2014年4月21日(月)今日も病院へ・・・皮膚科が12時~12時30分予約です。
少し前に到着・・・受付済ませ採血のBの受け付けで診察カードを機械へ・・採血の受付番号の用紙が出て・・直ぐに壁のモニターにも番号が・・
中のソファーで待って居ると、空いているので直ぐにカウンターの所にも番号が出ます。
番号の受付票を渡して「お名前を・・」「
K野Y子です・・」「はい、有難う御座います・・どちらの腕で?」「
どちらでも良いそうです」
「・・診せて頂いて・・左で採らせて頂きますね。・・アルコールは?」「
大丈夫です」「じゃぁ・・親指中にギュッと・・少しチクッとします。」
「はい、有難う御座いました・・5分間ほど押さえて居て下さいね。」「
有難う御座いました」「お大事に・・」今日も上手な方でホッです。
jij様、車を入れて到着・・・「
荷物を持って(お水やおむすびが入ってるから余計に重くて)・・・Aの待合で待たんと・・」
ソファーで待つのもjij様・・肘置きがついててもたれる事が出来る場所へ・・(モニター見えへんねんけど
!)
少し待って居ると「Aの待合で・・」呼出機に出たので、壁のモニターを見に行くと(後、3番目か・・)予約時間内で呼んでもらえそうです。
またまた少し待って「診察室の前で・・」と、呼出機に・・「
行って来る」jij様はウトウト・・(荷物見ててよ・・大丈夫かいな
?)
「診察室へ・・・」呼出機に出た途端「K野さん・・どうぞ」「
こんにちは」「
こんにちは・・どうですか?」「
また今日は赤くなって・・」
「
あぁ・・ほんとや」「
2日ほど前から肘とかも痒くて・・真っ赤になってます。」「
うぅ・・ん、オプソは?」「
あれから飲んでません」
「
・・・オプソは考えられないですね・・」「
最近は痛みが無い時はロキソニンも飲まないですし」
「
うぅ・・ん、パクリをしたのは・・先週の月曜日ですね」「
そうです」
「
抗がん剤には沢山のステロイドが入っているのでアレルギーも出無くて土日頃に出るんでしょう」
「
パクリも考えられない・・」「
先週はランマークをしました。前は一週目にしてたんですが、今月はアバスチンと重ならない様にでしょうか?」
「
考えられるのは、ランマークのようですねェ」パシャパシャ・・NDrはパソコンへ打ち込んで「
あっ、壊れた・・すいません・・少し待って下さいね。」
パシャパシャパシャパシャ・・「
立ち上げ直そう・・」パソコンて良くありますよね・・フリーズではないけど動かなくなる時・・
少し待って・・パソコン復活・・最近はカルテも日本語で打ち込むので画面を見てると何を書いてるのか読めますね。
(卵まーく・・ランマーク)変換する時も見てないと変な字に替えたままになってるもんねェ・・Drでも一緒でした。
アハハ
「
今日は、薬はもう止めようと思っていたのですが・・次回の診察まで今までどうりに隔日に飲んで下さい。軟膏は?」「
足りますね・・」
で、処方せんを受取り・・腫瘍内科へ・・13時から13時30分の予約・・ここでも時間内に呼んでもらえて・・「
K野さん、どうですか?」
「
2~3日前から、またアレルギーが出て、しんどかったです。」
「
そうですか、採血の結果・・免疫と白血球が下がってるので、今日は抗がん剤は出来ないです。」
「
来週しましょうか?・・抗がん剤は一度止めてホルモン剤に替えましょか・・」「
お願いします。」
「
今日は、抗生剤を出しますので一週間、飲んで下さい。」「
皮膚科でも抗生剤出てますが・・」
「
そうですか・・(パシャパシャ)違う薬ですね」「一
緒に飲んでも大丈夫ですか?」「
大丈夫ですよ」
「
じゃぁ・・来月5月12日からホルモン治療を頑張りましょう。」「
有難う御座いました。」「
お大事に」「前でお待ち下さいね。」
で、診察室の前で待って・・検査の予約票や中央処置室での注射の案内を受取り・・Cの待合へ。「
あらっ、処方せんが無い」
腫瘍内科のKDr・・薬を出すと言ったのに忘れちゃってる・・・「
聞いて来る」部屋をノック「
・・・処方せんが・・」「お待ち下さいね」
またまた部屋の前で待ちます・・(疲れる)廊下では・・疲れ果てた患者さんが何人も・・『・・・もう、5時間も待ってる!』なんて言ってる
乳腺腫瘍のKDrの診察を待ってる人です。(わっ、どうしょ・・私も14時から14時30分の予約やけど・・待つのかな
?)
抗がん剤治療を受けている時は乳腺のKDrは往診をして下さってたけど・・今日は抗がん剤しないからね・・待たなきゃです。
「K野さん・・処方せんです」「
有難う御座います・・実は、乳腺のK先生が・・あ~で・こ~で・・長く待ってられる様で・・・」
「先生に連絡しますので、待合でお待ち下さい。」壁のモニターに<乳腺外科のK医師の診察は2時間遅れです・・ご了承下さい。>と、出てます。
けど、呼出機が「Cの待合で・・」暫らくして「診察室の前で・・」と出て・・予約時間内で呼んでもらえました。(良かった
)
「
K野さん、どうですか?痺れはキツイ?」「
きついですぅ」「
靴を脱いでみて」KDrはbrbaの足の裏をコショコショ・・
「
どうですか?」「
感じます・・」「
感じるの?」「
手の方がきつくて」「
そぉ・・大変だぁ」
「
足の裏は感じますが・・膝から上の方まで痺れてきたみたいで・・歩き難くて」「
それで・・今日は・・抗がん剤が出来ないって?」
「
そうなんです・・免疫と白血球が・・あ^で・こ~で」「
そぉかぁ」
「
じゃぁ・・次は?」「
5月の12日からホルモン治療とか・・」「
(パシャパシャ・・)あぁ・・この薬はお尻に注射するんだよ」
「
お腹って聞いてましたが」「
ええっと、冊子貰ったかな?」「
いいえ」「
こんなの」
「
貰ってません」「
じゃぁ・・持って帰ってね」KDrは自分で冊子を出してきてくれて説明をしてくれました。
(もぉ内科のKDrは何にも説明してくれなかったやん
!)
読んでると何だか痛い注射みたいで不安になるな(怖っ
!)痛みにメッチャ弱いbrbaです。
「
じゃぁ・・次も最後に僕の所へ来て下さい。」「
有難う御座いました」「
お大事にね」
「前でお待ち下さい。」来月の予約票を受取ってお終い。
抗がん剤治療が出来なかったので2時間程早く帰れました・・4時過ぎ帰宅。(疲れた
)
皮膚科で処方されるのは<プレドニン錠>前回から隔日に朝食後1錠服用しています。
頂いてきた冊子。。(痛いの大嫌い・・・我慢かなぁ~)
それに・・ネットで見ると(高ぁ~いィ)高額な薬のようです。
1本約5万円・・×2本ですからして・・最初は月に20万円?(ヒュ~ゥ)
そやけど、3割負担かな?高額医療請求もするしね・・(まっ、命には代えられんは)
太い針でドロッとした薬を注射するらしいからねェ・・痛いよきっと・・覚悟してんとあかんわ
ぐっと堪えて頑張るんやから、効果が有ると信じよう。