SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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宝珠讃歌

2014-07-13 | 日記
宝珠讃歌

妙燐であろうとも一切なる花は

一切なるがゆえ散らし枯れゆく

真に穢れ無きを奉ずべきなれば

一切を知る者こそ真に幸いなれ


ネウス神父 (得ようとするときに人は何かを捨てなければならない、これを一切と言うのだが)
      (何をと迷う心を一切としているのだ、一切がすべてとなる人はこの花のようだな)
       
スタップ師匠 (また面白くもない話にするつもりらしいな)

ネウス神父 (マニと龍樹の調査結果でどうも同一の意識らしいと思われるんだ)
      (

認識の相違

2014-07-11 | 日記


ネウス神父 (確かに我々は認識を持って有る勢力に要求をした、が、戦いを挑んでいるわけではない。)
      (嫌なら嫌と言えば済む程度の要求だ)

スタップ  (ご先祖の首絞めると言う事がか?)

ネウス神父 (我々は先に進まなければならない、祇園は祇園精舎のテーブルに過ぎない)
      (未来にゆくためには我々のテーブルを作るしかない)
      (それが諸世紀であり叙情民謡集なわけだが、またも敵が増えて来ているらしい)
      (

祇園精舎は時空を越えていた

2014-07-10 | 日記


ネウス神父 (調べて見ると不思議な事が次々と明らかになってきた)
      (どうも祇園精舎で説教がされて居た場所は時間・空間を越えて移動していたらしい)
      (そう考えると清龍権現の事がたやすく理解できるからだ)

清瀧権現(舎利尼菩薩)は七歳で法華経・華厳経を暗読し仏法に通じ、八歳の時には尼僧として説法をしていた。
この時の太宰府での問答が法華経の話そのままなのだ、そして(清瀧寺での昇天)もしかりだ。

その時そこに居たかのごとく伝わっているのだ、祇園精舎はそのまま移動して太宰府や春来崎に移動してなかったか?検証が必要だろう。

伝わりにくい記述が続くが根拠については別ページで証明したい。

ネウス神父 (1260年前から通読してるんだから七歳でも暗唱できるわけだろう)


台風通過後昼間に編集中、都度更新されます。

舎利尼菩薩の(姉)あねさん達

2014-07-03 | 日記
舎利尼菩薩さんには三人のお姉さんがいた、金毘羅女、婦命女、波利采女と言われる方々だ。

金比羅女さんは我々が作ろうとしている船の名前にもあるカマロブリンとノストラダムスが書いている女神さまだ。

婦命女さんは検索してみるがどこにも回答が見られない、珍しい女神様だ。

波利采女さんは、牛頭天皇の后とされ八王子ら84654神の母とされる有名な神様だ。

そして、名前が伝わっていない四子さまの日本名が判った。清瀧権現と言われるらしい。


ネウス (作者が博識なのはネットのおかげだと認識できるが、光の細胞はどこにあるんだよ?)

スタップ (それよか、お前の楽園はどこにあるんだよ。面白くないな。)

ネウス (俺の楽園なんだ、お前に教えるわけないだろ。お前が居るだけで楽園が台無しになっちまう。)

一応理解に近づいたと思うのだが、仏法では龍身と言って観音様の化身と言うことになってる。

それで(光の細胞)だが、清流権現は龍身で観音様の化身だ。染色体異常の人の細胞を研究してみる価値があるかもしれんが、倫理的にどんなもんか?。

植物学的には、福島原発の近くで興味ある植物を繁殖してみて奇形から見つけると言う手が有るかもしれない。

動物学的にも疫学的にも、そこではやっぱネズミになるか・。

スタップ (俺の御先祖に攻撃することはゆるさん!)

ネウス (おまえは北海道のリスじゃなかったか?)

スタップ (つい、情が写ったかなw)

考えて見ればそういうことになる、あの福島で生きられるのはマウスだけだ。
理研のリヶジョが(生きてね!)とマウスを放してない事を祈るだけだな。

リケジョさま言、(行き別れた息子を探しにいきます)