華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

同窓会の案内

2019-01-12 | Weblog

今年の秋、高校の同窓会が100年の<カタバミ同窓会>という大きな記念の案内が

きています。同窓会長は小学校・中学校の同窓生の千葉さん

彼は中学校の時はバスケット部員。私はテニスの部員でともに勉強に運動に遊んだ

仲間・九州の同窓生の浅野君は<あえて君付け>も九州の幹事です。彼はまじめな坊ちゃん

タイプでいまだに福岡大学法学部の特別顧問で北九州まで足を運び、公害問題に

取り組んでいます(君にはいじめられたとき、助けてもらったよね?)と言ってたよね?

その時、特別ゲストが<本庶教授>・・・ノーベル賞受賞者の講演ですから出席者は多いと

思います。費用は特別に別払いだそうです

同窓会と言えば高校1年生の時、中学校の同窓会を夏休みにして、その時の幹事が私と

千葉さんでした。霜降り山に登る同窓会でFさんという方がなくなりました(山のなか)

暑い時で山のなかのつつみで暑いので皆が水の中に入り、F君が見えなくなり探した結果

なくなり、ベルトで担架を作り運びました。私は救急車を呼びに山のふもとまで走って

<お友達が死んだ>と自宅まで電話をしました。その時、どこで電話をしたのか覚えて

いない?一緒の友達の名まえも覚えていない?先生と幹事の彼とだけ・・・覚えている

長い間そのストレスは残っていました。先生の名まえは花王石鹸というあだ名の細長い

顔の先生・駆け付けた震えたお母さんのイメージが長く残っています

同窓会の友達の不幸はずっとずっと忘れられない・・・

きっと山のなかの湖の底は冷たい水・冷たかったのだろうと思います

いまの時代でしたら大騒ぎになっているでしょうね。同窓会は決して良い思い出だけでない

麓が【琴崎八幡宮で】安倍総理が選挙で勝つためにおまいりに行く神社です