2015年4月27日(月)今週は抗がん剤は休みの週ですが・・15日の血液検査の結果で・・
先々月から少しマーカーが右肩上がりになってきたので、念の為CTの検査を受ける事になりました。
予約時間は13時30分・・15分前にはFの映像科学の受け付けで受け付けを済ませておかなきゃいけません。
診察は14時なので採血も13時までに済ませておかなきゃですから・・12時30分には病院へ到着する様に出発しました。
駐車場は<空>になっていましたが、車寄せには車が並んでます・・(もしかしたら?)1階の入り口を開けるまでに見えました。(わっ、人が多い)
エスカレーターで2階へ(わわわっ・・多いわぁ)予感が当たり何処も此処も人が多くて、brbaは中央受付へ受け付けをお願いして・・
呼出機と受付票を受取り、Cの待合へ(jijが来てた)採血の受付機へ診察カードを入れると採尿コップと採血の受け付け用紙が出てきます。
Cのカウンターでへ「採血管を・・」「Bで受けられるんですね、お待ち下さい。乳腺からの依頼ですね。」「そうです。」「ご準備しますので」
今日は採血管は小さいのを1本・・「先に採尿を・・」「Bで待ってるで・・」採血の間、jijにはBの待合で待ってもらう事になるので・・
採尿も無事終わり(アハハちゃんと採れたよ・・以前、普通におしっこしてきてしもたから)トイレの中の小窓を開けて採尿コップを置いてきます。
採血管を持ってBのカウンターへ電話で中へ聞いてくれます。「・・・どうぞ中へお入り下さい。」
いつもの外来化学療法室へ・・少し待って「K野さん・・お待たせしました。」「お願いします。」「今日は、治療は無いんですね。」「そうです。」
「アルコールは大丈夫でしたか?」「大丈夫です。」消毒布を2枚・テープを1枚・針あとを押さえる紙?を1枚準備・・
「それでは消毒しますね。」「お願いします。」「もう一度拭きます。」「はい」「ちょっとチクッとします・・」(ほんとチクッだけやわ)
「ちゃんと血液が戻ってきました。採血出来ました。血液が固まらない様にお薬を入れておきます。」針あとを紙で押さえてテープで貼ってお終い。
「検査に出しておきます。」「有難う御座いました。」「お大事に」で、jijが待ってるBの待合へ・・
「どうする?CTは13時30分予約やし」「今は、12時過ぎたとこ」「CTの予約票を忘れたから、先に受付へ行くわ」
1階のFの受け付けへ「あ~で・こ~で、忘れて来たんですけど」「診察カードを・・」パソコンをパシャパシャ
「13時30分からですね」「そうです」「しばらくお待ち下さい。」
「どうする?まだまだ待たんとあかんけど」「車で寝て来るわ」jijは駐車場へ・・
brbaはここで待つ事に、ちょうど予約時間に呼ばれて「K野さん・・更衣室の場所はご存知ですか?」「はい」「では予約票に印だけ・・」
コピーしてくれた造影剤の承諾書と予約票を受取って、女子更衣室へ(荷物は全部ロッカーへ入れる様に言われたけど・・カートが入らへんわ)
お財布などのバックをロッカーへ・・ちょこっと思いついてカートもカモフラージュして収納(まっ、大丈夫やろ)これでOK。
検査の日は金具の付いた下着やボタンやファスナーの服は着てませんからねぇ・・上着を脱いで検査着に着替えてCTの女子待合へ
少し待って「K野さん、K野Y子さん・・」「はい」「どうぞ、こちらへ・・造影剤を入れて検査するので先に点滴の針を刺しておきますので・・」
「アルコールは?」「大丈夫です。」「どちら側を手術されたんですか?」「右ですが・・もう8年もなりますし・・どっちでもしてますよ」
「そうですか・・でも、左側にさせてもらいましょうか?」「けど、ずっと左ばかりしてたので血管が出にくくてポート入れてますから」
