昭和の町にお越しの際はまずこのバスに乗ってガイドさんの説明を聞いて
散策で立ち寄る場所をチェックすることをおススメいたします。
これからこのボンネットバスに乗って、昭和の町遊覧ドライブです。バスの説明看板

このバスの復元前の姿です・・信じられますか?
↑ 昭和ロマンバスは休日に30分おきに運行。乗車は無料ですが定員があり予約が必要です。
たろすけは“芸名”で予約しました。予約すると有料博物館の入場が1割引になります。
このバスの愛称は“昭和ロマン号”

シンプルな運転席です。
フロントガラス越しの風景です。
さあ、昭和の町観光への出発です
左に曲がります~・・と言うときにこんな矢印が出ます。方向指示器です。
このあと15分ほどのバスツァーを楽しみました。
昭和の町のメインストリート商店街では沿線のみなさんが手を振って大歓迎(^o^)
まるっこいバスの体型に似たヤマダクニコばりの軽妙なバスガイドさん付きです。
これがまた楽しいガイドさんでしたね~。車内は笑いが絶えない本当に楽しいツアーでした。
昭和の町、総合案内書の片隅に、豊後高田市の名産品が展示・販売されていました。
昭和の町には過去2回来ましたが、今回初めて有料の資料館に入ってみることに・・。
ボンネットバスに予約・乗車(無料)すると、この入館料金が1割引になります。
入り口の頭上には、当時のヒーロー鉄人28号が迎えてくれます。
一見、なんでもないような駄菓子屋さんが最初の資料館の入り口
商品の陳列棚をアップでパチリ
なつかしい3輪自動車のミゼット

広い空間が開けてきて・・
そこは昭和の時代にタイムスリップしたかのような異空間!!

昭和のヒーローたちとのご対面~。
さらに奥には驚愕の昭和のオモチャ博物館!! 圧巻でした!!
その展示場を天井付近にある通路からパチリ。

どんなオモチャが? はい、あえて撮りませんでした。ぜひお越しくださいませm(_ _)m
こんな展示もありました。なんだか懐かしさを覚えます・・。
昭和の町並みを再現しています・・。

2つめの展示室、黒崎義介 昭和の絵本美術館へ
入り口
黒崎義介画伯を紹介されていました
説明文:黒崎義介画伯と昭和のこども
展示室内部の様子です
男の子 女の子
アダムとイブ
●許可の元に撮影・掲載しています
以下、昭和の夢町三丁目館 編集中
24時間の情景が再現されるのです
●参考: 昭和の町、コレまでの日記です。2009年2月15日(未編集のまま・・) 2007年5月3日
◎この日記の後にも行きました→ 豊後高田市・昭和の町に行って来ました 2007年05月03日
●参考2:レトロタウン関連日記です。
◎日田へ… その8 レトロタウン4 2006年05月21日
◎門司港レトロタウン 海峡レトロ通りです 2009年05月05日
散策で立ち寄る場所をチェックすることをおススメいたします。
これからこのボンネットバスに乗って、昭和の町遊覧ドライブです。バスの説明看板

このバスの復元前の姿です・・信じられますか?

↑ 昭和ロマンバスは休日に30分おきに運行。乗車は無料ですが定員があり予約が必要です。
たろすけは“芸名”で予約しました。予約すると有料博物館の入場が1割引になります。
このバスの愛称は“昭和ロマン号”

シンプルな運転席です。

フロントガラス越しの風景です。

さあ、昭和の町観光への出発です

左に曲がります~・・と言うときにこんな矢印が出ます。方向指示器です。

このあと15分ほどのバスツァーを楽しみました。
昭和の町のメインストリート商店街では沿線のみなさんが手を振って大歓迎(^o^)
まるっこいバスの体型に似たヤマダクニコばりの軽妙なバスガイドさん付きです。
これがまた楽しいガイドさんでしたね~。車内は笑いが絶えない本当に楽しいツアーでした。
昭和の町、総合案内書の片隅に、豊後高田市の名産品が展示・販売されていました。

昭和の町には過去2回来ましたが、今回初めて有料の資料館に入ってみることに・・。
ボンネットバスに予約・乗車(無料)すると、この入館料金が1割引になります。

入り口の頭上には、当時のヒーロー鉄人28号が迎えてくれます。

一見、なんでもないような駄菓子屋さんが最初の資料館の入り口

商品の陳列棚をアップでパチリ
なつかしい3輪自動車のミゼット

広い空間が開けてきて・・

そこは昭和の時代にタイムスリップしたかのような異空間!!

昭和のヒーローたちとのご対面~。

さらに奥には驚愕の昭和のオモチャ博物館!! 圧巻でした!!

その展示場を天井付近にある通路からパチリ。

どんなオモチャが? はい、あえて撮りませんでした。ぜひお越しくださいませm(_ _)m
こんな展示もありました。なんだか懐かしさを覚えます・・。

昭和の町並みを再現しています・・。

2つめの展示室、黒崎義介 昭和の絵本美術館へ

入り口

黒崎義介画伯を紹介されていました

説明文:黒崎義介画伯と昭和のこども
展示室内部の様子です

男の子 女の子

アダムとイブ

●許可の元に撮影・掲載しています
以下、昭和の夢町三丁目館 編集中

24時間の情景が再現されるのです










●参考: 昭和の町、コレまでの日記です。2009年2月15日(未編集のまま・・) 2007年5月3日
◎この日記の後にも行きました→ 豊後高田市・昭和の町に行って来ました 2007年05月03日
●参考2:レトロタウン関連日記です。
◎日田へ… その8 レトロタウン4 2006年05月21日
◎門司港レトロタウン 海峡レトロ通りです 2009年05月05日
子供の頃に戻れた感じでしたか?
子ども以前にもどれましたよ~ ←ウソ
ナントモイエナイ風情?がありましたね~。
ココに来たら最初に乗られることをオススメします。
あとで詳しく書きますね~。
もろ 私の大きくなった時代です。リアルにその時代を生きてきました。小さい時長屋に住んでた時 路地を走りまわり、駄菓子屋さんで五円玉にぎりしめていた事思い出します、、行ってみたいところですね、、昔にタイムスリップしに、、、
たろすけとほぼ?同じ世代ですね(*^_^*)
写真をさらに整理して追加掲載しました。
どれもこれも懐かしい?ような写真ばかりでしょ?
五円玉・・と言えば、
たろすけが弟と賀来の市のまつりにいった時
拾った五円玉で綿菓子を買って食べた思い出があります・・。
戻れるものなら若いときに戻りたいですね。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
私も以前イチローさんと行って来ましたよ。
中々昭和30年代を再現しており懐かしい空間でした。
高感度広角レンズ撮影ヨカですねぇ~
Nikon P300を買いました (^^♪
相変わらず休日にはウロウロしています。
なかなか写真の整理が追いつかず
昭和の町の日記、この跡に新たに追加掲載いたしましたよ。
17ー35のレンズ
ほpんとうに使いで甲斐がありますね。
たろすかはD800を狙いま~す。