SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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アンチクリスト

2014-06-18 | 日記
二番目の疑義は果てしなくおもしろくないネウス神父だ。

あんたはタバコが大好きだよな。

ネウス (勝ち誇った様な質問は俺の人格が許さんな)

あんたにまともな詩が書けるわけないよな。

ネウス (書けない事があるもんか、ちょっとおもしろくないだけだろ)

んで、キリスト教徒とかいいながらグノーシスを研究してた行き着いた先はマニ教だったんだよな。

ネウス (俺の父は神父だったんだ、神父が神父を継ぐには神道の国に来るしかないんだよ。舎利歩)

駄々こねる子供にしか見えないんだけど、誰がお前を守ってるんだろう?。

ネウス (それは、嫉妬と復讐と真実の申し子スタップ君じゃないのか?w)
    (彼は私の若気のいたりを理由にここにいるが彼こそがその申し子だろう、私にはリスの尻尾を捕まえる様な運動能力は備わっていなかったよ)

スタップ (んにゃ、こんがきゃうまれたとっかいおもしゆうなかった。はがいかったけんとっちいたったい)

スタップ師匠、急にやっちろ弁になってます。疑義は不知火海への執着です。w

この後やっちろの天狗とか色々お話が詰まって来てるんで、話は簡潔にお願いします。これじゃ梅雨時の話が冬になってしまいます、今年はどうしても七夕がしたいんです。

なんか面倒になってきたので疑義を飛ばして天狗へ行きましょう。

スタップ (んにゃ、始めたからにゃそらゆるされん)
     (ソラチュアば裸にせな終わらん)

ソラチュア (二十歳の私ば裸にせなんとですか?)
      (乳やら尻やらは人並み以上ですばってん、裸にして見ようごたっとですか??)

ソラチュアまでやっちろ弁になってしまっているわけだが、ネウス神父の守りはこういう経緯かもしれんね。

未だ疑義は晴れていない、君が不知火海に執着するのはなぜなんだろう?。