たくやらな日々

大好きな『美しい男』たち、そして日々の出来事などを心の赴くままに。

わっつわなどぅーー♪

2006年02月18日 02時36分44秒 | yara
やっとやっとですよ。私の2006年『Endless SHOCK』の初日でございます。
2ヶ月公演の最初のほうで見とこうと思って申し込んだんだけど、何故か第3希望にまわされて(第3希望でも取れたから良かったんだけど)幕が開いてから10日も待たされました。
でも、2ヶ月も公演あるんだから10日なんてあっという間だわ・・・って思ってたんだけど、なんだか長かったな。楽しみでしょうがなかったから。

お正月に東京ドームでお会いして以来だったんで一ヵ月半ぶりの屋良くんですわよ。
今回ゴメンね。かなり飢えてる状態だったんで余裕がなくてさ。ただひたすら屋良くんばかりを見ておりました。他の方を見る余裕は全くありませんって。
あ、でもとりあえず、屋良くんが出てないシーンでは光一くんをはじめとしてMADの皆さんも拝見させていただきましたけどね。

パーマかけたって言うからどんなんだろ?と思ってたけど、そんなに変じゃなかったよ。
やっぱりもっさりした感じはあったけど、毛先を外側に跳ねさせて可愛かった。まあね、たいていのものは許せちゃう私ではありますが。
とにかく、帝劇から帰ってきて茫然自失。いそいそとポスターを貼り、(今も私の目の前に真ん中のお二人がこちらを見てますわ)パンフレットを穴の開くほど見つめ、頭の中では屋良朝幸さんが踊ってました。

前回のSHOCKでは私が特定の方向しか見てなかったせいもあったんだろうけど、あちこちに張ってあった伏線にまったく気付かなくてね。DVD見てから気付いたのもありましたもん。
それが今回はここは伏線になってるんだぞって感じでわかりやすくしてたような気がしますね。
あとね、「コウイチ、そんなに走り続けて疲れないか?」って言うせりふが今回あったでしょ?その言い方がさ、すごく優しくてさ、ヤラってばカンパニーイチのパワーファイターじゃなかったっけ?でももう・・・・「ぐぐぐぐ・・・・」って感じですかね。いいです。

去年のSHOCKでも一番好きだったけど、『Why don't dance with me?』がやっぱ死ぬほど好きですねぇ・・・・・双眼鏡握り締めて、音に紛れて「かぁーーこいいぃぃぃーーーー」と小声で叫んでましたからね。(スミマセン
あそこもやっぱり4人で(ゴメン>あっきー)踊るのが最高にカッコイイと思ってたんだけど、どうしても屋良個人しか見れない。今度見るときはちゃんと全員見られるかな?次だってきっと久しぶりだからって屋良しか見られないんだろうな・・・・ま、いっか。

あと、変更点でもあった太鼓のシーンでの屋良とヨネだけ違う衣裳でパーフォーマンスやるやつ?あれもいいですね。どーして君達だけ太鼓叩かないの?って感じですが、おいしいからいいです。黒タンクに黒パンツの片足だけ裾まくり、腰にピンクのぴらぴらつき。
衣裳もいい感じです。
衣裳って言えば、『夜の海』の衣裳も好きですね。今回ちょっと変わったでしょ?気になったのがね、衣裳の下にマイクの送信機を装着するためなんでしょうかね?肌色のベルトみたいの巻いてるでしょ?あれが一人だけ見えるのさ。どうして一人だけ見えるの?衣裳が大きいから?
腕のところにリストバンド?手首じゃないからリストバンドじゃないやね?あれを巻いてるのがちょっと残念。上腕二頭筋を見せてくれぃ
だいたいさー、マスクやってコウイチがだんだん衣裳が変わって行って最後にマスクとって赤の『夜の海』ヴァージョンの衣裳になるじゃん?ストーリー展開わかってるからその辺でもう涙腺が開いてくるんだわ。
ところがどーよ?今回はさ、曲が始まった瞬間にMAが出てくると双眼鏡握り締めて、一気に涙が引っ込みました。だってぇ・・・・・・屋良くんがカッコよかったんだもん。

なんだか、屋良がカッコよかったって話ばかりですね。でも、しょーがないやね。だって私は屋良朝幸が大好きなんだもん。(大声でいってみる
ストーリーは元々だいたいわかってたし、コウイチの美しさは十分知ってますし、DVDをつければ美しい光一さんは堪能できますからね。
屋良を堪能できるのはその場だけだもん。でも、DVDはしばらく封印しときます。
せっかくの生の屋良を見たのにDVD見たら記憶が上書きされちゃいそうだからね。甘い記憶に浸りつつ、自分の頭の中だけで屋良を踊らせておきますわ。
はぁ~~~~~~~~・・・・・・・・・・





マタアイタイヨ


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