「じゃぁ・・両方見せて頂いて・・ああ・・やっぱり右にさせていただきます。」若い男性看護師さん左右の血管の出方を見て決定。
「ここを絞めさせて頂いて、少し冷んやりします・・じゃぁ親指中にぎゅっと握って頂いて・・チクッと」ほんとうにチクッだけ(良かった)
丁寧に固定してくれて「このまま腕を伸ばしてそちらの椅子に座ってお待ち下さい。」「有難う御座いました。」
少し待って「K野さん・・」「はい」「お名前の確認を・・」「K野Y子です。」「予約票と承諾書をお預かりします。こちらへどうぞ」
何度も来てるから勝手知ったるの広い検査室へ「ここへ鍵を置いて頂いて、足首から先がベットから出るくらい下がって頭をここに寝て下さい。」
「何度も受けた事がありますねぇ3ヵ月毎くらいですか・・」「はい、そうです。」「それじゃぁ・・両腕を上げて・・ベットが動きます。」
機械の声が『大きく息を吸って下さい・・止めて下さい・・楽にして下さい。』「じゃぁ・・造影剤を入れていきます。痛いとか気分はどうですか?」
「針の所が痛いかな・・」「太い針が入ってるのでね・・薬が漏れたりしていないので大丈夫のようですね。」(・・・まっ、ええか)
「薬が入ってますが・・気分はどうですか?悪かったりしません?」「大丈夫です・・温かいですね」「そうですねぇ・・じゃぁ、また機械が動きます。」
「両腕は上へ上げてて下さいね。」機械の声が『大きく息を吸って下さい・・止めて下さい・・楽にして下さい。』「お疲れさまでした。」
「針を抜きますね・・太い針だったので、暫らく押さえてて下さいね。」点滴の針を押さえてた紙とテープを剥がさず針を抜いて押さえてお終い。
「ベットが動きます・・起き上がりましょう、お疲れさまでした。」「有難う御座いました。」「お大事に」無事終了。
着替えを済ませCの待合へ(ちょう満員やん)「あれっ、来てたん?」「Fへ行ったら居らへんかったから検査中やろと思てここで待ってたわ」
「今日は混んでるなぁ・・」「ほんまに・・連休前やし月曜日やからな」「K藤先生は2時間遅れやて・・」モニターに出ています。
「わぁ・・待つなあ」「散歩へ行くか?まだ呼出機が<院内で・・>になったままやし・・下でおむすびでも食べよか?」
「そうやなぁ・・中途半端やし」1階のコンビニでおむすびを3個とお茶・・朝バナナは売切れ・・2時を過ぎているのでテーブルも空いてます。
ちゃちゃっと済ませ・・またCの待合へ・・まだ待ってる人が大勢居ます。「ほんまに多いなぁ」「5時になるんとちゃうか?」「どーかな?」
「今日は、この後に治療が無いから待つしか無いわ」後に治療が有る時は「時間の考慮が必要」と書いてあたから・・
待ち時間が長くなった時でも化学療法室の予約がありますから・・診察の予約時間に診てもらえます。
「Cの待合で・・」呼出機に出たのは3時前・・「診察室の・・」呼出機に出ました。「出たわ、行って来る」ヨタヨタ219の部屋の前へ・・
それでも、少し待ちまして・・「K野さん・・どうぞ」「こんにちわ」「すいません、お待たせして・・お座りください。」
「どうでしたでしょう?」パソコンモニターにCTの結果を出して「この前より、少し良くなってる様です。」「良かったです。」
<肺の水は減少・・多発性骨転移に増殖は認められず・・>と書かれてました。(良かった・・)
「と、言うことは治療を替える必要は無いと・・このまま続けましょう」「血液はどうでしょう?」
「うぅん、白血球が下がっちゃったねぇ」「そうですかぁ・・」「今日は、白血球を上げる注射をして帰ってもらおうかな」
