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多聞月記

シルクドゥソレイユのドラリオンをきっかけに中国雑技、サーカス好きになったおっちゃんの月記

ブログ開設4444日目! 縁起がいいのか悪いのかとりあえずゾロ目!(⌒▽⌒)

2017-04-02 19:50:38 | Weblog
なんと!本日ブログ開設4444日目を迎えました〜(≧∇≦)
めでたいのかめでたくないのか微妙な数字の上に
毎日更新してるわけでもなければ、むしろ書いてない日の方が多いぐらいなんで
特に意味はないんですが、次は1000日以上待たないといけないので
とりあえず書いてみました。
この区切りが新年度のはじめに来るのもおもしろいな〜と思います。
実は社会人として働き出して丁度10年が経ったんです。
会社は一応勤続10年ってことでお金と賞状をくれました。
しかし10年っていろんなことが起こるもんですね。
今、これを読まれている方で10年前の4月にここを読んでた人っていないと思います。
それぐらい変わりました。
(1年目)
8月まで、実は社会人ってお金貯まるだけやな〜って感じでした(笑)
アニヲタだったのでDVD買ったりしたりするんですが
それも大学生ならともかく社会人だと大した出費にならない。
酒飲まない、車も興味ない、パソコンとかそういうのにも興味ない。
カメラとかも興味ないし。。l
アニメって学生に合ってるんですよね。
テレビで見るだけだから。
でもその余裕から出会ったのが8月の大阪でのドラリオン。
そしてここまで給料が貯金に回ってた余裕が私の行動を一気に広げました。
3月には生まれて初めて夜行バスに乗って東京にも行きました。
そしてここから多くの出会いが始まります。
yu-さん、conさん、ERIKOさん、YOSHIさん、AZさん、Rさん、、、
具体名書き出すと抜けがあると気まずいのでここまで!(笑)
特にyoshiさんのブログは当時衝撃的でした。
ショーをどう見るか、その一つを知った気がします。
でもその前に出会った名古屋の方のブログもすごく好きでした。
実は名前が思いだせない。。。ごめんなさい。
当時はFacebookなんてまだマイナーで、なにより私自身ガラケーで
メアドすらもってない時代。
そういう時だからこそ、結構なファンがブログという媒体をたよりに
情報を求めたりして繋がっていってました。
チャイニーズドリームサーカス(現在のハッピードリームサーカス)とも出会いました。
(2年目)
ここで私は会社で問題児になります(笑)
社会人で《児》はねぇ〜だろってツッコミはご容赦を。
ドラリオンは4月6日までの東京公演を終えて日本最終公演の福岡へ。
そしてここから財政破綻寸前の行動へ。。。
4月下旬から始まった福岡公演に通う通う。
お金の限界ギリギリまで見ようとエクセルで家計簿を初めてつけて
6月15日まで最多で見られるにはどうしたらいいか。
花束代、プレゼント代、ホテル代、夜行バス代、食費、、、、
笑うしかないっすね。
で、有給を使いまくる私。
もちろん上司の許可は得てたんですが、後々それが会社で問題に。
当時の上司は総務部長に呼び出されてめっちゃ怒られたらしい。
ドラリオンが終わる頃にはよし海外に観に行こう!と決心。
初めてのクレジットカード、初めての携帯メールアドレス、初めてのパスポート
初めてのミクシィ。。。。初めてずくしです。
この年の8月にはシルクドソレイユのZEDのトライアル公演がスタート。
ドラリオンで出会った方々はどんどんZEDに向かうものの
6月までで金を使いきってた私は身動きとれず(笑)
でも10月の2週目か3週目には観に行ってるんですけどね。
ちなみにポップサーカスとの出会いがこの頃。
(3年目)
初めての海外!メルボルンのドラリオンへ!!!
大阪→香港→メルボルン
あの日本語が話されてない世界が本当に存在するんだ!と実感した時の感動。
おもしろかった〜
でもここでドラリオンがオセアニアの次のメキシコで終わることを知るんですよね。
最後の日にメルボルンで一番高いビルからビックトップを眺めながら
めっちゃ寂しい気持ちでした。
帰国してからはコルテオですね。名古屋公演そして大阪公演!
そしてさらに、1月にはドラリオン最終メキシコシティーでの公演。
メキシコシティでの最終日の情報が二転三転したり、チケットをどう入手したらいいかなど
もうぎりぎりまでドタバタでした。
でも本当にドラリオンはもう見られない、感動を与えてくれたみんなももう見られない。
その実感だけは今もはっきり覚えてます。
ちなみに大阪で上海万博を記念して上海雑技団REVOというショーが大阪でありました。
未だに私の中でもトップ3に入る最高のショーです。
おまけですが。。。。
初めての海外出張を経験しました。
3週間の韓国滞在。そして今のところ、これが最初で最後になってます。
(4年目)
三十路に入ります(笑)
3年目の末にコルテオを見ながら迎えた三十路。
コルテオの時は結構ブログを更新してたので、ここでも出会いましたね〜
そして初めての都市仙台へ。
仙台にコルテオを見に行くのにコルテオのチケットを忘れてることに
空港で気がつくというハプニングも。
そしてやっぱり仙台にも熱いファンがいました。
ドラリオンのフラッグサーカスがCHAという新しいショーを引っさげて来日したのは
もう本当に再会という感動でしたね。
そしてクーザの東京公演が始まるんですが、ここで震災が起こります。
(5年目)
震災後、休演期間を経て再開されたクーザの第一回目を見に行きました。
いろいろ思うことがありますが、あえて楽しいことを書くと。。。
あの時のホテルは安かった〜(笑)
なんせ3月震災の4月でしたからね。
クーザの大阪公演が始まるんですが、ここでさらにショッキングな出来事が起きます。
ZEDの終焉。。。
ここから人生初の署名活動に入ります!
ドラリオンで出会ったyu-さんとタッグを組んでの活動でした。
その中では東京の方と友達になりましたね。
大阪で写真を撮ろうとしてる人に声をかけたのがきっかけになったり。
出会いは本当にいろんな形で起きます。
いろんな方に協力してもらえましたが、ZEDは年末で終焉。。。

