昨日のつづきです。
次は、種を播いたトレーに水をやります。
ジョーロから出る水が一定になってから、
トレーの外側にトレーがあるつもりで、外側から、
水が出る角度を変えずに均一にまきます。
これ結構コツがいります。
でお次は、温床作り。
ハウスの中に長方形の溝があります。
その溝に農電・園芸マット(100V、3万円)を敷いて
マットの汚れ防止のため白黒マルチ(パンダマルチ)を上に、
さらにその上に水を吸わせるためのラブシート(不織布)を敷きます。
でその上にトレーを置き、
発芽するまで水をあげないので新聞紙を、
さらにビニールをかぶせます(保湿)
日が当たって乾燥するのを防ぐためにトンネルも作ります。
アーチの支柱
その上に、ビニール、こも(ござの厚いもの)
農電・園芸マットのコードをサーモにつなぎ、13℃に設定(13℃以下になると加温)
ちなみに、レタスの発芽の最適温度は25℃だそうです。
発芽は2~3日後。
発芽、もしくは発芽の兆候があればすぐに”こも”を取りましょう。
発芽したのに”こも”を取らなかったら…
もやしになっちゃいます。
発芽したら温度管理と水やりに注意しましょうね。
つづく
次は、種を播いたトレーに水をやります。
ジョーロから出る水が一定になってから、
トレーの外側にトレーがあるつもりで、外側から、
水が出る角度を変えずに均一にまきます。
これ結構コツがいります。
でお次は、温床作り。
ハウスの中に長方形の溝があります。
その溝に農電・園芸マット(100V、3万円)を敷いて
マットの汚れ防止のため白黒マルチ(パンダマルチ)を上に、
さらにその上に水を吸わせるためのラブシート(不織布)を敷きます。
でその上にトレーを置き、
発芽するまで水をあげないので新聞紙を、
さらにビニールをかぶせます(保湿)
日が当たって乾燥するのを防ぐためにトンネルも作ります。
アーチの支柱
その上に、ビニール、こも(ござの厚いもの)
農電・園芸マットのコードをサーモにつなぎ、13℃に設定(13℃以下になると加温)
ちなみに、レタスの発芽の最適温度は25℃だそうです。
発芽は2~3日後。
発芽、もしくは発芽の兆候があればすぐに”こも”を取りましょう。
発芽したのに”こも”を取らなかったら…
もやしになっちゃいます。
発芽したら温度管理と水やりに注意しましょうね。
つづく