「中央処置室へ連絡して・・」クラークさんに指示を・・「そうそう・・K野さんは、酸素を計らないとね・・うんうん、充分だね」
「それじゃぁ・・中央処置室で注射して帰って下さい。風邪とか感染症になると厄介な事になるからね、手洗い嗽を確りして下さい。」
「有難う御座いました。」「転ばない様にね。足が痺れてるんだから」「はい、失礼します。」「広い待合でお待ち下さい。」
Cの待合はまだ大勢待ってます。「お待たせ・・良くなってるって・・けど、白血球が低いから注射をせんとあかんって」「そうかぁ」
「K野さん・・K野Y子さん・・」「はい、ここです。」「お待たせしました。Bの受け付けへ出して頂いて連絡はしてありますので」
「分かりました・・有難う御座いました。」・・またまた中央処置室の受け付けへ「すいません・・あ~で・こ~で、注射を」
「うぅ・・ん、受付機を通されました?」「いいえ・・ここへ直接来れば良かったのかと思って」「受付機を通して貰わないと準備ができないのでね」
「そうですか」抗がん剤をするときと同じように機械で受け付けを済ませ・・少し待って「K野さん・・どうぞ、準備ができましたので」
「○○と言う薬ですが、したことあります?」「いいえ初めてです。」「左右どちらでも良いですが、腕を出して頂いて・・ここら辺に」
「アルコールは?」「大丈夫です。」「じゃぁ少しチクッとします。」「痛いですねぇ・・」「薬が入る時が痛いでしょ」「そうですね」
「はい、終わりました。テープを貼っておきますので帰られたら剥がして下さいね」「有難う御座いました」少しの間ですが・・痛かった。
「お待たせ・・痛かったわ。」「お疲れさん」もう4時過ぎ・・やっと解放です。
写真が無いのは寂しいので・・我が家の軒下ガーデンのお花をUP・・綺麗でしょ。
来週は、祭日で病院がお休み・・診察予約は再来週13日(抗がん剤は2回お休みやわ)白血球が戻ってることを願っています
先々月から少しマーカーが右肩上がりになってきたので、念の為CTの検査を受ける事になりました。
予約時間は13時30分・・15分前にはFの映像科学の受け付けで受け付けを済ませておかなきゃいけません。
診察は14時なので採血も13時までに済ませておかなきゃですから・・12時30分には病院へ到着する様に出発しました。
駐車場は<空>になっていましたが、車寄せには車が並んでます・・(もしかしたら?)1階の入り口を開けるまでに見えました。(わっ、人が多い)
エスカレーターで2階へ(わわわっ・・多いわぁ)予感が当たり何処も此処も人が多くて、brbaは中央受付へ受け付けをお願いして・・
呼出機と受付票を受取り、Cの待合へ(jijが来てた)採血の受付機へ診察カードを入れると採尿コップと採血の受け付け用紙が出てきます。
Cのカウンターでへ「採血管を・・」「Bで受けられるんですね、お待ち下さい。乳腺からの依頼ですね。」「そうです。」「ご準備しますので」
今日は採血管は小さいのを1本・・「先に採尿を・・」「Bで待ってるで・・」採血の間、jijにはBの待合で待ってもらう事になるので・・
採尿も無事終わり(アハハちゃんと採れたよ・・以前、普通におしっこしてきてしもたから)トイレの中の小窓を開けて採尿コップを置いてきます。
採血管を持ってBのカウンターへ電話で中へ聞いてくれます。「・・・どうぞ中へお入り下さい。」
いつもの外来化学療法室へ・・少し待って「K野さん・・お待たせしました。」「お願いします。」「今日は、治療は無いんですね。」「そうです。」
「アルコールは大丈夫でしたか?」「大丈夫です。」消毒布を2枚・テープを1枚・針あとを押さえる紙?を1枚準備・・
