今回滞在のホテルには、夕食を戴く所は和食と洋食の２箇所あります
。
もちろんどちらにも、キチンとした板長やシェフがいて、
地の素材を活かした確かな料理を楽しむことができるそうですが
父＆母は、断然フレンチ派。
日常の食卓が「和食」ばかりの老夫婦ですから、
旅先では、「変化」が楽しい要素のひとつなのです。
そんな訳で、ホテルＢ１のル・プラトー にて。
以下、美味しい画像をどうぞ～
▲かんぱちと蛍イカのマリネ 春野菜のオリーブ和え
▲春大根と根菜のクリームスープ
▲エピスをまぶした信濃雪鱒のポワレ レモンの香りバターソース
▲ダージリンティー風味のグラニテ
▲仔羊のロースト、菜園野菜と共に
▼蓼科牛のグリエ (仔羊をこちらにチェンジ可能)
▲苺のパルフェ
最後に有機栽培の珈琲でくつろぎながら、ふと外をみると、
そこには、また昼間とは違うロマンティックな湖畔の景色がありました
。もちろんどちらにも、キチンとした板長やシェフがいて、
地の素材を活かした確かな料理を楽しむことができるそうですが
父＆母は、断然フレンチ派。
日常の食卓が「和食」ばかりの老夫婦ですから、
旅先では、「変化」が楽しい要素のひとつなのです。
そんな訳で、ホテルＢ１のル・プラトー にて。
以下、美味しい画像をどうぞ～
▲かんぱちと蛍イカのマリネ 春野菜のオリーブ和え
▲春大根と根菜のクリームスープ
▲エピスをまぶした信濃雪鱒のポワレ レモンの香りバターソース
▲ダージリンティー風味のグラニテ
▲仔羊のロースト、菜園野菜と共に
▼蓼科牛のグリエ (仔羊をこちらにチェンジ可能)
▲苺のパルフェ
最後に有機栽培の珈琲でくつろぎながら、ふと外をみると、
そこには、また昼間とは違うロマンティックな湖畔の景色がありました
そういえば、ちゃんとした（？）洋食ってしばらく食べてないなぁ…魚にしても肉にしても和風の料理ばっかりです…
Tamaには、食べたいものですねぇ
あと、たまに無国籍チャレンジ系のナゾの料理とかw。
フレンチかイタリアンのお食事となると、
その雰囲気も大事にしたいですもの
どこか「よそ行き」チックな凛とした感じ。
ホント、たまにはイイですね。
此処に来ると、画像だけでも楽しめるので満腹になったつもりで
我家でも和食が多いなぁ、肉料理は私が担当なので・・・・最近サボってるし
3pon会議で、おフレンチは似合わないしなぁ
アメリカのホームドラマでも、パパが大きなお肉を焼いてたりしますよね！
そーゆーの、ステキですよん
・・・・ん～、3PON会議でフレンチ・・・・
たまにはいいかもしれませんよ
・・・・でも、焼酎無しではウチの旦那さんが、暴れだすかも
あそこの「塩ステーキ」は、まさに絶品
＞焼酎無しではウチの旦那さんが、暴れだすかも
…大丈夫だと思います…なんせ、我が親父はあそこでステーキ食べながら日本酒を飲むので有名（？）です…焼酎もＯＫだと思いますよ～
ちなみに…あそこのマスターと初めて会った時「カウンター席でステーキ食べながら日本酒飲む、変な人いるでしょ…」って聞いたら…「あっ、お前さん、ヤ○さんの息子か～～～…」…だって…
…と、しょ～もない話でした～
日本の洋食のトップオブトップ『代官山 小川軒』
しかも、日本酒のラインナップもあるなんて洒落てますね。
もしかして、常連サマにだけ許された特権かしら？？
諭吉クンを沢山同伴して、是非コースで戴きたいものです。
旦那サンにお願いしてみよっと！