とりあえずここまで!
あと5年は気が向けば書きます。
書かないかもしれないので先に伝えたいことを。
私に出会ってくれた皆さんに伝えたいことは一つ。
ありがとう!おかげで私は楽しい10年が過ごせました!

ほぼ縁がなくなってる方、どんどん疎遠になる方もいますが
それでも私の人生に皆さんがいないのは考えられなかっただろうと思いますね。

さあ明日から11年目や!

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中国雑技団の一般公開

2017-03-31 21:34:20 | Weblog
3月31日に中国雑技団の一般公開が行われたみたいですね。
その様子がアップされております。



よく日本で中国雑技団という名前が使われてますが、2つのパターンがあります。
一つは中国の雑技団をとりあえず中国雑技団とよんでおこうという場合、
そしてもう一つがこちらの本家本元の中国雑技団です。
私も建物の前までは行ったことがあります。


でもここまででした。
なので一般公開に参加できた人がめっちゃ羨ましいです!
中ではここ数年でモンテカルロサーカスフェスティバルで金賞を受賞した3つの演目を
はじめ、演技の披露、そして写真をみると体験もやってたみたいですね。
ほんまにめっちゃ行きたかったです。
そしてそして

こんな中国雑技団記念品まで!
言い値の倍で買うから売ってくれ〜〜〜
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シルクドゥソレイユ《アバター》

2017-03-13 12:00:20 | Weblog
シルクドゥソレイユがなんでアバターとコラボしたのかは知りませんが
そこにショーがあるなら見たいと思ってしまうのが情というもの。。
ましてやそれが台北に来るとなれば!
シルクドゥソレイユ アバター台湾公演公式サイト

日程は7月6日から18日までで全18公演
座席、値段や詳しい日程はこんな感じです↓

台湾ドル。。。全然分からん。
そろそろ人民元で統一して欲しいところなんですが
まあしゃあないっす。
人民元なら一ヶ月の給料以上は持ってるんですけどね〜(笑)

さて、問題はチケットが買えるかどうかです。
チケットの販売開始は3月15日、こちらのサイトから購入できるみたいですが
なんせ、アリーナショーなのでどの席にするかも含めて分からなすぎる状態です。
マイケルジャクソンなんてハズレ席は本当にハズレでしたからね。

