SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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誰か教えて(解説聞いてもわからない)

2020-03-26 | 第二次フランス革命
例の風邪だけど、昇天してる人のほとんどが疾患のある高齢者で若い人たちは「感染しても無症状が多い」とかの記事を見る。

「スペイン風邪の時」と真逆な状態のですが、「治癒しても免疫が獲得できない」とかの記事もある。

今は無症状で幸いなんですが、若い世代が60歳になる30年から40年さきに「糖尿病などの疾患」に陥った時「現在の医療」を受けた場合はどうなる?。



こんな事も発信したことがありました。

これを玄関に貼っておくと安心らしい。


つまり「今後疾患と言われる病気に罹った場合」肺炎で昇天する確率が上昇する様な気がする訳だが。

そこらへんは誰も教えてくれない。

昇天者が増えているのに治癒者が増えないのはなぜなんですか?。

こんな素朴な疑問にだれも答えてくれない。

おうちに籠ってネットの記事探して暇つぶしするしかない。


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
治癒者? (このブログの作者)
2020-03-26 16:34:09
風邪の元を根絶できないのなら治癒と言えるか疑問だ。

ひと昔前みたいに人生五十年とか言いながら風邪ひいて昇天する事態になる様な気がする
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計算方法 (当ブログの作者)
2020-03-26 19:52:14
感染者数一万人が十万人になるまで二週間(×10)、十万人が五十万人になるまで二週間(×5)(これが現在)。

五十万人が百二十五万人になるまで二週間(×2.5)、百二十五万人が百五十六万二千人になるまで二週間(×1.25)。

百五十六万二千人が九十六万人になるまで二週間(×0.625)、つまりひと月半後に収束に向かう訳だろうが。

百五十万人の二パーセントは三万人となって、現在の二万人では昇天率に明らかに違いが生じてくる。

「愚かな批判家たち」の計算方法がよくわからない。

きっと「救世主が現れて助けてくれる率」が含まれているんだろう。
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どう考えてもヤバイ (当ブログの作者)
2020-03-26 21:24:35
それでな、普通に考えると検査試薬とか「バンバンやってください」見たいにする方針らしいけど。

これが反社会勢力の武器になったらどうするつもりなんだろう。

検査試薬には培養の機能がある。
この機能を十分に発揮させて人口密集地に散布したらどうなるだろう?

成田空港での検疫の際、サンプルを床に落としてしまい。「検疫所は封鎖された」

歴史的にこの行為は何回も行われている。

菌を保持できるジェルを作るだけで、「戦争に勝利できるのだ」。

原爆の威力など足元にも及ばない。
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