おはようございます!
今日は、何の日??
今年もあと・・・・10日
いよいよ押し迫ってまいりました。
そんな感じは、全くないんですけどね^^
年々、年の瀬が感じられなくなって、寂しい次第です・・・・
さて、昨日は夕方から出かけまして・・・・
イルミネーションクルーズなるものに乗ってきました^^
昼から雨・・・・の予報でしたが、ほとんど降らずに助かりました。
スタートは・・・・・乗船口ですね^^
京阪電車天満橋駅の裏手にある八軒家浜
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E8%BB%92%E5%AE%B6%E8%88%B9%E7%9D%80%E5%A0%B4
なるほど・・・ヤジサン・きたさんも降りたのですね^^
そういえば・・・・
ここ天満橋は、たこむすめを始めたところ。
その当時の様子http://www.kumagaimana.jp/takoyaki/meguri/month33a.htm
懐かしい場所。
駅は・・・
松坂屋やったところ・・・閉店したんやもんな~~
スタバなんかもできて、なんか雰囲気も変わってましたわ
さっ、乗船・乗船
乗り場もライトアップされてて綺麗~~
対岸も幻想的で綺麗でした^^
船が到着~~
定員132人か・・・・
雨の予報のせいか??
20人ほどしか乗ってませんでした・・・
しかし、船からの写真は、無理でんな^^
暗いから、シャッターが開いたままになりよるし、船はスピード出しよるし
ましなやつを・・・・
綺麗~~
大阪城・・・・わかります??
さっきの船着場です。
中央公会堂!
ダイビルです。
このライトアップはええですね。
ダイビルの近くの”ほたる港”にて下船!
約30分の航海~~??
これで1000円也。
もっと高いかと思ってたので、お安い乗船料やと思うんやけど?
さっ、週明けの月曜日!
でも、明日は祭日でお休み~~~のかたも多いかな?
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
http://blog.goo.ne.jp/takomusume97/d/200712022
今夜は、会社の会長からお誘いを受けて、私とウチの女性スタッフと3人で
お食事会でした。私は休みだったけど、スタッフは仕事だったので
閉店後の待ち合わせでした。
今夜はビールを2杯だけ いただきました。
明日仕事だからね・・・
しかし、朝は あんなに暑かったのに、どんどん気温が下がって、雨も降り出しました。
コートが無くちゃ、無理な寒さまで下がりましたね~~
さて、明日からの残業、頑張ります!
あぷり
帰ってきました^^
明日は、休めることになりました。
・・・山賊さん
おつかれさま!
りんごの話・・・ちゃんと、送ったやつに一緒に書いておかんと。
ぼくも初めて知ったよ。
きっと一緒のことをしてたんやろうな~~^^
CWCの賞金はすごいね。
3位でも2億5千万が入ってくるもんね・・・
鹿島も来年は頑張っていただかないとね。
明日も頑張ってください。
・・・S.Nさん
おつかれさまです!
ほんと、夜景は3脚がないと無理ですよね。
難しいですわ^^
ピラカンサですね・・・ありがとうございます。
明日も頑張ってください。
・・・あぷりちゃん
おつかれさま!
昼寝でけた??
いっぱい飲んできてよ~~^^
気をつけてね!
今朝は気持ち悪い位暖かな朝でした。
9月下旬並みだそうです・・・でも このあと どんどん気温は下がっていくそうです。
夕方出掛けるまで、少し昼寝しますね~~
あぷり
昨日の雨もあがり、今朝は案外暖かいですね。
大阪の夜景綺麗ですね。
動く船の上からの撮影は難しいでしょうね。
そうでなくても手振れが出てしまいますよね。
私の様な初心者には無理ですよ。
マスコミが煽り立てようとして去年の浦和レッズの時から、やたらに使われるようになった「世界の3位」という言葉に反感を持っていたのですっきりしました。
この大会はサッカーのクラブ世界1を決める大会であって、事実上ヨーロッパと南米の代表のどっちが上かという大会です。
ただ、それ以外の大陸の代表にもチャンスを与えようという感覚だと個人的には捉えているので、決勝に進んで一歩前進(ヨーロッパか南米の代表のどちらかを倒すことになるので)、優勝して初めて本当の意味があると思うんですよね。
今回の戦いでは、「まだまだ世界のレベルからは差があると思うけれど、自分達がどの程度の実力で今後どのようにして行かなければならないかを知ることができた。」という西野監督の言葉には未来を感じさせるものがありました。
それにしても、西野監督がこうコメントしたにもかかわらずしつこく「世界3位」を繰り返していたマスコミって何?
つくづく視聴率を求めたお祭り騒ぎにしているマスコミこそ日本のスポーツ界の足を引っ張っているような気がしますね。
本編に時間がかかりすぎた^^
また夜にでも