私は7月16、17日あたりを狙っていきたいと思っています。
買えるといいな〜

なおこのアバターのショーはうわさでは。。。
最終的には杭州の常設ショーになるという話があります。
ホンマかどうかは全くわかりません。
ただ杭州にシルクの常設ショーができるのは複数筋から話を聞くので
本当だと思います。
台北も行きやすいですが、杭州も上海から高速鉄道ですぐなので
とても便利な場所な上に評判がすごくいい観光地なので楽しみにしてます。
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とある誕生日にふと更新

2017-02-20 20:33:31 | Weblog
またまたすごい久しぶりの更新です。
昔から見てくれてて、ちょくちょく覗きに来てくれてる方っておられるのでしょうか。
もしおられましたら、ありがとうございます。
月記と言いながら年記並みになっててすみません。
何気にプロフィールも社会人7年目という紹介で止まってました。
もうすぐ10年目が終わろうとしてます(^_^)

私自身はめっちゃ元気にやっております。
《相変わらず》
という言葉が似合う感じですね。

このブログをせっかくだから活用できないか
というのは少し前から思ってはいたのですが、一度更新を止めると
中々戻れない。。。

ご存知の方はご存知だと思いますが
10年前の夏にシルクドゥソレイユのドラリオンを見たのは私の人生での大きな転機になりました。
あの日、チケットを買い見に行き、その帰りに新しいチケットを買った。
そこからいろんなことが動き始めました。

ここ数年もまったく更新をしていなかったわけではないので分かっているかもしれませんが
私は今、もっぱら中国雑技系に走っております。
ドラリオンのショーを構成していた約半分が中国雑技だったのは大きかったと思います。
実は正直言うと
シルクのショーは
コルテオ、ZED、ヴァレカイまではかなりはまってたんですが
クーザ、オーヴォ、トーテム、マイケルジャクソンなどは
ショーそのものにははまらなく、逆に一部惹かれる演目があって
ショー全体より演目って感じになってます。
結果より一層雑技にはまっていく。そんな感じです。

そんな中、よく思ってたのが
雑技の情報を集めようと検索しても中々見つからないという事実です。
雑技ないかな〜と思っても何年も前のがヒットするだけだったり。
かと思ったら実は近くでやってたのを後で知ったり。
この演目はどういう歴史があるのかな〜と思っても情報がなかったり。
そんなことが多々あって、そのうちだったら自分で。。とも思いはじめ。。
でも私自身、詳しいかというとそこまで詳しいわけでもなければ
情報の精度も分からず、う〜ん
と思ってました。
ただ、やはりこういうのってやり出せば
間違いを指摘してくれる人も出てくるだろうし、何かを紹介してくれる方も
現れるかな〜なんてことを思い、ブログの再開を考え始めました。
実際、今、シルクドゥソレイユのショーを通じて出会った友人たちは
もともとブログを知ってくれてたという方が多かったですからね。
知らないからこそ書くというのも一つのきっかけとしてアリかなって思います。

さて、じゃあなんで今日かと思われると思います。
実は今日は私が初めて見たショーで私がもっとも惹かれたアーティスト、ワンビンの誕生日なのです!
いや、ホントそれだけの理由です。
私が初めてワンビンにハッピーバースデーというメッセージを送ったのは9年前。
ドラリオンがオーストラリアで公演をしてる時でしたね。
9年の間に。。。。
ドラリオン終わったり、ワンビンが参加する演目がモンテカルロサーカスフェスティバルで銀メダルを
獲得したり、そんなワンビンが引退したり、結婚したり、子供が生まれたり
そしてワンビン夫婦が日本に遊びに来て、そこで再会したり。
9年前、友達だった方に聞きたいです。
9年後の今にこうやって縁が続いてるって想像できました?
私は出来ませんでした。
そんな想像もできないことが、ちょっとしたきっかけから起きたりする。
そんなことを思いながら、だったらまた再開そてみようかな。。。と思った次第です。

今回からは
雑技の話
ショーの話
あと私自身が中国に行った時の過去やこれからの話も書きたいなって思ってます。
世間では中国嫌いを煽るニュースだらけ。
かくいう私も嫌いでした。だから気持ちはわかる。
ただ実際に旅行先でいろんな人に触れ合うと変わるものですね。
私は中国雑技が好き、その裏にある歴史も興味をそそられます。
そして同時に中国とそこに住む人たちが、少なくとも私と出会った人たちが大好きです。
こんな世の中だからこそそういう話も書けたらって思います。

というわけで
月記ぐらいになるようにはしたいと思います。

せっかくなのでワンビンもメンバーだった戦旗雑技団のチームが
モンテカルロサーカスフェスティバルで銀賞をとった時の写真です。
演目はバレエオンライトでした。
この大会のためにどのぐらい練習したか。
そういう話も夏に直接聞けたのでどこかで書きたいと思います。
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ゴールデンウイークは タン コンヤン観に行こう!!

