ハヤテの追求ブログ

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アメリカ大統領は誰が選ばれても、国際金融資本の操り人形

2008-02-08 15:34:23 | Weblog
アメリカの大統領選挙、アメリカ、日本など各国メディアがヒラリークリントン、オバマの民主党候補ばかりとりあげているが、世界の闇の構造、真実を知った者からすれば、ただのお祭り騒ぎであり、儀式に過ぎない。アメリカ大統領は誰がなろうとも国際金融資本(ロスチャイルド財閥、ロックフェラー財閥)の傀儡であり、操り人形に過ぎない所詮、民主党候補、共和党候補も同じ穴の狢、国際金融資本に使える忠犬ポチでしかない。出来レースを国際金融資本配下のメディアで世論誘導、インチキ電子投票機によってヒラリークリントンで決まりでしょう。ヒラリークリントンはヒルダーバーグ会議という国際金融資本が世界の支配層を集めて行う会議の一員であり彼女もロスチャイルド、ロックフェラー財閥に仕える忠犬ポチにすぎない。毎年行われる先進7カ国会議サミットは儀式に過ぎない、ヒルダーバーグ会議こそが世界支配の為の真の会議です、サミット会議は、はでに世界メディアが盛んに報道合戦を繰り広げるがヒルダーバーグ会議はメディアでは取り上げられる事はないし、その会議の存在を多くの人は知らない、メディアも国際金融資本の支配下だからヒルダーバーグ会議に関しての報道をする事はない。日本もロックフェラー財閥が真の支配者であり、その統治の代理を統一教会に任せ、自民党は統一教会の傀儡、完全支配されている。多くのアメリカ人は世界の闇の構造を知らない人が多いが、アメリカの一部市民グループはニューヨークのCFR本部で9.11テロはCFRによる自作自演だと抗議活動をしている、少しずつだがアメリカ国内でも国際金融資本の支配に抵抗する人達が出てきた、これはほんの少しの希望だが歓迎すべき兆候だと思う。国際金融資本は所詮、少数派でしかないし人類は彼らが思っているほど間抜けではない。私のように真実を知る人が増えれば、国際金融資本の暴走は必ず抑止できるはずだし、彼らの思惑通りにならないはず。