扉はキッチンの床材用の木を利用。樺(かば)の木で淵ってます。面はシナベニア。
床材フチの凹凸をカットして利用。
ノブは色合いとサイズが合うのをホームセンターで購入。
奥行き685mmあるので、幅が450mmでもゆったり下ごしらえできます。
左端の急須の前にあるのは包丁。白雑巾に置きっぱなし。 ^^;
まな板を洗った時は、この白雑巾の上に置いてるの。
キッチン雑巾が古くなったら、包丁用の白雑巾がキッチン雑巾になるのぉ。
幅は家を買う前に住んでた賃貸のシステムキッチンと同じ幅のコンパクトサイズ。
『ぁああ!”ココ”にキャベツが置けたら!置いたら切れないし・・・』
『ぁあああ~。空のペットボトルや缶が置きたいっ!』と狭い賃貸キッチンで唸ってた。
その賃貸で、キッチン用具を置いてこと細かに設計。
何の不満もない、非常に機能性も高いジャスト・サイズです。
システムキッチンは、設計が非常に大事と痛感しています。
食器棚や収納棚は全て西壁に設置。東壁から西壁を見ると、細々してます。
南のリビングルームからは、スッキリした印象なんです。
でも、お茶や飲み物は出しやすくしてるっ。 ^^
昭和家屋の隙間風ぇ~。勝手口の通気が何故だかとってもいぃ~
木の扉からぁ~風が「シュ~ッ」って吹いてくるぅ~
乾燥、乾燥 綺麗ぃ、綺麗っ
¥80,000でシステム・キッチン一式が出来ました。
隙間風も家事に使う猿ちゃんに、
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