2016-04-23 22:07:32 | Weblog
ドラリオンをあの日共に追いかけた皆様、
ドラリオン愛した皆様
そしてタンコンヤンを覚えている皆様!
突然ですがGWは中国の武漢にいきましょう!


タンコンヤンといえばシルクドゥソレイユ、ドラリオンメンバーの一人にして
結構人気があったイメージです。
当時のパンフレットの写真がこちら↓


どうです?思い出しましたか?
当時はどちらかというと若手で、日本公演やその後のオセアニア、メキシコを通じて
成長していったメンバーでしたよね。
バンプーポールズではフラッグの方、力士というよりは軽業的なイメージで
ドラリオン、フープダイビング、スキッピングロープなどなど
活躍の場面は多かったですが、個人的にはスキッピングロープでのソロパートが印象に残っています。
さてそのタンコンヤンですが、その後どうしてたかというと
詳しくは分かりませんでした。
そんなタンコンヤンが一気に私の目にも止まる勢いで表舞台に出てきたのが
中国のテレビ番組でした。
この番組は勝残っていかなければならない、一般公募からのフリースタイルバトル的な
ものなのですが、そこでの演技が大衆の目を惹き、ネット上でも一気に話題の人、
正確には話題のカップルとなりました。
去年はマッサンで日本でも国際結婚カップルが話題になりましたが、実は中国でも
話題になっていたんですね。
では、せっかくなので番組での演技をチェックしましょ~
立派な男性に成長したコンヤンの演技です。
コンヤンの演技
デュオストラップ
中国では皮条と呼ばれる演目で、古くは中国北部で若者の間で行われていた
民間スポーツに由来するそうです。
そんな中国の伝統的な演目で演じられる国境を越えた愛の物語。
さて、この演目、大変話題にはなったのですが、残念ながら最後まで残ることは出来ませんでした。
が、
これを見逃さなかったのがHanShow です。
武漢で一昨年の12月から始まったフランクドラグーヌとワンダークループによるショー。
HanShowはまさに愛し合う二人を中心に進む物語なのですが、まさにそこが一致したのでしょう。
HanShowからオファーが出され、出演となったようです。
HanShowのWeChatでは既に大きく告知も出され写真もアップされてます。



非常に楽しみです。
が、
が、です。
恐らく今掴んでいる情報だと6月上旬までの期間限定のようです。
なので見られるのは5月いっぱいのつもりでいる方がいいと思います。
私は…
実は無理なんです。
GWは中国に行くのですが、沧州,吴桥と全然違う場所(泣)
告知が遅いよ~HanShow~
ただ、はっきり言います。
ドラリオンのメンバーの雑技団員で今も現役で雑技をしているのは正直多くはありません。
さらに国内向けのショーだとほぼ日本からは情報が掴めません。
なので今回のようにいつどこで誰が演じるかがはっきりしているケースは本当にレアです。
なのでコンヤン!懐かしい~見たい!って方は『今』だと思います。
そしてHanShowにはシュエルイ、ワンジング、パンチェンなどなど他にもドラリオンメンバーが
こちらはレギュラーで活躍中!
なかなかない機会ですよ~
幸い武漢は関西や関東は春秋航空が直行便を飛ばしていて便利というのもあります。
ドラリオン、そしてコンヤンファンの方は是非検討してみてください。

