2014年3月25日(火)今日は午後から雨が降るとか・・天気予報が言うので、お昼に三男家へ
ママが仕事の日はbrbaが体調を崩してからはmomoもharuママの実家でお留守番をしているのです。
「夕方に・・」と三男からLINEが入っていたけど「お天気が・・留守でも運んでおくわ・・」
haruにベットとディズニーリゾートのお土産やお彼岸のお下がりを届けて・・・
テーブルの上にmomoの<あゆみ>が置いてあったので、「今回もきっと成績ええんやわ」見ると本当に文句の無い素晴らしい成績でした。
三人へ手紙を書いて・・ライムはjijが久しぶりに来たので散歩へ連れて行ってくれると思い喜んでいたのに「ごめんね・・また今度ね」
窓から車が動き出すまで「ワンワ~ン・・jij~」と言っている様で可哀想だったけど帰って来ました。
何とか雨は降らずに過ぎたので、(夕方に行ってmomoとharuの顔を見て来れば良かったかな・・)少し後悔したbrbaです。
まっ、来月会う予定やし・・もう少し我慢。
・・・・・・・・・・26日(水)今日からryo君も春休み・・お天気は雨・・jijは内科へ診察と薬をもらいに・・brbaは考えてる事が
「ryoちゃ~ん・・このスノコにキャスター4個付けて」「これに?」「そう」「分かった」学校のクラブ活動で物作り部のryo君にお願をして
「この上に押入れのプラスチック引き出しを乗せて動かせる様にしたいんよ」「ふ~ん」一生懸命頑張ってくれました。
jijが帰って来たので、前から考えて居た事をやっと実行・・押入れへ棚を入れてもらって、整理がしやすくして・・
「ryoちゃ~ん・・お昼食べよかぁ~?」階段の下から大きな声で呼びます。「は~い」どたどたとryo君が降りてきて・・
「カップラーメンとご飯?秋刀魚も残ってるし?」「うん、するする・・俺、自分でするから」孫も大きくなると助かります。
今のbrbaは手足の痺れがきつくて家事は危なっかしいのです・・トホホ
ちゃちゃっと三人でお昼を済ませ・・「jijとbrbaは北鈴へ行って少しでも片づけて来るわ」「うん、分かった」
「今日は塾へ早よ行くんやろ?」「うん、4時半のバスかな」「遅れん様に行ってよ」「うん」
「母ちゃんが残業と違うかったら間に合うなぁ」「そうやで・・」「じゃぁ・・brba鍵かけて行くからね」
「分かった・・宿題しとくは」「頑張ってね」で、根性で頑張って荷物の整理を・・
と、出かけたのに・・偉い事です・・ガガガガガ―ゴンゴンゴン・・「何々?どうしたん?」jijが事故りました。
brbaがスマホでLINEを見るのに出そうと一瞬下を向いた時だったのです。三男から「お土産ありがとう・・二人とも喜んでたわ」と入っていました。
単独事故・二人に怪我は無し・シトシト雨の道路で白線でスリップ・車は鎖付のポールを3本倒してスピンターンして逆行向いて止まりました。
後続車が車間距離を保っていたので二重事故にはならず・・カーブだけどトンネル(衝く原隧道)手前・・公園の様な場所だったのが幸い・・
助手席のbrba側がぶつかってるのでドアもフェインダーもめちゃくちゃに壊れてます・・出られません。
(やっぱりなぁ~事故ると助手席がヤバイ言うなぁ)怖い体験しをたbrbaです。
次男へ電話・・「えぇ・・二人とも怪我は?大丈夫か?」「怪我は無いけど・・シートベルトで固定されてた部分が打撲やろね胸が痛いわ」
保険会社へ電話を・・レッカー車や代車の手配をお願いして・・警察へ電話を・・(タクシー呼ばんと・・)
丁度、Nちゃんが電話をくれて「大丈夫ですか?あ~で・こ~で・T君が、お母さん迎えに行く言うてました。」
心配した次男がNちゃんへ連絡をしてくれた様です。brbaは運が良いのです・・出張が多い次男が今日は自宅近くの営業所で仕事だったのです。
暫らくして次男が迎えに来てくれたのでbrbaは先に家へ連れて帰ってもらいjijはお巡りさんが来るのを待ってレッカー車で車と一緒に帰って来ました。
またまた大変です・・・次男が買ってくれた車は廃車・・(まだ何ヶ月かな?申し訳ないわ・・)jijも今年72歳運転も引退せんといけませんねェ。
でもねbrbaの病院通いに必要なんですよ「免許証もまだ4年有るしな」
(うん!4年でbrbaは病院へ行く必要が無くなるってか?良い意味?悪い意味?ムカ・・どう言う意味やねん)
夕方に「親父事故ったん?」三男からLINEです・・「T君から聞いたん?そうなんよ・・あ~で・こ~で・・」
「少しでも体調悪くなったら病院へ行って下さい。」「は~い・・ありがとう」またまた皆に心配をかけてしまいました。
今日、brbaは何時も家族や長男や父・祖母・・ご先祖様・神様・仏様・お地蔵様に見守られてると実感しました。全てに感謝です。
