救急車ふたたび

近頃救急車に縁があるましゅまろでしゅ。(○'ω'○)

こないだの子供の交通事故に引き続き、先日は親戚の人が具合悪くてまた救急車呼んだのですぅ。
（まろが119番した訳じゃありませんけど…）
その人は寝込んでから一日以上意識無いようで、少しでも意識あれば何とか肩を担いで自家用車に乗せられるんでしょうけど、一切無反応では素人には手に負えずやむなく救急車を呼んだのです。

まぁねぇ、世の中判断レベルが人それぞれで、風邪ひいただけでタクシー感覚で救急車呼んじゃう人も居るそうですけど、そんなの言語道断ですよッ

で、今までまろは救急車ってすぐ駆けつけて、患者乗せたらすぐ走り去るイメージあったんですけど、実際はすぐ駆けつけはするものの、受け入れ先の病院探しに結構手間取ってなかなか走り出さないんだよね～。
そしてようやく第２希望の病院からOKが出て、やっと出発したのが到着から30分ほど経ってからの事。
（子供の交通事故の時は15分くらいだったでしょぉか…）
そして翌日お見舞い行ってみると、意識取り戻しててホッとしましたぁ。ε=(。・д・。)フー
いやね、その人はもうそれなりのお年寄りで、担架で運ばれる時は青ざめた顔してただけに、このまま目覚める事なく永遠のお別れになるんじゃないかと心配しちゃった。
今は自分の現状が把握出来てないようで今後に不安が残るものの、ひとまず最悪の事態は避けられて良かったよォ～。ウルウル

その人はまろを普段からかわいがってくれてる人だけに、いつまでもお元気で居ていただきたいものであります。
いえ、あの、まろをかわいがってくれない人はどうにでもなれとゆー意味ではありましぇん。