おはようございます!
今日は、何の日??
- 正月事始め,煤払い,松迎え
- 年神様を迎える準備を始める日。昔はこの日に、門松やお雑煮を炊くための薪等、お正月に必要な木を山へ取りに行った。江戸時代中期まで使われていた宣明暦では、旧暦の12月13日の二十八宿は必ず「鬼」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに「吉」であることから、正月の年神様を向かえるのに良い日として、この日が選ばれた。その後の暦では日附と二十八宿とは一致しなくなったが、正月事始めの日附は12月13日のまま固定され今に至る。
- 聖ルチアの日
- 眼・ガラス・農業の守護聖女。 婚約者を捨ててキリスト教徒となったが、婚約者が彼女の目の美しさを忘れられないでいることを知り、自分の目をくりぬいて送った。送られた彼もまたこの後キリスト教徒になったと言われている。 スウェーデンでは、クリスマスに若い女性が「ルチアの花冠」を被ってパンとコーヒーを恵まれない人に配る風習ががある。
- 双子の日
- 1874年のこの日、「双生児、三つ児出産の場合は前産を兄姉と定む」という太政官布告がだされた。
- ビタミンの日
- 『ビタミンの日』制定委員会が2000(平成12)年9月に制定。1910(明治43)年、鈴木梅太郎博士が、米糠から抽出した脚気を予防する成分に「オリザニン」と命名したことを東京化学会で発表した。オリザニンは後に、この1年後に発見されたビタミンB1と同じ物質であることが判明した。
もう、事始なんですね。
落語家さんなんかは、今日師匠とこへ挨拶に行って、正月を迎えるそうですね。
落語家で思い出したけど、NHKの朝の連ドラ・・・ちりとてちん。
見てます??
ちょっと見たら、おもしろいので、なんとか毎日見てます。
いちいち、突っ込みを入れるところが最高でんな^^
さっ、今日も京都シリーズ!
金閣寺・・・2
金閣寺が浮かんでいる?池。
金閣の傍の鏡湖池を中心として、大小の島々、諸国から集めた岩、石を配し、背景の衣笠山を借景とした室町時代の「池泉回遊式庭園」が造られている。
この「庭園」は国の特別史跡、特別名勝に指定されている。
陸舟の松
この五葉松は義満の盆栽から移植され、帆掛け船の形に仕立てられたものとされており、舳先は西の方角を向いている。これは、この船に乗って西方浄土に向かうという発想からこの形に仕立てられたものという。
600年も・・・・
義満はんが、トイレに行ったおりの、手洗い水だそうです。
金閣の北側には、「龍門滝」がある。鯉が滝を登ると龍になるという中国の故事「登竜門」に因んだ「鯉魚石」が置かれている。鯉魚石は水飛沫のかかっている尖った石で、鯉のように見える???
鯉に見えますか??
小高い場所に、金森宗和が造営したといわれる茶室「夕佳亭(せっかてい)」が建っている。
この名称は、「夕日に映える金閣が佳い」ということに由来しているという。
夕佳亭内正面の「南天の床柱」、その横にある「萩の違い棚」が有名である。
現存の夕佳亭は明治時代中期に再建されたものといわれており、平成9年に解体修理が行われたようである。建物や造作が新しすぎるためか由緒のある茶室という感じがしない。
本尊は弘法大師が作られたと伝えられる石不動明王で、霊験あらたかな秘仏として広く一般に信仰されています。節分と8月16日に開扉法要(カイヒホウヨウ)がいとなまれます。
もちろん、おみくじもやりまっせ^^
なんか、一円玉ばっかしですね。
言われがあるのかな??
たわわに実ってますね。
なんですやろ??
裏から見た金閣^^
どこにいても、学生ばっかし
金閣寺内の、美しい紅葉をば・・・・
桜と紅葉・・・一緒に見れたら。。。
綺麗やったですよ~~
最後は、やっぱり金閣はんで・・・・
金閣寺編終了・・・
雨がしとしとと・・・
3日目ですね、良く降ってくれるわ。
梅雨かな??
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
http://blog.goo.ne.jp/takomusume97/d/20061213