ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

嫌韓流について意見、批判

2008-01-22 23:04:47 | Weblog
ブログ初投稿、今までROM専門、情報収集専門でしたが自分からも意見を発信しようと思いブログを始めました。
投稿は不定期になりますが、お付き合いよろしくお願いします。

ブログ初回は山野車輪氏原作の嫌韓流シリーズですが、
私は山野氏が嫌韓流出版前に山野氏のHP上で連載していた
CHOSENのデーターはHDに保存していますし、山野氏から
4年以上前に購入したCHOSENの0話ー7話までのCD-ROMも持っています。
山野氏が出版した嫌韓流シリーズは買っていません、マンガの内容は読みましたが
どれも反韓反中(ネット右翼)にとって都合のいい内容になっているからです。
山野氏が出版前に連載していたCHOSENがそのままの内容で出版していれば
私は迷わず買っていたでしょう。HP上で連載していた物語が一番、現実的だったからです。
それが反韓反中(ネット右翼)の都合のいいストーリーに変えられた事には、がっかりしました。
私も4年前は反韓反中(ネット右翼)でしたが、反韓反中論者(ネット右翼)の背後にいる、
新しい歴史教科書を作る会、チャンネル桜、日本会議、産経新聞、読売新聞、嫌韓流に関わった
著名人等が統一教会勢力(北朝鮮勢力)である事がわかり、その謀略に気付いてからは考えが変わりました。
別に私は韓国を好きになったわけではありませんが、結局は日韓関係を壊したい
統一教会勢力(北朝鮮勢力)踊らされていたんだとつくづく感じました。
山野氏も自分自身が統一教会勢力(北朝鮮勢力)の謀略に加担、
利用されているんだと知らないし、気付いていないのでしょう。
今の政権与党は統一教会に隷属、支配されている事すら知らない、
自身は韓国問題、在日問題に詳しいと思っているのでしょうが、
日本を支配している闇の構造を知らない限り、所詮は井の中の蛙。

後文
本当の事は知らない方がいいのかも知れないが闇の部分を知らない
または知ろうとしない限り真実、真相はわからないしつきとめられないと思う。