「それでは消毒しますね。」「お願いします。」「もう一度拭きます。」「はい」「ちょっとチクッとします・・」(ほんとチクッだけやわ)
「ちゃんと血液が戻ってきました。採血出来ました。血液が固まらない様にお薬を入れておきます。」針あとを紙で押さえてテープで貼ってお終い。
「検査に出しておきます。」「有難う御座いました。」「お大事に」で、jijが待ってるBの待合へ・・
「どうする?CTは13時30分予約やし」「今は、12時過ぎたとこ」「CTの予約票を忘れたから、先に受付へ行くわ」
1階のFの受け付けへ「あ~で・こ~で、忘れて来たんですけど」「診察カードを・・」パソコンをパシャパシャ
「13時30分からですね」「そうです」「しばらくお待ち下さい。」
「どうする?まだまだ待たんとあかんけど」「車で寝て来るわ」jijは駐車場へ・・
brbaはここで待つ事に、ちょうど予約時間に呼ばれて「K野さん・・更衣室の場所はご存知ですか?」「はい」「では予約票に印だけ・・」
コピーしてくれた造影剤の承諾書と予約票を受取って、女子更衣室へ(荷物は全部ロッカーへ入れる様に言われたけど・・カートが入らへんわ)
お財布などのバックをロッカーへ・・ちょこっと思いついてカートもカモフラージュして収納(まっ、大丈夫やろ)これでOK。
検査の日は金具の付いた下着やボタンやファスナーの服は着てませんからねぇ・・上着を脱いで検査着に着替えてCTの女子待合へ
少し待って「K野さん、K野Y子さん・・」「はい」「どうぞ、こちらへ・・造影剤を入れて検査するので先に点滴の針を刺しておきますので・・」
「アルコールは?」「大丈夫です。」「どちら側を手術されたんですか?」「右ですが・・もう8年もなりますし・・どっちでもしてますよ」
「そうですか・・でも、左側にさせてもらいましょうか?」「けど、ずっと左ばかりしてたので血管が出にくくてポート入れてますから」
「じゃぁ・・両方見せて頂いて・・ああ・・やっぱり右にさせていただきます。」若い男性看護師さん左右の血管の出方を見て決定。
「ここを絞めさせて頂いて、少し冷んやりします・・じゃぁ親指中にぎゅっと握って頂いて・・チクッと」ほんとうにチクッだけ(良かった)
丁寧に固定してくれて「このまま腕を伸ばしてそちらの椅子に座ってお待ち下さい。」「有難う御座いました。」
少し待って「K野さん・・」「はい」「お名前の確認を・・」「K野Y子です。」「予約票と承諾書をお預かりします。こちらへどうぞ」
何度も来てるから勝手知ったるの広い検査室へ「ここへ鍵を置いて頂いて、足首から先がベットから出るくらい下がって頭をここに寝て下さい。」
「何度も受けた事がありますねぇ3ヵ月毎くらいですか・・」「はい、そうです。」「それじゃぁ・・両腕を上げて・・ベットが動きます。」
機械の声が『大きく息を吸って下さい・・止めて下さい・・楽にして下さい。』「じゃぁ・・造影剤を入れていきます。痛いとか気分はどうですか?」
「針の所が痛いかな・・」「太い針が入ってるのでね・・薬が漏れたりしていないので大丈夫のようですね。」(・・・まっ、ええか)
「薬が入ってますが・・気分はどうですか?悪かったりしません?」「大丈夫です・・温かいですね」「そうですねぇ・・じゃぁ、また機械が動きます。」
「両腕は上へ上げてて下さいね。」機械の声が『大きく息を吸って下さい・・止めて下さい・・楽にして下さい。』「お疲れさまでした。」
「針を抜きますね・・太い針だったので、暫らく押さえてて下さいね。」点滴の針を押さえてた紙とテープを剥がさず針を抜いて押さえてお終い。
「ベットが動きます・・起き上がりましょう、お疲れさまでした。」「有難う御座いました。」「お大事に」無事終了。
