久喜の提燈祭り(天王様)については、私は、子どもの頃に山車をロープで引っ張るようになってから今日まで、振り返れば60年近く関わってきました。
時には若者頭を務め、時には志ん二祭典保存会の会長を務めたこともあります。
現在は、久喜市の誇る最大のイベントである提燈祭りを、地域振興、街づくりのツールとして捉える久喜市長として、また、志ん二祭典保存会の顧問として、参加しています。
私の父は、提燈祭りにはあまり関心、興味がなかったようで、父と一緒に志ん二の祭典に関わった記憶はありません。
しかし、私の長男は神奈川県横浜市在住、長女は兵庫県西宮市在住ですが、お祭りには、2家族とも全員で、久喜市に参ります。
特に長男は、子どもの頃、山車の上でお囃子(太鼓、鉦、笛)を演奏したこともあることから、お祭り大好き人間で、仕事より優先しているのではないかと心配するくらいです。
そんなことから、7月17日(金)、18日(土)、19日(日)は、通常2人家族の我が家が、3家族10人の大家族となり、孫達の笑い声、泣き声が、夜遅い時間まで止みませんでした。
写真は、18日(土)昼過ぎに、久喜駅西口駅前に8台の山車が集結したときのものです。
提燈祭りが、長男ファミリー、長女ファミリーを、久喜市に呼んでくれます。
ありがたいですね。

時には若者頭を務め、時には志ん二祭典保存会の会長を務めたこともあります。
現在は、久喜市の誇る最大のイベントである提燈祭りを、地域振興、街づくりのツールとして捉える久喜市長として、また、志ん二祭典保存会の顧問として、参加しています。
私の父は、提燈祭りにはあまり関心、興味がなかったようで、父と一緒に志ん二の祭典に関わった記憶はありません。
しかし、私の長男は神奈川県横浜市在住、長女は兵庫県西宮市在住ですが、お祭りには、2家族とも全員で、久喜市に参ります。
特に長男は、子どもの頃、山車の上でお囃子(太鼓、鉦、笛)を演奏したこともあることから、お祭り大好き人間で、仕事より優先しているのではないかと心配するくらいです。
そんなことから、7月17日(金)、18日(土)、19日(日)は、通常2人家族の我が家が、3家族10人の大家族となり、孫達の笑い声、泣き声が、夜遅い時間まで止みませんでした。
写真は、18日(土)昼過ぎに、久喜駅西口駅前に8台の山車が集結したときのものです。
提燈祭りが、長男ファミリー、長女ファミリーを、久喜市に呼んでくれます。
ありがたいですね。

我が息子家族、娘家族と共に
<下記、広告は、田中けんじ とは関係ありません。>