(↑ 2024年2月15日稲城市にて撮影
※記事内容に関係ありません。)
明後日、神戸で開かれるシンポジウムをご案内します。藤井 聡氏(京都大学大学院工学研究科教授・京都大学レジリエンス実践ユニット長)と長尾和宏氏(医師・医学博士)による「『新型コロナと政治』~消えた!コロナ対策費77兆円の真実~」と題するコロナ禍を総括するシンポジウムです。
日時:2024年2月25日(日) 13:00~15:40
場所:神戸文化ホール
今回は神戸まで行くことは叶いませんが、東京で開かれていたら私は絶対聴きに行っていましたね~。近くに住む人、いいなぁ。行くことのできない”mRNAワクチン懐疑派”は、きっと同じ思いだろうと思います(^^; ご盛会をお祈りしております
後日、動画で聴けるといいなぁのtakuetsu@管理人でした。
今読んでるのは『まちがいだらけの予防接種』です。
前者は45年前の翻訳物、後者は29年前に出版。
コロナ騒ぎ中に出版された本かと勘違いしそうです。
同じ物語を違う役者(医者?)が演じてるだけで何も変わってないって感じです。
「物語の役者が変わるだけ」、なんだか淋しいですね、というか、情けないですね(^^;
いつの時代にも普遍的な問題を提起する人がいる一方で、世の中は頑固に変わらない...。「人間は自分に火の粉がかからないと自分事として考えられない」&「人間は良くも悪くも忘れる生き物である」が原因かしら(^^;
でも、「書物は残る」! これは言えますよね。
これらご紹介の本も、45年前&29年前のもの。書物ならではだと思います。
ウェブ上のデータは一瞬にして消されてしまいますが、書物はたとえ焚書されてもしぶとくどこかで生き残り、いつか復刻のチャンスが巡ってくるかも。実際、戦後GHQが焚書したつもりのあちらさんに都合の悪い日本の書物が、現在復刻されている例がいくつもあるようですものね。
今の時代、ついついネット検索ですませがちですが、ネット界は経営者の都合で削除が横行していますよね。言論の自由もへったくれもありません(^^;
一方、出版界ではまだ言論の自由が生きているように思います。
その意味でも、やはり書物を手に取ることが大事だなぁと思う昨今です(^^)v
それにしても、私の文章はなぜこうも長くなるのか...一時的にでもボッケニャンドリさんと脳みそを取り換えてもらいたいです。そちらはお嫌でしょうけれども(^^;;;;;
https://blog.goo.ne.jp/takuetsu1958/e/f4004d38974e95dc46182ce04cc056b0
こちらの過去記事「新型コロナ徒然考2023 ~感染を恐れない暮らし方〜」で紹介した(ボッケニャンドリさんがコメントを入れてくださっていましたねm(__)m)ように、小児段階からの予防接種の普及には、母子手帳のカラクリが大いに貢献?していると思います(^^;
小児科医の真弓 定夫さんによると、母子手帳に予防接種の記録欄を作ったのはアメリカの策略だったそうですから。
そもそも、母子手帳がアメリカの乳業会社が作ったものだったとは、初めて聞いたときは口があんぐりでしたw(☆o◎)w
ここのところ本を全然読んでませんでした、
でもコロナ騒ぎになってから本を読むようになりました。
一時期 Amazon で電子本ばかり買ってたんですが、
YouTube みたいに瞬時に焚書されるかなと思ってまた紙本になりました。
まぁそんなことは中々無いとは思いますけど。
電子本には古本が無いからだろって説も…(^^;;;
> 私の文章はなぜこうも長くなるのか...
長いと気持ちを伝えようというのが伝わってくる感じがします。
長いの上等(^^)v
私は電子本は読んだことはありませんが、コロナ禍で調べ物のためにネットでへのアクセスが格段に増えてしまい、紙本を手に取ることが減っていました。
でも、私が同意できる内容に限ってどんどんBANされ、Y.O.さんのように「人物BAN」までされるのを目の当たりにしてしまったので、紙本の存在価値に再注目しています。
> 長いと気持ちを伝えようというのが伝わってくる感じがします。
長いの上等(^^)v
あ、ありがとうございますm(__)m 優しいですね。少し、いえ、かなり救われました(^^)v