ハヤテの追求ブログ

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ロックフェラー帝国押し付け年次改革要望書関連が全国ネットのフジテレビで初報道

2008-11-14 01:01:59 | Weblog
フジテレビで毎週土曜日に放送されているサキヨミというニュース報道バラエテイ番組で毎年ロックフェラー帝国(アメリカ)が押し付けている年次改革要望書に関して全国ネットで初報道された、NHKを初め大手マスゴミは絶対に報道する事は絶対にないタブーであった年次改革要望書の報道を統一教会傘下のフジサンケイグループの牙城フジテレビの報道番組が年次改革要望書に関して報道したのは、ロックフェラー帝国、統一、創価、ヤクザ、自民党清和会がサブプライム危機で運用資金が破綻して没落して影響力が低下している表れだと思う、放送後、番組制作関係者には右翼団体からのイヤガラセ電話がかなり来ていたようである。右翼団体の元締めは統一教会だが傘下のフジテレビで報道されたのだから統一教会は面目丸つぶれだったに違いない。そのいやがらせなのかフジテレビの編成局を通じて統一教会勢力が番組関係者に圧力をかけて翌週のサキヨミの番組内容は消費税の増税を扇動、世論誘導するようなあきらかな偏向的内容を放映した。消費税を増税すればますます消費は冷え込み税収は減少し景気は悪化するだけである。消費税を上げるぐらいなら特別会計予算を社会保障、福祉、介護者、低所得者に回せはいいだけである。ロックフェラー帝国傀儡の麻生総理の消費税増税発言は自民党のスポンサーである経団連の意向に従ったものである。トヨタ、キャノン等のユダヤ国際金融資本傀儡売国企業、高級官僚が役に立っていない特殊法人の利権を堅守する為、没落、滅亡に向っているロックフェラー帝国に貢ぐ為等、特別会計の存在を公にせず何としても一般国民に負担を押し付けたいのだろう。ユダヤ式の間違った経済学、ユダヤ金融資本関係者と接触していくうちにユダヤ国際金融資本の悪魔的な考えに欧米留学帰りを中心とする特権連中は洗脳されて日本の古き良き社会システム、伝統文化を軽視、見下していきロックフェラー、ロスチャイルド式の悪魔社会が素晴らしいとカルト信者のように洗脳されてロックフェラー帝国の日本支配の道具、駒、傀儡として利用される。洗脳されている連中はロックフェラー、ロスチャイルドに利用されている事に気付いていないし、自分達の価値感が素晴らしいと思い込む、そして死ぬまで気付く事はない。私は奴隷ではないし彼らの道具には絶対になるつもりもない!!私はロックフェラー帝国、ロスチャイルドの過去の歴史においてのさまざまな悪行はほとんど知っているし彼らがこれからどのようなシナリオで世界支配を推し進めるのかわかっている。彼らに対抗するとすれば私のように真実の情報を知り理解する人間が増えればロックフェラー、ロスチャイルドがこれから推し進める世界支配の計画は頓挫する、今は情報拡散が武器だと私は思う。年次改革要望書が全国ネットで初報道された事はサブプライム危機のおかげであり、ユダヤ国際金融資本が世界中に押し付けてきた弱肉強食の新自由主義システムが崩壊した兆候であり日本国内でもロックフェラー帝国が意図的に下げてきた日本の食料自給率を上げようと日々世論が高まっている、これもサブプライム大明神様のおかげである。
サキヨミの年次改革要望書関連はyoutubeで見れます。youtubeで年次改革要望書と
検索すればヒットします。

PART1 http://jp.youtube.com/watch?v=lUqZIo3IEqY
PART2 http://jp.youtube.com/watch?v=4eqePc5YksA

ロックフェラーが予め決めている次期傀儡のアメリカ大統領選挙などは国民を騙す為の民主主義ゴッコである。共和党だろうと民主党だろうと親分はロックフェラーである。大半のアメリカ国民は何も知らずロックフェラー帝国の奴隷として搾取され、サブプライム危機ともに没落、衰退、崩壊していくロックフェラー帝国と運命を共にするのだろうか?ロンポール議員を初めとして一部、9.11自作自演テロの真相を知っているアメリカ人の市民グループはこのまま黙っているとは思えない。ユダヤメディアはロンポール議員や市民グループを初めとする抵抗勢力の存在を無視しているが、ロンポール議員、アメリカの市民グループがロックフェラー帝国にどう抵抗していくのか、ごくわずかな希望だが私は期待している。