2014年5月26日(月)朝から体調不良だったjij様・・・午後から急に38・6度の発熱・・寒気がして震えが・・足腰に力が入りません。
トイレへ行くにも一苦労・・「熱いお白湯を・・」湯呑を持つ手も震えます。先週と同じ状態に・・(あかん・・Nちゃんへ電話しょ)
Nちゃんに早退してもらい、119番へ電話・・『出動は出来ますが、病院は指定できないので、近くなら北播磨か西神医療センターへ行かれた方が・・』
「北播磨の方が近いです」で、北播磨へ「あ~で・こ~で」と説明を『・・神戸の方ですから、西神医療センターへ』色々聞かれたのに断られ
西神医療センターへ「あ~で・こ~で・・診て頂きたいのですが」『午後からは予約の患者さんを・・明日の午前中に外来で・・』
救急を断るなんて救急病院か?
「西神戸医療センター」は、市民病院群の中で、「神戸西地域」の中核病院として位置づけられ、
地域の方々に高度医療・救急医療を提供するとともに、地域の医療機関との連携の推進に取り組んでいます。
こんな事を謳っているのにです
「医療センター中央市民病院へ電話するは」で、救急外来へ電話を、またまた説明をすると
『・・・診させて頂きますので、お気を付けてお越しください。』
丁寧に応対をしてくれたので安心をして、jij様とbrbaはNちゃんの運転で連れて行ってもらいました。
大勢の患者さんが待ってます。
救急の受け付けで問診票に記入・・長い時間待ちました。その間jij様・・余程しんどかったのでしょう車いすで寝ていました。
『K野さん、こんなに長くお待たせする事になって申し訳ありません。もう一度血圧とお熱を』jij様、凄い汗です。
(何時ものjijやったら我慢せえへんやろに)
暫らく待って・・やっと処置室のベットへ・・またまた待ちました。(救急やのに大丈夫かな?)
その間にもどんどん『救急車が到着します。』と放送が・・ここの病院は365日24時間断る事は無いそうです。
『K野さん・・お待たせして・・救急医のSです。』やっとDrに診てもらえます。あ~で・こ~でと説明を・・『血液検査と尿検査を・・』
沢山採血してました。(brbaの時とは違うな・・)『・・この薬は何処で?何の薬か解りますか?』「炎症を抑える薬です。」
『そうです・・どうして?』「それは、21日に今日と同じ様な状態になって診て頂いた時に掛かりつけ医で処方されたんです。」
『???どうしてだろう?』Drは納得出来ない様です。『その時は・・どんな治療を?』
「採血と、肩や首が痛いと言うのでブロック注射を・・」brbaが説明を・・
『CTの検査を受けた事はありますか?』「いいえ」『CT検査は・・』DrはCT検査を受けた事の無いjijに細かく説明をしてくれました。
『造影剤を入れて検査をしますので・・サインを・・』副作用などの説明を聞いてbrbaは痺れた手で酷いサインを・・トホホ
看護師さんとCTの検査室へ・・検査は直ぐに終わります。部屋へ戻ると『どうも・・肝臓に影が見えるので・・腹部エコーをします。』
SDrともう一人のDr・・『あ~だ・こ~だ』と話ながらjijのお腹をエコーで診て居ます。
『・・気になる影があるので・・』またまた違う技師さん?Dr?が再度エコーを
『肝臓に膿が溜まっている様です。入院をして抗生剤の点滴で無くなれば良いですがそれで治まらなければ肝臓に管を入れて抜く事に・・』
それでも駄目なら手術になるとか・・・えらい事です。で、jij様、今夜は救急病棟へ入院決定、長く待ちましたが丁寧に診察をして貰えました。
jijが「トイレ」と言うのでbrbaはドアーの前で待ちます『長く時間が掛かってしまって申し訳無いです。お大事に。』
「いえいえ、ありがとう御座いました。」SDrが帰られる時に声をかけて下さいました。
お若いですが、心配りの行き届いたDrです。長く待っても慎重な診察にbrbaもNちゃんも安心出来ました。
明日はbrbaも抗がん剤治療の日・・さぁ~大変。またまたNちゃんは休んでくれる事になりました。感謝
jij様まだ熱があるので点滴が始まりました。
ゆっくりです・・「時間かかりそうやぁ・・」(そんな事言うてる場合か?)