ちなみに5月のHanShowのカレンダーです。



というわけで4月の月記でした~
また来月お会いしましょう。


中国でアップされてるコンヤン&HanShow コラボ企画写真です
盛り上がってきてますね~











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中国雑技団 輝け!パンダマスター

2016-03-13 19:45:53 | Weblog
民音さんは定期的に中国の雑技団を招聘して全国ツアーを組んでくてます。
前回は2年前でしょうかね。瀋陽の雑技団でした(沈陽戦前雑技団かどうかは確認が取れてません)。
そして今回はなんと中国雑技団!
今年で65周年を迎えた新中国での最初の国営雑技団です(今は国営じゃないはず)。
本部はこちら↓

北京の中心街から30分ほどでいける場所です。
中国でももちろんトップクラスの雑技団で今回のように海外に派遣されることも多々あれば
モンテカルロサーカスフェスティバルのような国際大会に派遣されることも多く
多くの金賞を受賞してます。
つい最近だとまさしく去年の今頃にモンテカルロで金賞を受賞してましたね。
その演目は10月末ぐらいには台湾で公演をしてたので
ひょっとしたら今回…と思ったのですが、残念ながらなかったです。
まあそれは次回以降の楽しみでもあるんですが
やはり、今回のショーだと流れ的に組み込みにくかったのかもしれませんね。
今回のショーのテーマは“ファンタジック”
これまでのショーに比べて子供向けを意識した作り、ストーリーになってます。
簡単に言っちゃえば、
伝統ある料理店で弟子として働いているパンダが秘伝の技を会得すべく世界を旅していくお話。
その旅で会得するテーマを雑技で表現しています。
さて、今回のパンダマスターですがとにかく演目がすごいです!
来日メンバーに去年の金賞チームは同行してませんが、その前のメンバーはいるみたいですし、
これだけの演目を一度のショーでしっかりと楽しめるショーはまずありません!
なので、絶対に見逃してはいけないショーです。
特に
十三人頂碗などは中国でも中々見られません。
実際、10月末に北京の東図劇場に行った時は見られませんでした。
そしてモンテカルロサーカスフェスティバルのかつての金賞で、今もいろんなところで
演じられている演目雑技版 俏花旦はまさに旬のメンバーでの来日となっています。
他にも皿回しもそんじゃそこらで見られるレベルのもんじゃないですし
おなじみのフープダイビング等々本当にショーの内容が盛り沢山すぎるぐらい盛り沢山!
そして貴重という意味ではダントツだと思います。
“二指禅”という演目。こちらも来日してます。
言うなればアニメの格闘家が修行でやってそうなことを本当にやっちゃいます。
大きな劇場には不向きな演目ですが、是非役者の指に注目してその奇跡の瞬間を見届けてください!
関西だと今月末に京都、尼崎、神戸とまわりますので是非見に行ってください。
ちなみに大阪公演は当日券もある感じでした。
私は尼崎公演をさらに見に行く予定です。

最後に…
もしも中国雑技団を本場で見たい!
そう思って検索されてこちらに来られた方に現時点で見られる劇場を二箇所紹介します。
中国雑技団は常時なんらかのショーを北京でやってくれてる場合が多いので
雑技団の中では比較的計画的に見に行ける雑技団です。
東図劇場(东图剧场)
ここでは運が良ければ中国雑技団が誇るトップチームの演技が見られることがあります。
一昨年の5月はまさにそのタイミングでした。
地球の歩き方には載ってなかったと思いますが、知る人ぞ知る劇場なので旅行代理店などに
相談されると確実に見られると思います。
ちなみのショーは演技の実践訓練を兼ねた感じで、ショー仕立てというよりは
一つ一つの演目をその時のフルバージョンで見られます。

中国児童中心劇場(中国儿童中心剧院)
こちらは結構マニアックな劇場やと思います。
かくいう私も友達からの情報がないと知りませんでした。
ここではHi Beijing というショーをやってます。
私のツボにどストライクのショーでした(笑)
演技の様子を少しだけご紹介…



ストーリーが中国の雑技を表現するのにぴったりというか世界観がまさにあってて
ストーリー仕立ての雑技ショーとしての完成度はめちゃくちゃ高いです。
ただこちらのショーを旅行代理店が抑えているかどうかは私は分かりません。
結構最近始まったショーだと思うので。

