山の家からの富士山
令和元年六月二十二日 (土) 山の家からの富士山
雪渓は殆ど消えて山頂付近だけ残っているようです。
右側半分雲が懸かっていて良く見えません。
夕方、帰宅の道中で全体が見えて来ました!
安全且つ、綺麗な茶原が広がっている景色の良い場所に車を停めて貰って、車の中から撮影した富士山と茶原です!
富士山麓では、富士宮市、富士市、沼津市の三市に掛けて古くからの街道沿いに民家が続いています。
太古の時代から富士山麓に人々が住み続けていることが解る古墳時代の遺跡や、万葉集の時代の史跡等も沢山残っています。
山の家の主
街中が暑くなったら、猛暑を避ける避暑地に使用しようと思って、週1~2程度訪ねて内外の掃除と入浴。
家全体の風通しをしている山の家。
何かと騒々しい『タンポポおばさん』とマメなケビンの留守の間に
こちらの『御夫婦二羽』山の家の家主になっていました。
この木斛の木がお気に入りのご様子!
これでも私たちに、気を使っています!?
ペットではありませんが、ケビン家を住居として暮らしています!