SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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アンティ、ソクラティ

2014-06-17 | 日記
一番の疑義はドレキュファさんだ

あなたはイギリス時代にフランスの予言詩を理解してそれをモチーフに自分の叙情詩を作った事があるよな。

ドレキュファ (私は単なる審判員だから、何を言ってるか判らんな)

そしてあんたは長生きだな。

ドレキュファ (私が生きていると思うのは君だけかもしれんが、意志の疎通が有るのは確かだな)

八代市の中心部では朝早くから夜遅くまで交差点の近くで郭公が鳴きまくるんだがこれは意図した計画か何かか?。
そんなことまでインターネットが教えてくれるのだが・。
勘違いしているのはソクラテスの方で人は(理解を越えて生きていける)と言いたいのだろうか?。
ある意味アンテクリストの囁きにも聞こえるが、この点に付いての疑義を晴らして頂きたい。

ドレキュファ (君はこの文化旺盛の時代にクリスト再来を望んでいるのか?)

       (彼は単に言い負かすのが得意だっただけだ、世の中には言えない事はたくさん存在する。これを突いて負かしたとして何の徳が得られようか)

       (君が見た通り神は確かに地球上に存在する、しかしそれが善で光だと世界は認識しているだろうか?。)
       (神は都合のいい場所にしか現れない、その神に会うために修行をして何が得られる。)

交差点で郭公が鳴く件について弁明が無い訳だが、こんな事も題材にするのがネットなのだよ。

ネウス (カッコイイとかそんな事じゃないのか?w)

スタップ (信長の嘆きが今判るよ、ネウスを滅する方法はないもんか?)

荒瀬ダムが撤去される、君が大好きな湖がなくなる訳だがこの点についてはどう思う?。

ドレキュファ (疑義とは何も関係ないだろ)

大いに有ることなんだ、明治開闢以来英文が溢れ社会を変えて来た。日本はこうあるべきだと決めて来たのは、英語に感化し染まった文科系の変革者達だ。
そして、その地位を擁護したのは船で神の島へ到着したあなたたちなんだ。

ドレキュファ (そんなこと言い出したら明治維新、泰平天国、日英同盟、こんなのすべてが虚構に見えるだろう。今はこの結果を解釈してる世界ということにならないか?。私には関係ないことだろう。)

砂漠の将軍(ダンプリン)はついに自らの土地で行動を行い始めた、この事は君らのアンティの矛先と矛盾すると思うのだが。これが現実だ。
私は随分むかしにこのことを解釈しているが、君らは未だにアンティのままだと認識する。
これらはどこら辺で現実がずれるのだろう?。

ドレキュファ (君が今生きていると言うことじゃないのか?、我々は審判員だと再三言ってる通りだ)

ドレキュファ氏が教えてくれるのは、(今私が現実に生きている)と言うことなんだそうな。

これくらいで疑義が晴れるとは思わないが。