たくやらな日々

大好きな『美しい男』たち、そして日々の出来事などを心の赴くままに。

もうこんな席二度とないな・・・(ネタバレあり)

2012年10月15日 11時58分13秒 | SMAP

なんかね、胸のあたりがざわざわと温かいような不思議な感覚があって、書いて残しておきたいことがたくさんあるんだけど、思いがたくさんあり過ぎてたぶん伝えきれない。

こんな気持ち、胸の中を冷凍保存して置くことができたらいいのに・・・・・と切実に感じてしまいます。

 

今回、申し込んだチケットが全部当たったと小躍りして喜んでいたら東京ドームは全部スタンドで。

でも、全然楽しめたんで良かったんだけど、ドーム公演が終わって届いたチケットの14日の分がアリーナで。

アリーナはアリーナだけど、D2ブロックって・・・・・もしかするといい席かも知れないけど、埋もれる可能性もある席で。

なんせ、掲示板のアリーナ報告を見てもアルファベットの次の数字が大きいものまであるからさ。

さすがにスタジアムだと予想がつきにくい。

この席がウィング先端真ん前の席だと分かったのは13日にスタンドで参加した時でしたよ。

それも席の番号が一桁だったのでブロックの中では最前列になるだろうと。

 

実際席についてみると目の前に白い柵。その先にはスタッフが行き来する広めの空間があってその先には・・・・・・ステージ

これで興奮せずにどこで興奮するべきでしょうかだってここにはメンバーが必ず来るんだよ

 

Just Go!終わりで私たちの目の前のステージに

真っ先に走ってきてくれた拓哉くん。ステージから私たちの顔をずーと眺めて・・・・・目があった・・・・かも知れない。

でも、私が持ってたうちわは見てくれた感じがありましたね。反応はしてくれなかったけど。

その後だったとは思うんだけどペンライト振ってたらグーにしてこっちに向かって腕を出してくれたと思う。

私に?私に?きっとそうだよね?そう思っておこう。

ここではダイナマイトを少し踊るでしょ?そうするとさ、メンバーの足先から滴が上がるんだわ。ステージ上はかなり濡れている様子。

でも、5人そろって踊る姿は半端なくオーラ満載で。

トロッコに乗ってバックステージ方面に行ってしまった後もしばらくは夢見心地でしたよ。

 

WOW!~の時だっけ?左右リフターにメンバーがくるのって。

リフターは完全に近すぎてメンバー見えません。リフターの床の下が見えます。

その時だ・・・・・リフターの下に拓哉くんが来てくれたのって。あのときにをもらったのかもしれない。(記憶あいまい)

 

拓ちゃんソロの時がやばかったですよ。

ドームでは日替わりで両サイドウィング先端での演奏だったけど前日上手側での登場だったのでこの日も期待してたんだけど。

梅ちゃんのジャンクションが始まってしばらくしたらステージ下からマイクとギターをセットに来たので間違いない目の前にくーるぅーーー

この後の数分間は・・・・・もう・・・・・5万人の観客を感じませんでしたね。

拓ちゃん私のために歌ってくれてる?・・・・・はいはい。妄想暴走中です。

私の方に向かって両手を差し伸べてくれて・・・・・・・きゃぁ~~~~拓哉ぁ~~~~~

引き続き妄想暴走中です・・・・・・

あのね、生声が聞こえるの。歌い始めのところはギター一本だからね。その時差がすごくあって。でも、そんな席ならではの体験ですよ。

 

真夏の脱獄者の前のジャンクションの時に、ステージの下にスタンバイしてあった扇風機をステージにセット。

おっ慎吾ちゃんソロダンスの時に風を送るためだね?結構髪がなびいてたからもっと大きい扇風機なのかと思ってたら小さくて。

家庭用の床置きのものよりも小さい、卓上サイズでしたよ。家庭用のものよりも強力なのかな?

CRAZY FIVEの慎吾ちゃんソロダンスは目の前。

いやぁ~~~、迫力あります。頭を振った時に頭から汗がパシャッと飛んでね。かぁーーーっこいいぃぃぃーーーー

 

その慎吾ちゃんのソロ曲の時ね。

イントロが始まってまだステージ上が暗いときに下手側スタンドから歓声が上がって。

んんあのあたりに慎吾ちゃんファンが集中してるのか?・・・・・ってそんなわけないよね。

そしたら一緒に行った友達が「山Pがいるよ」って。

モニターに慎吾のアップが映って後ろからは山Pが

いつか来るだろうと思ってはいたけどね。

一緒にドームも参加した友達には味スタ二日目に来るんじゃない?と私自身が言ってたらしい。覚えてないんだけど。

その時の歓声がハンパなくてね。まあ、二人の曲なんだから二人そろってうれしいというのはあるんだろうけどね。

私は比較的冷めた目で見てしまいましたよ。

 

 

 

どうしよう?

長くなりすぎてしまった・・・・・

せっかく書いたのが消えると嫌なのでいったん送信します。

 



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