ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

続 嫌韓流について意見、批判

2008-01-25 21:16:28 | Weblog
3、4年前に山野車輪氏が著作CD-ROMを購入した人のみ、パスワード式で
限定ネット公開をしていたが、CHOSENのストーリーは中途半端のまま、
打ち切りとなっている状態だが、主人公が韓国の大学生と討論会に参加するため韓国のソウルへ向かい、
主人公の先輩(帰化した在日朝鮮人)がソウルの風俗店に入るの目撃してショックを受けて
韓国の風俗産業の実態を調べる所で連載はストップしたままだが、
出版されて発売した嫌韓流では韓国の風俗産業の実態の箇所は無いし、
出版社と話し合いで意図的にはずしたとしか思えない、
結局は反韓反中論者(ネット右翼)の都合のいい内容に書き換えられてしまっているのと、
自身がネット上で限定公開していたCHOSENの連載中断の説明が無い、
少なくとも、連載を楽しみにしていたネットユーザーへ何らかの説明理由はあるべきでないのか!!
山野車輪氏自身、本名は明かさないし姿を表に出さない、
それでは無責任としかいいようがないのではと私自身そう思っている。
山野車輪氏自身、安部前首相、麻生太郎等に好感を持っているようだが、
彼らのバックは勝共連合(統一教会政治部)がバックについてるし、
今の自由民主党は完全に統一教会の支配化、日本人の為の政治など
する訳もない。反中反韓論者(ネット右翼)は韓国、中国を叩く事を考えるよりも
統一教会に支配、隷属している政権与党を批判するべき、
今の格差社会、貧困、ワーキングプアを作り出している
政権与党への批判に力を入れるべきだと思う。
私は山野車輪氏は立場が立場だから方針転換は無理だと思うが、
山野氏自身、統一教会(北朝鮮勢力)の謀略に気付かないうちに利用されている
事に気付くべき!!