ただどちらの劇場も北京の中心街にありますので
やっていることを知ってさえいれば行きやすいと思います。

パンダマスターを通じて一人でも多くの人が中国や中国雑技に興味をもち
より交流が深まればいいなと願っています。

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中国雑技にとって大切な人

2016-03-05 22:13:05 | Weblog
突然ですが、この人は誰でしょう↓

これで分かったらすごいですけどね(笑)
もちろん私も素でこの写真だけで聞かれたら分かりません。
正解はこの方です

周恩来総理ですね。
周恩来総理と雑技の話はもう書きました。
正直、あれ以上のことは私も知りません。
もっと中国語を勉強して、その上でこちら↓

はい、中国雑技団の本部であり、学校であり、
きっと中には資料室とかがありであろう場所です!
去年の10月末に突撃してみましたが、中に誰でもいいから友達がいて連絡が取れたら
入れるとだけ教えられ、門前払いをくらいました。
いつか入ることが出来て、いろいろ見ることができれば
もっと詳しく分かるかもしれません。
で、そんな周恩来総理が生まれた日なんですね、今日は。
CCTVがやってました。
もうとっくにお亡くなりになられた方に対して送る言葉じゃないですが
祝您生日快乐!
総理が掘られた井戸の水を私は頂いてます。
ありがとうございました。
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アクロバティックファンタジー 輝け パンダマスター 開幕!

2016-03-04 10:06:36 | Weblog
何年ぶりでしょうか、中国雑技団が来日するのは。
昨日からついに中国雑技団『アクロバティックファンタジードラマ 輝け!パンダマスター』がスタートしました!
日本で中国雑技団というと、中国からきた雑技団は全て中国雑技団のような扱いを受けていますが
実際には違います。
中国には国営、私営、鉄道局所属から人民解放軍所属まで大小様々な雑技団が存在します。
人民解放軍所属の雑技団はだいぶ前に文工団という形に再編され、さらに今年の1月に
人民解放軍所属としての立場はなくなってしまいました。
軍縮の煽りでしょうね。
ある意味最高に平和的な軍事力だと思うんですが。
さて、では今回来日するのはどこの雑技団かと言いますと
それはもうその名の通り、本家本元の『中国雑技団』なのです。
中国で正式に中国雑技団という名前を持つ雑技団はここだけです。
では中国雑技団とはそもそもどういう団体なのか、その歴史を軽く私の知る範囲で紹介します。
中国雑技団を語る上で一番欠かせない方が周恩来総理です。
周恩来総理は自ら国家雑技団の設立に関わり、1950年10月に中央文化部は7人のグループを構成します。
そのメンバーには劇作家や演出家、文化交流の指導者などがいたそうです。
設立にあたり、上海、天津、北京、武漢から優秀な雑技の演目と名の知れた芸人を北京に招きテストを行ったそうです。
その中から民族の特徴に富んだ演目を選び新文芸幹部直接指導のもと一ヶ月の強化合宿を経て
新しい最初のグループが結成されます。
これら伝統的な演目は衣装や道具、音楽などを一新させ、中南海の懐仁堂で報告会を兼ねたショーを行い、
毛沢東、対小奇、朱徳などなど国家最高指導者の同意と激励を受け、その場で彼らを正式な団体とし
ソ連やヨーロッパ各国を訪問させることが決まったそうです。
そして周恩来総理はこの団体を中華雑技団と命名し1953年正式に団が創設され
中国雑技団と改称されたそうです。
つまり、中国の歴史上最初の国家雑技団がこの中国雑技団です。
ちなみに今は国家の直接所属ではありません。
なお、雑技という名称もまたこの時に周恩来総理により付けられたものであり
それまでは百戯と呼ばれてたものの一部です。
百戯はもっといろんなものを含んでいるんですが、その中から中国がアクロバティック的なものを
選び新に編成したのが『雑技』という分野であるという認識でいいと思います。

そんな中国で最初に設立された雑技団が来日するのが今回の公演!
これはもう見逃せません。
日本公演は昨日からついにスタート!早速写真もアップされてたので拝借(^◇^)


私は月曜日に有給を取っていて、大阪に見に行ってきます。
日本中をまわるので、是非近くの公演がある時は見に行ってみてください。
『輝け!パンダマスター』HP


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TOTEM 日本公演開幕!

