※旅の写真は『ましゅまろ写真館』でご覧ください
今回はお彼岸に行った南房総ドライブのお話です。
(今頃2ヶ月前の話題ですか)
だって気が乗らなかったんだもぉ~ん。
まずは今回の立ち寄りポイントは以下のようになっとります。
房総四季の蔵(君津)―船形ふれあい市場(館山)―道の駅三芳村鄙の里(南房総)―酪農のさと(南房総)―みんなみの里(鴨川)―大山千枚田(鴨川)―久留里駅前自噴井戸(君津)
名水マニアのまろは普段から天然水の汲める場所をチェックしてるんですけど、房総四季の蔵に水汲み場がある事を知り、今回初めて立ち寄ってみました。
休日はいつも混雑して大人気の鴨川にある潮騒市場の系列店とゆー事で、こちらでもセンスの良さが発揮されとります。
さて、途中お墓参りなぞしながらお次に立ち寄ったのは館山市にあります船形ふれあい市場。 ここには素朴な漁協の直売所と食堂がありまして、今回はここで地魚料理で昼食でぇ~す。(● ̄(エ) ̄●)ノ☆
まろは980円の焼き魚定食食べたんですけど、肉厚のブリカマが絶妙な焼き加減でメチャうま
ところでいつも思うのが、魚自体の値段は決して高いものではないのに、地魚料理ってとかくお高いお店が多いのは何ででしょ?
今までの苦い思い出に、外房で通り掛かったとあるホテルの食堂入ってみたら「焼き魚定食2千円」とか「煮魚定食3千円」なんてメニューで、中高生じゃあるまいし値段知ってから席を立つ訳にも行かず(笑)、内容の乏しい料理に無駄金使った記憶がありますデス。
それに引き換えここのお店は味良し、値段良し、愛想良しの三拍子揃ったまた訪れたいお店でした。
ちなみにタレントのさかなクンはこの周辺にお住まいのようで、店員さんによりますとたまにふれあい市場にやって来るんだそうな。(コチラにも書いてあります)
その後はここからほど近いまろお気に入りの道の駅三芳村など立ち寄りながら、酪農のさとと大山千枚田に寄り道。
これらは3年前にも訪れまして(参照記事)、今回これで2度目デス~。
あの頃はまだデジカメ無かったから、今回がましゅまろブログ初お披露目になりますな。
今回はお彼岸に行った南房総ドライブのお話です。
(今頃2ヶ月前の話題ですか)
だって気が乗らなかったんだもぉ~ん。
まずは今回の立ち寄りポイントは以下のようになっとります。
房総四季の蔵(君津)―船形ふれあい市場(館山)―道の駅三芳村鄙の里(南房総)―酪農のさと(南房総)―みんなみの里(鴨川)―大山千枚田(鴨川)―久留里駅前自噴井戸(君津)
名水マニアのまろは普段から天然水の汲める場所をチェックしてるんですけど、房総四季の蔵に水汲み場がある事を知り、今回初めて立ち寄ってみました。
房総四季の蔵
休日はいつも混雑して大人気の鴨川にある潮騒市場の系列店とゆー事で、こちらでもセンスの良さが発揮されとります。
さて、途中お墓参りなぞしながらお次に立ち寄ったのは館山市にあります船形ふれあい市場。 ここには素朴な漁協の直売所と食堂がありまして、今回はここで地魚料理で昼食でぇ~す。(● ̄(エ) ̄●)ノ☆
まろは980円の焼き魚定食食べたんですけど、肉厚のブリカマが絶妙な焼き加減でメチャうま
ところでいつも思うのが、魚自体の値段は決して高いものではないのに、地魚料理ってとかくお高いお店が多いのは何ででしょ?
今までの苦い思い出に、外房で通り掛かったとあるホテルの食堂入ってみたら「焼き魚定食2千円」とか「煮魚定食3千円」なんてメニューで、中高生じゃあるまいし値段知ってから席を立つ訳にも行かず(笑)、内容の乏しい料理に無駄金使った記憶がありますデス。
それに引き換えここのお店は味良し、値段良し、愛想良しの三拍子揃ったまた訪れたいお店でした。
ちなみにタレントのさかなクンはこの周辺にお住まいのようで、店員さんによりますとたまにふれあい市場にやって来るんだそうな。(コチラにも書いてあります)
その後はここからほど近いまろお気に入りの道の駅三芳村など立ち寄りながら、酪農のさとと大山千枚田に寄り道。
これらは3年前にも訪れまして(参照記事)、今回これで2度目デス~。
あの頃はまだデジカメ無かったから、今回がましゅまろブログ初お披露目になりますな。
コブ牛くんとの再会(*・ω・人)
大山千枚田
気の乗らないことはあることです
まさにみつばちも・・自分の事は置いて( ‥) ン?
漁協の食堂の「とまや」さんで焼き魚定食ブリカマ美味しそうですね
旅先では中々“やったー”に当たることないですもんね・・良かった
コブウシ君は真白初めててみます
日本にはここしかいないの?
へぇ~です
綺麗でコブがあるなんて珍しいですね
その場の思いつきで好き勝手書くのは楽なんですけど、
1つの決められたテーマについてレポートするとなると
気合いが入らないとなかなか書く気になれないんです。
決して今回の旅が話題にするには及ばないと言う訳ではありませんので
誤解されませんように。(笑)
いや、ホントにこのブリカマは家ではマネの出来ないおいしさでした。
何百円で買える魚が料理されたとたん「3千円」みたいなのは
勘弁して欲しいものです。
ここのコブ牛を知るまではテレビで見る発展途上国で働く牛が
てっきり食料事情が悪くて痩せて骨ばってるのだとばかり思ってて、
まさかあの出っ張りがコブであるとは知りませんでした。
ホルスタインよりふた回りほど大きくて、かなりの迫力です。