高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”・・・・・ まずは“宅建資格”から

法律系資格を取得しようとする場合、まず民法の勉強はかかせませんね。さらに、好きになって得点源にぜひしたいものです。

願書は出しましたか・・・

2011-07-28 21:04:28 | ひとりごと・・・・資格
宅建の願書はもう出しましたか。宅建試験の申込みの締め切りは8月1日(月)の消印有効ですよ。

もう出した、それなら安心。

願書を出さないと受験できませんからね。

行政書士の願書は、まだ先ですが、郵送による受験申込みの受付期間は、平成23年8月1日(月)から9月2日(金)までです。

この時期は、今年の本試験をなんとか当てたいと思い、各予備校でも予想問題を完成させる時期です。

私は、今年講師をしている「専門学校」の予想問題を訳あって作問しません。ですから、昨年まで、よく当たる(?)予想問題を生徒達に提供できず、非常に残念です。今年はどうやって提供するんでしょうか。

実は、昨年も、税法をズバリ当ててしまいました。その前年は、宅建業法の保証協会の細かい規則(初出題だった)をズバリ当ててしまいました。

こういう、受験生にとっての難問が、事前に練習していて、しかもそのものズバリの表現が出題されると、試験当日はリズムに乗れますからね。気分的に優位に立てる。

昨年も46点(講師でもとれるか)、さらにその前には48点の生徒がいました。予想問題などが一助になっているかな、でもあっぱれです。

今年は、問題を作問しないことから、どのように当てようか思案中です。

でも、市販の予想問題を宅建でも行政書士でも出していますので、まずはそれを利用してください。私の講義を受けてない人には、特に解いてほしいものです。

では、また。

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