2016-02-03 20:14:18 | Weblog
TOTEMの日本公演がついに開幕しましたね!
一見TOTOが変化した感じのタイトルですが
主催者含めて無関係のようです。
そりゃそうか。
約1年半に渡る日本公演。
無事に、そして大いに盛り上がる公演になればいいなと思います。
そんな今日、私は大阪公演の初日を買いました。
夏までは時間がありますが、気持ちの上でのサーカスの盛り上がりは始まってます。
なんせ3月には中国雑技団による輝け!パンダマスターも始まりますからね。
2016年は出だしから本当に豪華です。
ちなみにトーテムの演目ですが
私はユニサイクル・ウィズ・ボウルに期待大です。
(リンクはあくまで参考です。トーテムの映像ではないです)
早く見たいですね。
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サーカスにとっての25年

2016-01-31 13:03:50 | Weblog
25年、四半世紀とも言いますが、
今の時代だと生まれた子供が社会人として会社で戦力になるまでの期間ぐらいですね。
その人がさらに25年後には部長として仕切っていてもおかしくない期間。
そんな25年という間にサーカスでは何があったのでしょうか。
そんなことをふと思いました。
そのきっかけがこちら↓

昨日手に入れました!
ちなみに大阪の市立中央図書館にはあるみたいなので
興味がある方はそちらで無料で読めます。
今でも見られない風景もあって、当然のように買っちゃいました。
25年前。日本には5つのサーカスがありました。
・木下サーカス
・国際サーカス
・矢野サーカス
・カキヌマサーカス
・キグレサーカス
です。
雑誌に紹介されているそれぞれの特徴を引用させて頂くと
・木下サーカス 今も健在な伝統芸に新しい息吹を加える老舗サーカス
・国際サーカス 名前の通り国際色豊か小気味よい芸に時間を忘れる
・矢野サーカス 盛り沢山な芸が嬉しい。テントの中に昔懐かしいサーカスのにおいがある
・カキヌマサーカス 一度途絶えた団を復活させた原動力は、団長のサーカスへの情熱だった
・キグレサーカス 従来のサーカスの概念を捨てて、目指すのは独自の“ニューサーカス”
さて、皆さんはどれが一番見てみたいと思いましたか?
現実の話をします。
この中で25年後の今、存在しているのは木下サーカスのみです。

25年間
私もサーカス好き歴たかだか8年程度の若輩者ですので、詳しくは分からないです。
間違いや追記すべき事項があれば是非お知らせください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1992年 シルクドゥソレイユ ファシナシオン上陸
1994年 シルクドゥソレイユ サルティンバンコ
1995年 国際サーカス 解散
1996年 矢野サーカス 解散
ポップサーカス立ち上げ
シルクドゥソレイユ アレグリア
2000年 シルクドゥソレイユ サルティンバンコ2000
2001年 沢入国際サーカス学校 開校
2002年 カキヌマサーカス 解散(?)
2003年 シルクドゥソレイユ キダム
2004年 シルクドゥソレイユ アレグリア2
2007年 シルクドゥソレイユ ドラリオン
2008年 シルクドゥソレイユ 常設ショー ZED 開幕
2009年 シルクドゥソレイユ コルテオ
2010年 キグレサーカス 倒産
ハッピードリームサーカス 立ち上げ
2011年 シルクドゥソレイユ クーザ
シルクドゥソレイユ 常設ショー ZED 終演
2013年 シルクドゥソレイユ イモータル
2014年 シルクドゥソレイユ OVO

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(間違い等ありましたら、順次訂正、追加致します。)

えらいシルクドゥソレイユ関連が多いな!
と思われると思います。
一つは情報がそれだけオープンだというのがあります。
あと、他の日本のサーカスと違い
正確さよりイメージのし易さを重視して書きますが
シルクドゥソレイユ という大きな会社に
アレグリア、ドラリン、、、、などなどの各部門がある感じ。
なので日本に“新しいショー”を定期的に送り込むことが出来て
さらに、その度に新しいサーカスが来るように大々的な宣伝が出来るので
それぞれの情報が残り続ける というのがあります。

