たくやらな日々

大好きな『美しい男』たち、そして日々の出来事などを心の赴くままに。

Birthday Party

2006年02月02日 18時07分54秒 | daily life
昨日は屋良朝幸君の誕生日ってことで勝手にバースデーパーティーであります。
が降ってたって、寒くったって元気あーんどハイテンションな私たちであります。
特にね、このメンバーで会うと何故か顔見た瞬間にテンション急上昇しちゃうんだな。
はーい、そんなわけで最初から飛ばしまくってまいりました。

午前中から『裸の少年』で紹介された店でしようぜ!ってことで行ったのがオフィス街にある居酒屋ランチの店。去年の春に町田さんとあっきーが行った店ですね。
町担のMさんテンション高めです。私は・・・・・・?わかんなーい。
その時には見たんだけど、ずいぶん前で録画したけど、消えちゃったし・・・・・覚えてないっす。
お魚のおいしい店でね、でも、ランチ。せわしなかったのがちょっと・・・かな?しょうがないんだけどさ。
すごいですよ。メニューを見て注文を決めた後、1分もしないうちに料理が出てきましたからね。温かかったけどさ。
座敷の隅に座布団が積んであるんだけど、ランチの時は座布団の使用はお断りしますって。畳の座敷だったんだけど、足しびれました。
店の壁には巨大な魚拓が飾ってあって、メニューも壁に手書きで貼ってあったりしてアルコールの種類も豊富そう。こういう店はねー、すごい好きなんですよ。日本酒の瓶がずらっと並んでるだけで自分的にはテンションMAXになっちゃいます。
別に、日本酒が好きって程でもないんだけど、そういう店っておいしいものを食べさせてくれるような気がするじゃないですかぁ?単純ですかね?
サバの塩焼きとイナダ(だっけ?)の刺身、味噌汁、漬物とご飯はどんぶりに一杯。
サラリーマン向けだったからかな?ご飯の量が多くて少し残しちゃいました。ごめんなさい。すっごい満腹感。おいしかったですよ。ご馳走様です。

そんな感じで落ち着いていられる雰囲気ではなかったんでそそくさと外へ。
外は寒ーーーい。
メインのイベントの開催時間までに少し時間があったんで、時間つぶしに茶飲みに。うちらってね、全くもーーー、時間感覚がないんですね。同じテンションの仲間が集ってるもんであっという間に時間が過ぎていくんですわ。
メインイベントに参加する友達からがなければイベント会場に行くのを忘れるところでしたよ。

そうです。次がいよいよメインイベントの屋良朝幸君23歳の誕生日を祝う会(本人不参加)です。
イベントとはいってもね、ただお互いが持ってるお宝映像をみんなでワイワイいいながら見ようぜぃってことなんだけど、ただそれだけなんだけど、楽しいんだよね。
そんなもん、家で一人で見ても同じじゃん!って思うでしょうけど、みんなで見るともっと楽しいんだな。何だかんだ言いながらね。もちろん、自分が初めて見る映像はかなり新鮮だし。過去映像だけどね。
映像を肴に酒も進むってもんです。もし、本人がいたら酒がなくても酔えるかもなぁ~~~~~
5時間ほど予約してたんですが、それこそあっという間でしたね。いやぁ~~~~楽しかったよ。
屋良くん、いい男になってくれてありがとっ朝幸くんのご両親、ステキな息子さんをこの世に誕生させてくれてありがとっ

5時間も映像大会をやってたわりにはまだ宵の口の時間。帰るにゃ早いでしょ?ってことでまた飲みながら語る語る。
前の店には『美ら島』と言う名の泡盛がありましてね、屋良くんの誕生日だし、泡盛で盛り上がるべと、注文したんですが、薄い???イマイチ?
で、この店には『魔界』と言う名の焼酎。もう、ほとんど名前だけで酒を選ぶうちらです。でも、今度はちゃんとアルコールの味がしたよ。
日本酒の『美少年』があれば、それを注文する私たちであります。ある意味正統派でしょ?違うか??

そこの店も2時間制とかで結構健全な時間帯にお開きにした私達。
地元に帰る私鉄に乗ったら、車内放送で神奈川方面のJRが止まってますって。地震の影響だってさ。えっ?地震なんかあったの???盛り上がりすぎてて気付かなかった?
地元の私鉄の駅はJRの乗換駅でもあるんだけど、すごいたくさんの人がタクシー待ちしてましたね。私はをさしながら歩いて帰りましたけど。
帰ってから息子に聞いたら埼玉のどこだかと横浜だけ震度4だってさ。東京は揺れなかったぞ?うちら盛り上がりすぎてて気付かなかっただけ?
何はともあれ、長く楽しい一日でありました。>さんきゅね。ステキな仲間達。またアソボーぜい。

【余談】
「久しぶりに高橋○○先輩と話しちゃったよ」と長男。
「えっ?高橋○○????聞いたことある名前だけど誰だっけ?」
「高橋○○先輩だよ」
私の頭の中ではええ?ユズルでもないしナオキでもないし・・・・・と、昼間ずっとその辺の映像を見てきたんでね。
しばし考えたあと、「あ、そうか・・・・昔となりに住んでた高橋○○君ね」良かったー、思い出せて。頭の中がすっかりあの当時のジュニアのことで一杯になっておりました。
ヤツの知り合いにジュニアなんているわけないか・・・・・・って、いるけどさ。一人。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