ママが仕事の日はbrbaが体調を崩してからはmomoもharuママの実家でお留守番をしているのです。
「夕方に・・」と三男からLINEが入っていたけど「お天気が・・留守でも運んでおくわ・・」
haruにベットとディズニーリゾートのお土産やお彼岸のお下がりを届けて・・・
テーブルの上にmomoの<あゆみ>が置いてあったので、「今回もきっと成績ええんやわ」見ると本当に文句の無い素晴らしい成績でした。
三人へ手紙を書いて・・ライムはjijが久しぶりに来たので散歩へ連れて行ってくれると思い喜んでいたのに「ごめんね・・また今度ね」
窓から車が動き出すまで「ワンワ~ン・・jij~」と言っている様で可哀想だったけど帰って来ました。
何とか雨は降らずに過ぎたので、(夕方に行ってmomoとharuの顔を見て来れば良かったかな・・)少し後悔したbrbaです。
まっ、来月会う予定やし・・もう少し我慢。
・・・・・・・・・・26日(水)今日からryo君も春休み・・お天気は雨・・jijは内科へ診察と薬をもらいに・・brbaは考えてる事が
「ryoちゃ~ん・・このスノコにキャスター4個付けて」「これに?」「そう」「分かった」学校のクラブ活動で物作り部のryo君にお願をして
「この上に押入れのプラスチック引き出しを乗せて動かせる様にしたいんよ」「ふ~ん」一生懸命頑張ってくれました。
jijが帰って来たので、前から考えて居た事をやっと実行・・押入れへ棚を入れてもらって、整理がしやすくして・・
「ryoちゃ~ん・・お昼食べよかぁ~?」階段の下から大きな声で呼びます。「は~い」どたどたとryo君が降りてきて・・
「カップラーメンとご飯?秋刀魚も残ってるし?」「うん、するする・・俺、自分でするから」孫も大きくなると助かります。
今のbrbaは手足の痺れがきつくて家事は危なっかしいのです・・トホホ
ちゃちゃっと三人でお昼を済ませ・・「jijとbrbaは北鈴へ行って少しでも片づけて来るわ」「うん、分かった」
「今日は塾へ早よ行くんやろ?」「うん、4時半のバスかな」「遅れん様に行ってよ」「うん」
「母ちゃんが残業と違うかったら間に合うなぁ」「そうやで・・」「じゃぁ・・brba鍵かけて行くからね」
「分かった・・宿題しとくは」「頑張ってね」で、根性で頑張って荷物の整理を・・
と、出かけたのに・・偉い事です・・ガガガガガ―ゴンゴンゴン・・「何々?どうしたん?」jijが事故りました。
brbaがスマホでLINEを見るのに出そうと一瞬下を向いた時だったのです。三男から「お土産ありがとう・・二人とも喜んでたわ」と入っていました。
単独事故・二人に怪我は無し・シトシト雨の道路で白線でスリップ・車は鎖付のポールを3本倒してスピンターンして逆行向いて止まりました。
後続車が車間距離を保っていたので二重事故にはならず・・カーブだけどトンネル(衝く原隧道)手前・・公園の様な場所だったのが幸い・・
助手席のbrba側がぶつかってるのでドアもフェインダーもめちゃくちゃに壊れてます・・出られません。
(やっぱりなぁ~事故ると助手席がヤバイ言うなぁ)怖い体験しをたbrbaです。
次男へ電話・・「えぇ・・二人とも怪我は?大丈夫か?」「怪我は無いけど・・シートベルトで固定されてた部分が打撲やろね胸が痛いわ」
保険会社へ電話を・・レッカー車や代車の手配をお願いして・・警察へ電話を・・(タクシー呼ばんと・・)
丁度、Nちゃんが電話をくれて「大丈夫ですか?あ~で・こ~で・T君が、お母さん迎えに行く言うてました。」
心配した次男がNちゃんへ連絡をしてくれた様です。brbaは運が良いのです・・出張が多い次男が今日は自宅近くの営業所で仕事だったのです。
暫らくして次男が迎えに来てくれたのでbrbaは先に家へ連れて帰ってもらいjijはお巡りさんが来るのを待ってレッカー車で車と一緒に帰って来ました。
またまた大変です・・・次男が買ってくれた車は廃車・・(まだ何ヶ月かな?申し訳ないわ・・)jijも今年72歳運転も引退せんといけませんねェ。
でもねbrbaの病院通いに必要なんですよ「免許証もまだ4年有るしな」
(うん!4年でbrbaは病院へ行く必要が無くなるってか?良い意味?悪い意味?ムカ・・どう言う意味やねん)
夕方に「親父事故ったん?」三男からLINEです・・「T君から聞いたん?そうなんよ・・あ~で・こ~で・・」
「少しでも体調悪くなったら病院へ行って下さい。」「は~い・・ありがとう」またまた皆に心配をかけてしまいました。
今日、brbaは何時も家族や長男や父・祖母・・ご先祖様・神様・仏様・お地蔵様に見守られてると実感しました。全てに感謝です。