例えばキグレサーカスでいうと
シルクドゥソレイユの初来日よりも早くから従来のサーカスと違ったサーカスとして
演出やストーリーを重視したショーを始めていて
その始まりは1977年の三木のり平さん演出の『宇宙への旅』になるそうです。
ちなみにシルクドゥソレイユ自身の立ち上げが1984年、
ラスベガスでのミスティアが1993年ですから、その一歩の早さが分かります。
その後『翔べピーターパン』が続き、1991年の時点では
サーカスファンタジー『赤い靴』 だったようです。
演出:千葉真一 音響:宇崎竜童 衣装デザイン: コシノジュンコ
というそうそうたるメンバーによるショーだったようです。
ただ私自身の無知もあると思いますが
キグレサーカスという名前はすぐに分かりますが、それぞれのタイトルとなると
やはり何かを読まない限りは分からなかったんですよね。
実態の部分と宣伝で伝わり、情報として残るものとのギャップがあったのだと思います。
あと、それぞれのショーが切り替わるタイミングではどうなっていたのか。
例えば1年開くのか、それとも制作とショーを並行し一気に切り替えたのか。
いろいろと気になります。
キグレサーカスについては宇根元由紀さんの著書『サーカス放浪記』に
サーカスでの生活を含め、実体験が詳しく、そして生き生きと描かれています。
この方ご自身がピーターパンが始まる前でのご退団だったということなので
時期的には『宇宙への旅』だと思われます。
キグレサーカスは結構最近まで活動されてました。
私自身がサーカスと出会ったのが2007年だったので、実際キグレサーカスは
見たいサーカスとしてしっかりとチェックしてました。
HPなどは今練習している演技 の写真までアップされていて
本当に近くに来るのを楽しみにしてました。ただ、それは実現しませんでした。
見てみたかったですね。

演技に注目してみます。
25年前、日本には本当に様々な演技がまさに“常駐”してました。
いわば、そこに行けば必ず見れる状態です。
・鉄線渡り
・大一丁ブランコ(ワシントントラピス)
・青竹渡り
・空中浮遊(髪の毛を天井から下げた綱に結んで体重を支えてやる演目。中国のHanShow、DaiShowでは共に南米の女性が演じられてます)
などなど。
どれも今、日本では見ることができない演目です。
もちろん空中浮遊やワシントントラピスなら海外から呼べばすぐに出来ると思いますが
それは“常駐”とは違います気がします。
25年間、いろんな演技が消えていったと思います。
25年前でさえ途絶えてしまった伝統芸として
曲馬、ピーター(コルテオのラダー)、針金上での足芸などが挙げられており、
日本における芸は減少傾向がずっと続いているといえると思います。
もちろんエアリアルティッシュ、ジャグリングなど増えた部分もたくさんあると思います。
ただ流行か伝統か、商売という避けられない問題の前に辛い選択もさせられてきたのだと思います。
ただそんな状況でも25年間で復活したものがあったのも事実のようです。
雑誌で途絶えた演目として紹介された七丁椅子という演目。
こちらは見事に木下大サーカスで復活を果たしました!もちろん日本人の手で!
木下大サーカスの社長はテレビででも
『伝統芸の復活』
を掲げられていました。
今の現状で、それが出来る唯一のサーカスが木下大サーカスだと思います。
100年を優に超える歴史をもつ唯一のサーカス。
生き証人がご健在なうちに、是非様々な伝統芸を復活させて欲しいと願います。

さて、話をサーカス団に戻します。
25年間、サーカスの数は2増4減、結果として現在も残るサーカスは
木下大サーカス
ポップサーカス
ハッピードリームサーカス
の3団体です。
今はこの雑誌のようにサーカスにスポットを充てた記事もなかなか目にしないので
私なりに紹介をすると
・木下大サーカス : 日本で唯一の総合サーカス!日本の伝統と新サーカス(ヌーヴォーシルク)の融合が生み出す世界で唯一のサーカス空間!
・ポップサーカス : アジア、ヨーロッパ、アメリカ大陸。国境を越えたまさにサーカスの世界旅行!
・ハッピードリームサーカス : 演技一本勝負!それぞれの演目をじっくりと楽しめる懐かしくも新しい“純”サーカス!
こんな感じでしょうか。
そして雑誌から一言拝借
『もう一度サーカスを見に行きませんか』

2月からは
シルクドゥソレイユ トーテム
3月からは
中国雑技団 輝け パンダマスター
も加わります。
こちらも合わせて日本のサーカス界が大きく盛り上がっていって欲しいですね。


てなわけで1月の『月記』でした~






コメント
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