北東のはずれであり、橋に囲まれているので見ればすぐわかる。
防具屋で
「きつねのけがわ  0両」
を買うことができ、
それが、そうすけの最強のよろいとなる。
また、のちにしんべいを連れてこの里の民家にいくと
「そうりゅうのかま」
という、しんべいの専用武器がもらえる。

「たまおのむら」
栃木、日光あたりだろう。
「こうしんさんのむら」から北上する。
そうすけ単体では特に用はないが、全員仲間にしたのちに訪れると
「こんな やみうちのやりなんて いらないわ」
と、ないがしろぎみに、げんぱちの専用武器をもらうことができる。

「とらいみんのさと」
宇都宮ではないか、と思うが。
「こうしんさんのむら」からまっすぐ東にある。
里人はみな「~あるよ」という口調である。
民家で渡来品らしきものを5~6種類もらえるが、
ほとんどはバッタモンで使い物にならない。
そのなかで「てんぐのうちわ」は誰に装備させてもそれなりに優秀な武器で
そうすけも扱える、ほとんど唯一の武器となる。
そうすけがいる状態であれば、
もう一度はなしかけると「かっぱのこうら」をくれる人がいる。
「かっぱのこうら」はそうすけの最強のかぶとである。

「いのちのみずうみ」
鬼怒川あたりか袋田あたりの温泉地のイメージだろうか。
「とらいみんのさと」から北上
「たまおのむら」からは東北東
「すばるのさと」から北西
橋をわたり、毒の沼に囲まれた、いかにもあやしげな場所が入り口であるが、村を表すグラフィックなどはないので注意。
そうすけが呪文を使えるようにするためには行かねばならぬ場所。
(義)スタートでは、ここに行ってからでないと、誰も仲間にならない。

「もろどみのまち」
諸富? と言われても、千葉県洲崎だと思う。
「かのうのむら」より南下、
「たてやまじょう」より西へ進むとある。
そうすけにとって得になることはないが
からくりしょうにんに会って、のちのちのフラグをたてておくとよい。
また武器屋でみつかる「てっこつけん」は、
どうせつの最強武器である。


これら五つの村や町は、他のキャラクターからのスタートでは容易に来ることができない。



全員が仲間になってから行けばいいのであるが、

そうすけがいつまでたっても弱い

というハンディキャップを抱えることとなる。


そうすけスタートであれば、
「きつねのけがわ」
「てんぐのうちわ」
「かっぱのこうら」
を回収したうえで、さらに呪文も使える、
そののちで仲間を集めるということになるので

「けっして あしでまといではありません」
と、村人が評す状態にもっていける。

なにせ、
あたりどころが悪いと、最弱の敵にも一撃で死んでしまうのがそうすけである。



そうすけスタートは、仲間を得てから、ようやくフィールドに敵が出るようになる。
そして、きちんとれべるをあげれば、
一度行った場所へ転移できる術「きこうてん」を覚えるので、
仲間回収も仲間の専用武器回収も簡単になるのだ。


この点で、攻略にはとても効率的なのだが、

二、三、そうすけでの注意がある。

・そうすけ・れべる1は、毒沼を3歩歩くと死ぬ。
「いのちのみずうみ」は入る際に1歩、出る際に1歩、毒沼を歩くことになる。
この時点でHP1となる。
これのどこが「いのちのみずうみ」なのだ。

・「ふるかわのまち」で、げんぱちを追い詰めている侍に近づかないこと。
近づくと突然に「おぬし げんぱちともうすものをしらぬか」と話しかけられ、強制戦闘となる。
そうすけは口がきけぬので弁解できない。
(誰でおとずれても問答無用で強制戦闘となるが)


以下は全てに共通するが

・死者の復活には「その人のれべる×50両」かかる。
そうすけはとにかくよく死ぬので金欠に注意。

・序盤の村や町での宿屋は「仲間の人数×5両」かかる。
このとき、死んだ人は仲間の人数に含めない。


このことから、
そうすけでやりがちなパターン

もろもろ回収し終えて「いのちのみずうみ」へ

HP1

仲間をくわえる

フィールドにでる

敵と遭遇

そうすけ死亡

そうすけ復活させる

宿にとまる


おおむね、60両ほど損をしている。

原則は
・仲間が増える前に宿にとまる
・仲間を生き返らせる前に宿にとまる
である。


おかねは、大事だ。





新・里見八犬伝(FC)攻略講座3

2011-04-04 15:00:00 | 新・里見八犬伝(FC)

