(株)成建 日吉 箕輪の森(元)
気を遣って工事をしているという通りすがりさんへ
2006年4月11日成建は工事を強行しました。
成建が1日目にしたことは
無断で家の花壇にハサミを入れて蕾がいっぱいの
ジャスミンを全て根本からきりとり1葉残らず取り去ったこと。
まさかこのような暴挙に及ぶとまでは思いもかけず
蕾いっぱいのジャスミンの写真を撮っておかなかったことが
非常に悔やまれます。花つくりは30年続く楽しみであり生き甲斐です。
もし成建の命令だとしても、人間として普通の感覚を持った
業者なら勝手によその敷地にハサミを入れ我が家のフエンスの
ジャスミンまで切るなんてしますか
もし業者が勝手にやろうとしたらそれを成建がとめるのが人間としての
常識ではありませんか
通りすがりさんと正反対の業者だったのでしょうか
東から南まで全面的に被害を受けるのが1軒だから
初めに脅かしておこうということだったのでしょう
重機をいれた1日目にいきなり3台の重機で同時に我が家の
東から南、南から東と段差のある場所をあがったり下ったり掘り始めました。
振動と騒音で吐き気と頭痛で家にいられませんでした。
オペレーターは交代で休憩をとっていましたが
昼休み以外は常に重機が動いているという有様でした。
被害者は我が家だけですから、業者にとってはいないも
同然だったのでしょう。
強度のストレスに心身を蝕まれました。現在も鬱病と神経性胃炎で
通院しています。医師には引っ越しをすすめられましたが、とても
蝸牛のようにはいきません。
きっと通りすがりさんは若いのでしょうね。
残念ながら年をとった我が家は若い人のようにやり直しが
ききません。年々友人が減っていく年になると残りを考える
ことがあるのです。この年になってここまで集中的に被害を
受けるとは夢にも思いませんでした。
虐めた人は虐めた意識が薄くすっかり忘れ、虐められた人は決して
忘れない
加害者と工事被害者の関係も同じです。
ここに30年居住しています。近隣は亡くなった方もいらしゃいますが
みんな一緒に年をとりました。
業者の人が言ってました。
命令だからやらざるをえないけど、これが自分の家だったらとても
我慢できない
気を遣って工事をしているという通りすがりさんへ
2006年4月11日成建は工事を強行しました。
成建が1日目にしたことは
無断で家の花壇にハサミを入れて蕾がいっぱいの
ジャスミンを全て根本からきりとり1葉残らず取り去ったこと。
まさかこのような暴挙に及ぶとまでは思いもかけず
蕾いっぱいのジャスミンの写真を撮っておかなかったことが
非常に悔やまれます。花つくりは30年続く楽しみであり生き甲斐です。
もし成建の命令だとしても、人間として普通の感覚を持った
業者なら勝手によその敷地にハサミを入れ我が家のフエンスの
ジャスミンまで切るなんてしますか
もし業者が勝手にやろうとしたらそれを成建がとめるのが人間としての
常識ではありませんか
通りすがりさんと正反対の業者だったのでしょうか
東から南まで全面的に被害を受けるのが1軒だから
初めに脅かしておこうということだったのでしょう
重機をいれた1日目にいきなり3台の重機で同時に我が家の
東から南、南から東と段差のある場所をあがったり下ったり掘り始めました。
振動と騒音で吐き気と頭痛で家にいられませんでした。
オペレーターは交代で休憩をとっていましたが
昼休み以外は常に重機が動いているという有様でした。
被害者は我が家だけですから、業者にとってはいないも
同然だったのでしょう。
強度のストレスに心身を蝕まれました。現在も鬱病と神経性胃炎で
通院しています。医師には引っ越しをすすめられましたが、とても
蝸牛のようにはいきません。
きっと通りすがりさんは若いのでしょうね。
残念ながら年をとった我が家は若い人のようにやり直しが
ききません。年々友人が減っていく年になると残りを考える
ことがあるのです。この年になってここまで集中的に被害を
受けるとは夢にも思いませんでした。
虐めた人は虐めた意識が薄くすっかり忘れ、虐められた人は決して
忘れない
加害者と工事被害者の関係も同じです。
ここに30年居住しています。近隣は亡くなった方もいらしゃいますが
みんな一緒に年をとりました。
業者の人が言ってました。
命令だからやらざるをえないけど、これが自分の家だったらとても
我慢できない