冬のお困り 冷え性対策

さぶ～　さぶ～
いえ、北島のサブちゃんを呼んでる訳ではありましぇん。
いつの間にやら本格的な冬の到来ですなぁ。

さて、夏のあせも対策に引き続き今回はお困りシリーズ第２弾、冷え性対策についてのお話。
前にも言ったようにまろは低血圧気味のせいか冬の就寝時の足先の冷えに悩まされてて、夜中なんかあまりの寒さに目が覚めちゃう事があったんだけど、数年前からある事をするようになってかなり改善されたのです。
それは何かとゆーと寝る前の青竹踏み運動です。
もぉね、土踏まずを「これでもか！」ってゆーほど刺激してやると足先が温まって、それに伴い全身ポカポカ。
夜中に寒さで目覚める事なくぐっすり眠れるのでちゅ。

青竹踏み以外にも木槌のようなもので足裏を何十回か叩いてやっても同じ効果が得られ、とにかく足先の血行を良くする事がポイントかと思われ、足湯に浸かるのもいいかも知れません。

でもうっかり何もしないで寝床に入っちゃうとわざわざ青竹踏みに寝床を出るのは面倒で、そーゆー時には手の親指と人差し指の付け根にある“合谷（ごうこく）”ってツボをもう片方の手の親指と人差し指でギューっとつまんでやってもなかなか効果的なのです。
とゆー事でよくばりさんは全てやったら更に効果アップするかもよ～。ヾ(´ε｀*)

しかし低血圧傾向は心臓病や脳梗塞になりにくいとは言え、朝は眠いわ夜は冷えるわで健康なんだか不健康なんだか一体どっちなのよ？