げぼ。

さて、前回を復習すると
序盤のフィールドは三つに分かれると考えてよい。
川をつたう、という行動が重要で、そこからあまり離れすぎると強敵と出会うと思って間違いない。
(例外はある)



利根川と荒川を目印にすると


----------

「こうしんさんのむら」(礼)
「ふるかわまち」(信)

利根川

「よりいのまち」(智)   
「おおつかのさと」(孝)  →東南にすすむと「とうがねのむら」(悌)
                      「ようろうがわのさと」(義)
                      「かのうのむら」(仁)

荒川

「としまのまち」(忠)


----------

というように分かれている。

また、利根川と荒川に挟まれたエリアを東南にすすめば、千葉、房総であり、そこは山間の簡単な迷路となっている。





さて、
(仁)のしんべい「かのうのむら」からスタートさせた場合は、誰からでも仲間にすることができるが、それ以外は少しコツが必要である。


他の者は、中ボスを倒していないと仲間にならない、という事態が発生する。

そのため序盤も、大きく三つのパートに分かれているといえる。


1・(仁)からスタートする場合=中ボスにかかわらず進める。

2・東側グループ(義)(信)(孝)(悌)
「おおつかのさとのとなりむら」で中ボス撃破をしないと西側グループは仲間にできない。
東側グループの仲間は集められるが、
(仁)は全員を集め「こうしんさんのむら」の中ボスを撃破後にしか仲間にならない。

3・西側グループ(礼)(智)(忠)
「こうしんさんのむら」で中ボスを撃破しないと東側グループは仲間にできない。
西側グループの仲間は集められるが、
(仁)は全員を集め「おおつかのさとのとなりむら」で中ボスを撃破後にしか仲間にならない。


なぜ、このように三つに分かれているか、推察するに小説「新・里見八犬伝」が三つにわかれているからであろう。



(仁)スタートは、仲間集めの点からは優遇されているが、交通の便が悪くセーブポイント(城)が近くにないことから、初期は苦労することしきりである。


さて、ゲームをスタートさせると、当面の目的は仲間集めである。
(義)だけは仲間集めの前にやっておいたほうが良いことがいくつかあるが、

いずれにしても
中ボスには単体で適うと思わないほうがよい。


そもそも。
中ボス以前に、フィールドの敵は序盤はかなり強く感じるはずだ。


最初、スタート地からでたら、(義)以外は、周辺の二、三歩のあたりでレベルあげにいそしんだほうが無難といえる。


「たぬき」「げにん」といった敵であれば、なんとか倒せることもある。

スタート時に武器を持っているキャラは、必ず装備させる。
武器を持っていないキャラは必ず武器屋に寄っておく。
防具があればなおよし。
やくそうはコストパフォーマンスが悪く、宿屋のほうが安いことを鑑みながら、非常用にひとつくらい持つ、と思っておけばよかろう。


大事なことは、敵と遭遇すると
「じどうせんとうですか」
と表示されることだ。

最初の戦闘で「はい」を選んではいけないものだと思う。


なぜなら、この「じどう」とは


持ち物があろうが呪文が使えようが、お構い無しに打撃を与え続けるだけのもの。
コンピュータが勝手に思考してくれるAI戦闘ではない。
言ってみれば「たたかう」コマンドの入力の手間を省ける、というだけのしろものである。
そして、いったん自動が始まってしまえば、解除する間もなく、全滅するまで「じどう」であろう。


と、まあ、慎重を期しても、やられるときはやられる。


最初は、死んで覚えるほかはない。
どのあたりまで行くと、太刀打ちできない敵とであうのか。

運良く強敵と出会わずに仲間にできる村や町までいければ、思わずガッツポーズのひとつもとりたくなるものである。