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たりの「ぼーっと。」

隙を突いて日記をちょいちょい更新中。
鉱物・化石,自転車放浪,旅などなど、ぼーっとしつつも書いていきます。

東京国際ミネラルフェア

2006-06-14 21:49:52 | 

石キター!!!

 

と、オタクめく6月、みなさまいかがお過ごしでしょうか。僕はいたって石オタクです。

もう先週になりますが、風邪ひく前に(6/13)授業抜けて行って来ました、

 

東京国際ミネラルふゃ…(タイプミス)

    ミネラルフェア!

 

毎年無駄に金落とす日本人をカモに海外から石業者が売りに来る奇妙な祭りです。

 

おまつりわっしょい!

ということで、僕は6月はじめは石オタクに戻ります。

まー毎年行ってるといつも同じ業者が得意な石を持って来るんで見飽きてしまうわけですが、それでも行ってしまうのがバカなんです。石バカ。イシバカ。

 

行ったのが月曜の午前中だというに、意外にも人が多い!

しかも意外と若い人が!

おーい仕事は?

 

まぁ人のこと言えないし、人どころではない。主役は石。

…ん、やっぱおかしいかな。俺。

 

でも店先に

恐竜の尻尾(復元)とかアンモナイト(20cm級)とか

トパーズとかアクアマリンとか

ダイアモンドとか

置いてあるって

すごくない?

軽くパクッてやりたくなるくらい無防備な外人が店やってるもんだから(当然昼間からビール)ね。

目撃したこともあるし。

…で、買ったのが、

 

 

ラズライト!

いわゆる「ラピス・ラズリ」という宝石の結晶で、12月の誕生石です。

ちなみにwikipediaでは

ラピスはラテン語で「石」、ラズリはペルシア語アラビア語"lazward"(ラズワルド:天・空・青などの意)が起源で「濃青の空の色」を意味している。
ラズライト:青金石(せいきんせき):Lazurite:Na8-10Al6Si6O24S2

だそうです。顔料でもあって「瑠璃」とも言います。

この色が僕は一番好きかも。青は好きなんだけど、中学でこの青に出会ってこの色が一番になりました。吸い込まれそうな深い青。たまりません。

コレを眺めて、幸せに浸るのです。

 

 

キモィ?

まーやめられないんでしょーなぁ。

タバコみたいな、

あ、タバコはやめましょーね。

趣味です。趣味。

今日もクラムボンで。「雲ゆき


水晶

2006-04-13 00:20:32 | 

たまには医師の話でも、

あれ、「石の話でも」のつもりなのに変換が。うちのパソコンも病んできたなー。

 

水晶と言う石は、二酸化珪素といって、日常ではシリカゲルとか、クリスタルと言われている石の事でありますが、天然の結晶は六角柱の上下に六角錘がついた非常に美しい形をしています(写真)。基本的に水晶は無色透明で、不純物を含まないのですが、結晶形成の高温高圧な場においてさまざまな金属が結晶に入り込むと、色を発します。

写真の水晶は黒いです。コレはアルミニウムが入り込んで、さらに天然の放射線が作用して黒くなっているそうです。

実際には黒くとも透明(透けて向こうが見える)なので、

煙水晶(Smoky Quartz)

といわれます。

水晶では紫水晶(amethyst、アメシスト)が有名ですね。2月の誕生石でもあります。ブラジル産が有名ですかね。宝石ですけど大して高いもんじゃないです。僕も宮城に採りに行きました。小さいけど色が淡くてコレも大好きです。今度写真載せます。

 

あ、ちなみにこの煙水晶も買ったものじゃなくて自分で採りました。高校の時に。

岐阜県恵那市

という所が産地なんですが、ここは日本でも有数の花崗岩(いわゆるみかげ石)の採石場が数多く存在していた所です。今は不況で少なくなってはいますが。花崗岩には石英(水晶)、長石、雲母といった鉱物が含まれており、ここはこれらの良質な結晶が採れるんです。

天然にこういうものが採れるというのは、今では人工的に作る事ができるものの、やっぱり神秘的です。そして同じ石は2つとない、というのも天然の良さでしょうか。だって水晶なのに黒も紫も黄色も赤もあるんだもの!

たのしいなぁ。でもあんまり書くと引かれるのでこれくらいにしときます。

もう引いてると言う人は…。。

 


オパール

2006-03-28 02:23:36 | 

石好きと銘打っておきながらはじめての石の話題。

オーストラリアに行って自分に唯一買ったお土産がコレ。

 

見えにくいかな、

オパールです。

 

オーストラリアはオパールの名産国。

オパールと言うのは、岩盤の間に珪酸(乾燥剤のシリカゲルと同じ成分)がどろどろの状態で流れ込んで、層状に固まった鉱物。層が織り成すきらめきは他の石ではなかなかありません。

特にブラックオパールはオーストラリアでも限られた地方でしか取れない貴重品で、今回は予算の都合上買えませんでした。

コレはオパール鉱山の鉱夫がするお守りなんだそうです。

お店の人曰く、

もう40年もすればブラックオパールは取れなくなってしまうのだとか。

 

石好きの僕としてはなんとしても40年以内に出世して手にいれたいわけです。

 

自分のために。

ん、悪いですか?趣味ですから。

 

でも一緒に行った友達にもコレはいい石なんだよーと説明しているうち、彼もお土産で買って行くこととなり、まんざら石好きも捨てたもんじゃないと自負してみたり。

所詮は石、と言う人はこの輝きを見てみてほしいなー。

 

僕はコレで1時間は潰せる(気がする)。