着替えを済ませCの待合へ(ちょう満員やん)「あれっ、来てたん?」「Fへ行ったら居らへんかったから検査中やろと思てここで待ってたわ」
「今日は混んでるなぁ・・」「ほんまに・・連休前やし月曜日やからな」「K藤先生は2時間遅れやて・・」モニターに出ています。
「わぁ・・待つなあ」「散歩へ行くか?まだ呼出機が<院内で・・>になったままやし・・下でおむすびでも食べよか?」
「そうやなぁ・・中途半端やし」1階のコンビニでおむすびを3個とお茶・・朝バナナは売切れ・・2時を過ぎているのでテーブルも空いてます。
ちゃちゃっと済ませ・・またCの待合へ・・まだ待ってる人が大勢居ます。「ほんまに多いなぁ」「5時になるんとちゃうか?」「どーかな?」
「今日は、この後に治療が無いから待つしか無いわ」後に治療が有る時は「時間の考慮が必要」と書いてあたから・・
待ち時間が長くなった時でも化学療法室の予約がありますから・・診察の予約時間に診てもらえます。
「Cの待合で・・」呼出機に出たのは3時前・・「診察室の・・」呼出機に出ました。「出たわ、行って来る」ヨタヨタ219の部屋の前へ・・
それでも、少し待ちまして・・「K野さん・・どうぞ」「こんにちわ」「すいません、お待たせして・・お座りください。」
「どうでしたでしょう?」パソコンモニターにCTの結果を出して「この前より、少し良くなってる様です。」「良かったです。」
<肺の水は減少・・多発性骨転移に増殖は認められず・・>と書かれてました。(良かった・・)
「と、言うことは治療を替える必要は無いと・・このまま続けましょう」「血液はどうでしょう?」
「うぅん、白血球が下がっちゃったねぇ」「そうですかぁ・・」「今日は、白血球を上げる注射をして帰ってもらおうかな」
「中央処置室へ連絡して・・」クラークさんに指示を・・「そうそう・・K野さんは、酸素を計らないとね・・うんうん、充分だね」
「それじゃぁ・・中央処置室で注射して帰って下さい。風邪とか感染症になると厄介な事になるからね、手洗い嗽を確りして下さい。」
「有難う御座いました。」「転ばない様にね。足が痺れてるんだから」「はい、失礼します。」「広い待合でお待ち下さい。」
Cの待合はまだ大勢待ってます。「お待たせ・・良くなってるって・・けど、白血球が低いから注射をせんとあかんって」「そうかぁ」
「K野さん・・K野Y子さん・・」「はい、ここです。」「お待たせしました。Bの受け付けへ出して頂いて連絡はしてありますので」
「分かりました・・有難う御座いました。」・・またまた中央処置室の受け付けへ「すいません・・あ~で・こ~で、注射を」
「うぅ・・ん、受付機を通されました?」「いいえ・・ここへ直接来れば良かったのかと思って」「受付機を通して貰わないと準備ができないのでね」
「そうですか」抗がん剤をするときと同じように機械で受け付けを済ませ・・少し待って「K野さん・・どうぞ、準備ができましたので」
「○○と言う薬ですが、したことあります?」「いいえ初めてです。」「左右どちらでも良いですが、腕を出して頂いて・・ここら辺に」
「アルコールは?」「大丈夫です。」「じゃぁ少しチクッとします。」「痛いですねぇ・・」「薬が入る時が痛いでしょ」「そうですね」
「はい、終わりました。テープを貼っておきますので帰られたら剥がして下さいね」「有難う御座いました」少しの間ですが・・痛かった。
「お待たせ・・痛かったわ。」「お疲れさん」もう4時過ぎ・・やっと解放です。
写真が無いのは寂しいので・・我が家の軒下ガーデンのお花をUP・・綺麗でしょ。
来週は、祭日で病院がお休み・・診察予約は再来週13日(抗がん剤は2回お休みやわ)白血球が戻ってることを願っています