ある方のブログから転載… . . . 本文を読む
長年の夢だった、カウンセリングの勉強を始めて1ヶ月が経った。
まだ1/10が過ぎただけ。。。
行けば刺激を受ける。
気付きがある。
気付きを元に内観する。
気付きが深いと、内部がざわざわして苦しくなる…。
それでもいい刺激になり、自分の未熟さを感じる。
▲ありのままに聴く ・相容れない考えであっても、ありのままに受け入れる
「受け入れなければならない」とは思わないこと。
⇒「 . . . 本文を読む
▲カウンセリングの3つの臨床目標
・今、ここでの体験の促進
・情動を伴う洞察
・新しい体験
この3つが相互に関連し合って「今ここで」の体験から学ぶ
“Here & Now”
○ケース理解の枠組み
パーソナリティ × ストレス要因 = 症状・問題行動
・中核葛藤テーマ:
3つの対人領域で起こっている心的葛藤
・人は「主観的な意味づけの世界」に生きている
⇒色眼鏡…濃すぎる . . . 本文を読む
不思議な出来事が次々起こり始めて「潜在意識」を意識するようになった。
覚えている範囲での“夢”の記録をとっている。
面白いことに、「夢」の記録をとり始めて、夢をよく見るようになった。
と言うより、夢を覚えているようになった…と言う方が、適当か。
「夢」は潜在意識を表すと考えられている。
「夢」と言えば、フロイトやユング、明恵上人が有名。
昨日も「夢分析」の話を聴いた。
断片的に . . . 本文を読む
今日もこちらへ…
☆ロジャース
・受容
・共感
・自己一致
☆フロイト
・精神分析の父 無意識
・自由連想法:思いつくままに言葉に出す
・心:イド 自我 超自我
『イドあるところに、エゴあらしめよ』
・防衛機制:不安や葛藤、強い情緒体験から自分の心を守る『心のメカニズム』
抑圧、投影、反動形成、合理化、昇華等
☆アドラー (追記あり)
・人間の全ての行動には . . . 本文を読む