ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

荒田常温固体核融合基金の募金順調、厚生事務次官連続殺害事件等の考察

2008-11-28 22:03:40 | Weblog
リチャード・コシミズ氏が呼びかけている荒田常温固体核融合実用化基金の募金が順調で11月18日で約143万円、11月26日で230万円、コシミズ氏がネット募金を呼びかけて短期間でこれだけの募金が集まるとは凄い、独立党が旗揚げされて約2年コシミズ氏のネットでの影響力、知名度がかなり飛躍的に向上した証であり、覚醒した人達のロックフェラー、ロスチャイルドのユダヤ金融資本帝国の世界支配に対する抵抗であり、石油、天然ガス、危険な原子力エネルギーに頼ること無く人類を救う究極のフリーエネルギーに期待している人達が多いという事だ。真相を知った人達はロックフェラー、ロスチャイルドのユダヤ金融資本帝国の何百年に渡る数々の悪行に腹を立って、嫌気をさしているだから、ささやかな抵抗でも荒田教授の研究を支援して、なんとかこの究極のフリーエネルギーの実現に託しているのだと思う。私も小額ながら荒田基金に寄付しました、来月も小額ながら寄付します。ユダヤ金融資本帝国は詐欺同然で金融の通貨発行権を支配してきたが荒田名誉教授の常温固体核融合の研究を助けて見返りを求めない、次世代の為にと思っている人達がいる事やユダヤ金融資本のように金や欲望で動かない人達が数多くいる。日本人はまだまだ捨てたものではない心がきれいな人達は数多くいる。ロックフェラー、ロスチャイルド、ユダヤ金融帝国は我々をゴイムつまり人間以下と思って見下しているが地球はロックフェラー、ロスチャイルド、ユダヤ金融資本帝国の所有物ではない荒田名誉教授の常温固体核融合の実現はロックフェラー、ロスチャイルド、ユダヤ金融資本帝国のエネルギーによる世界支配の終焉の切っ掛けになる。

元厚生事務次官の連続暗殺事件だが私の予測通り、この事件の黒幕に命じられて鉄砲玉の男が出頭して逮捕され、毎度のワンパターンでマスゴミが鉄砲玉の男ばかりを中心に取り上げ警察も背後関係を追求する事もなく単独犯という事でうやむやにされて終わるだろうと思う。暗殺された二人の元厚生事務次官は売国奴小泉の厚生大臣時代の事務次官で当時小泉が厚生大臣をしていた際の年金の不正運用等、さまざまな不正、闇の部分を知っている立場だった、近いうちに国会で暗殺された二人の元厚生事務次官は証人喚問される予定だった。二人に余計な事やさまざまな不正が告発されると困る勢力が見せしめに二人の厚生事務次官と家族を巻き添えにして暗殺、他に秘密を知っている厚生官僚を牽制したのだと思う。勇気がある人間でも自分の知っている人間が暗殺されれば恐怖を感じる。この事によって告発者は現れる事もなくうやむやのままで終わるのだろうと思う。今回の事件は6年前に特別会計予算を国会で取り上げる目前で暗殺された故石井代議士と類似している。ベンジャミン・フルフォード氏のブログで今回の暗殺事件の黒幕を告発している書き込みがあった。興味、納得しない人はフルフォード氏のブログにアクセスして読んでほしい。サブプライム大明神で統一、創価、自民党清和会が没落して影響力が低下した事により自民党清和会の力で抑えられてきた、数多くの闇の部分が今後さまざまな形で漏れてくると思う、闇の部分を告発しようとする人や闇の秘密を知っていて重要な要職にいた人が、不正が漏れては困る勢力に今後、暗殺されなければと思う。私は人間社会のもっとも汚い部分をネット上の情報で色々と知って多少、精神的に免疫はできているが、口封じの暗殺が起きて報道されるとやっぱり恐怖を感じるし心が痛む、今後も口封じの暗殺が起きない事を願います。

麻生首相のバカ発言で迷走している定額給付金だが、どのマスゴミも報道はする事はないがこれは創価学会が麻生に提案したもので、サブプライム大明神でロックフェラー帝国に託していた創価の資金、何十兆円が破綻してパーになってしまったので、資金に窮乏した創価が奴隷信者から金を巻き上げる為に定額給付金という苦肉の策を出したのだと思う。しかし奴隷信者から金を巻き上げた所で300億ぐらいしかならないだろうし、ロックフェラー帝国に託して運用してきた何十兆円という損失を穴埋めするに所詮は微々たるものである。それにも関わらず定額給付金をゴリ押ししてきたのは、創価もサブプライム大明神で影響力が低下してきて、さまざまな側面で少しずつだが追い詰められてきたので創価の幹部連中は国民受けするようなバカ政策を今更ながら必死に煽っているのだと思うが、もう没落の歯止めは止まらないし創価学会最後の悪足掻きだ。