花・木ライブ 七夕コンサート

中西保志さんのミニライブ 行ってきました！

ここゲートシティ大崎・アトリウムにて
花・木ライブ/七夕コンサートを楽しんできました。

中西さんの楽曲は、主に バラードスタイルが魅力ということで
そのお声は とても暖か味があってステキでした♪＆MCが楽しくて終始
とってもいい雰囲気なんですね～。

一部、二部共 熱唱してくださったオリジナル曲 「最後の雨」はやっぱり代表曲ですね～
後ろのお席にいらした奥様曰く「いい曲でしょう＾＾声が また綺麗なのよね」と、
ご満悦の大拍手をおくっていました～。

山崎さんも とっても気持ち良さそうに弾いていました
今回の演奏、ソフトなタッチは いつもの山崎さんらしさがあふれていましたが
響きは一音一音鮮明で爽やかでしたね～お
やっぱり 山崎さんのピアノの音色は そのタッチが繊細だから？かな？
音ひとつ とってみても 重厚な響きが 安心感と心地よさに変化するから
すい込まれてしまいそう・・・いいですね～


あ、そうそう一部は ピアノの調子？イマイチだったのかな？
一部が終ってすぐに調律の方が随分長い時間をかけて調律をしていらしたわ。



↓「探せるもんなら探してみろ」なんてニコニコ笑顔で
おっしゃっていらしたので はい！さがしましたよ
中西さんが書いた 短冊を

そして、右側には こーーんなに たくさんの短冊が飾られていました。
この中に 山崎さんの書いた短冊もきっとあると思います

ん・・・でも もしかしたら山崎さんは こいうのには参加なさらないタイプかも＾＾；
「どうなんでしょうね～？？？山崎さーーーん！書いてきましたか？
きっと 七夕に託す お願い事はありますよね～。

私もしっかり書いてきましたよ～。

この七夕「五色の糸」を飾って 星に祈ると、三年の間に 必ず願い事が叶うと
いわれていたんですね。
七夕は 古くは 宮中の行事だったのが、江戸のころにはすっかり庶民の行事として定着したのね。

そうそう、中西さんのMC・・「昔 それはそれは 仲の良い夫婦がいて
あまりにも仲が良すぎて仕事をしない」ので
「その夫婦を別離させ、一年に一度だけ 逢えるようにした 」
これが由来で それが七夕祭なんですって。

「ここに居る皆さんも そんなことあるのでは？
毎日 まいにち 逢っていたら飽きるからねェ」と、こんなニュアンスの事も
おっしゃっていらしたような・・・。

その時に 山崎さんも かすかに 頷き 笑みをうかべたようにお見受けしましたが
これは私の気のせいかもです～

まあ、とにかく 夢のある行事ですね☆



たくさんの短冊を 読んでいて 笑っちゃったのが「弟がホモになりませんように」ですって
真剣に お願いしているのよね～気持ちはわかるけど、つい笑っちゃいました！

あと「胸が大きくなりますように、あこちゃんみたいに。」とか
皆 いろいろお願いがあるのね～☆