トイレへ行くにも一苦労・・「熱いお白湯を・・」湯呑を持つ手も震えます。先週と同じ状態に・・(あかん・・Nちゃんへ電話しょ)
Nちゃんに早退してもらい、119番へ電話・・『出動は出来ますが、病院は指定できないので、近くなら北播磨か西神医療センターへ行かれた方が・・』
「北播磨の方が近いです」で、北播磨へ「あ~で・こ~で」と説明を『・・神戸の方ですから、西神医療センターへ』色々聞かれたのに断られ
西神医療センターへ「あ~で・こ~で・・診て頂きたいのですが」『午後からは予約の患者さんを・・明日の午前中に外来で・・』
救急を断るなんて救急病院か?
「西神戸医療センター」は、市民病院群の中で、「神戸西地域」の中核病院として位置づけられ、
地域の方々に高度医療・救急医療を提供するとともに、地域の医療機関との連携の推進に取り組んでいます。
こんな事を謳っているのにです
「医療センター中央市民病院へ電話するは」で、救急外来へ電話を、またまた説明をすると
『・・・診させて頂きますので、お気を付けてお越しください。』
丁寧に応対をしてくれたので安心をして、jij様とbrbaはNちゃんの運転で連れて行ってもらいました。
大勢の患者さんが待ってます。
救急の受け付けで問診票に記入・・長い時間待ちました。その間jij様・・余程しんどかったのでしょう車いすで寝ていました。
『K野さん、こんなに長くお待たせする事になって申し訳ありません。もう一度血圧とお熱を』jij様、凄い汗です。
(何時ものjijやったら我慢せえへんやろに)
暫らく待って・・やっと処置室のベットへ・・またまた待ちました。(救急やのに大丈夫かな?)
その間にもどんどん『救急車が到着します。』と放送が・・ここの病院は365日24時間断る事は無いそうです。
『K野さん・・お待たせして・・救急医のSです。』やっとDrに診てもらえます。あ~で・こ~でと説明を・・『血液検査と尿検査を・・』
沢山採血してました。(brbaの時とは違うな・・)『・・この薬は何処で?何の薬か解りますか?』「炎症を抑える薬です。」
『そうです・・どうして?』「それは、21日に今日と同じ様な状態になって診て頂いた時に掛かりつけ医で処方されたんです。」
『???どうしてだろう?』Drは納得出来ない様です。『その時は・・どんな治療を?』
「採血と、肩や首が痛いと言うのでブロック注射を・・」brbaが説明を・・
『CTの検査を受けた事はありますか?』「いいえ」『CT検査は・・』DrはCT検査を受けた事の無いjijに細かく説明をしてくれました。
『造影剤を入れて検査をしますので・・サインを・・』副作用などの説明を聞いてbrbaは痺れた手で酷いサインを・・トホホ
看護師さんとCTの検査室へ・・検査は直ぐに終わります。部屋へ戻ると『どうも・・肝臓に影が見えるので・・腹部エコーをします。』
SDrともう一人のDr・・『あ~だ・こ~だ』と話ながらjijのお腹をエコーで診て居ます。
『・・気になる影があるので・・』またまた違う技師さん?Dr?が再度エコーを
『肝臓に膿が溜まっている様です。入院をして抗生剤の点滴で無くなれば良いですがそれで治まらなければ肝臓に管を入れて抜く事に・・』
それでも駄目なら手術になるとか・・・えらい事です。で、jij様、今夜は救急病棟へ入院決定、長く待ちましたが丁寧に診察をして貰えました。
jijが「トイレ」と言うのでbrbaはドアーの前で待ちます『長く時間が掛かってしまって申し訳無いです。お大事に。』
「いえいえ、ありがとう御座いました。」SDrが帰られる時に声をかけて下さいました。
お若いですが、心配りの行き届いたDrです。長く待っても慎重な診察にbrbaもNちゃんも安心出来ました。
明日はbrbaも抗がん剤治療の日・・さぁ~大変。またまたNちゃんは休んでくれる事になりました。感謝
jij様まだ熱があるので点滴が始まりました。
ゆっくりです・・「時間かかりそうやぁ・・」(そんな事言うてる場合か?)